旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

Bonjour Charcoal Light

2009-10-18 16:51:10 | 煙草
煙草。ボンジュールとおフランスな名前である物の、自分では生産国が分からず、
ホントにフランス産か定かではない。
ちなみにフランス産だと、どうしても、ジタンやゴロワーズな黒煙草の印象が強いですが、
これはそんなことなく、ごく普通の黄煙草(のはず)。

パッケージは青で、白で謎の紋様が。
そして中心にボンジュールと名前が。
比較的かっこよさげなのを狙ったようなパッケージ。
そういえば、ジタンもゴロワーズも青が基調ですね。関係あるのかしら?

開けて香りをかぐ。
香り自体は比較的抑え目な感じですが、つん、とくる酸味のある香り。
酸味が多いのはあまり好きではないのですが。

とりあえず、出して点火。吸ってみる。
香りの印象ほどではないですが、かなりしっかりした酸味と、
それにうまいことあった少々のえぐみ、後味に極めてほのかに甘味。
苦味はあまり感じず。というのが最初の印象。
酸味が結構しっかりしているんですが、格別すっぱい、と言うわけではなく、
むしろ酸味とえぐみ、甘味、苦味がうまい事調和していて、癖がなくおいしい。
煙草らしい煙草といいますか。

方向性としては、マイルドセブンを髣髴とさせるような、
酸味がありつつもうまい事まとまっていて美味しい。といった感じ。
マイルドセブン自体だいぶ吸っていないのであんまり自信がないんですけど。

とはいえ、極めて煙草らしく、味もそつなくまとまっていて、美味しかったです。
ここの所、よきにせよ悪きにせよ変わった奴ばかり吸っていたので、特に。
そんなこんなでした。

レタス・フライ

2009-10-17 15:33:53 | 
森博嗣の短編集。たぶん位置的にはGシリーズの中間あたりのに位置する物。
随分ひさしぶりに読む森博嗣の小説と言う事で、いろいろと構えながら読んだのですが。

感想がどうだったかと言うと、いつもどおり、いつも以上に「森博嗣」だった。
というのが、一番の感想。
それ感想になってない、と言われそうですが、
森博嗣の本を何冊か読んだ事のある人ならきっと分かるはず。
こう、全体からあふれ出る「森博嗣の書いた」というのが前面にとにかく出ていて、
森博嗣の本だった、と言うのしか出てこない。

特に「檻とプリズム」とか、「ライ麦畑で増幅して」とか、「証明可能な煙突掃除人」あたりは、
もはやタイトルからして森博嗣のテイストに溢れまくっていて。

ショートショートの幾つかは特に詩的な感じが全開でしたし、
「砂の街」なんかも終わり方とか、途中の話の流れなども独特ですし。
後は「刀之津診療所の怪」は予想外の繋がりと言うか、オチが完全に予想外で驚愕。
えっと、ちょっとまって、あの人とそれが今繋がるってことですか?
もう一度読み直さないと……。

そんなこんなで、森博嗣の森博嗣らしい、短編集でした。
後2冊ほど森博嗣の本が積んであって、一気に読んで良いものか迷う今日この頃。
そんなでした。

スカイ・クロラ イノセン・テイセス

2009-10-16 20:06:34 | 漫画
スカイ・クロラのコミカライズ。
そういえば映画化だったか、ゲーム化だったかにあわせて、コミカライズすると聞いた気が。
気がつけば単行本があったので、手に入れました。

帯とかに、森博嗣、押井守、そして、PROJECT ACESの名が連なっている所を見ると、
ゲーム版のコミカライズだと思う、多分。

若干ネタバレになりますが、話の中でも、主人公がキルドレなんですが、
未だティーチャが現役っぽかったり、キルドレが世間的に普及しきっていないような描写があり、
時間軸も違う感じですし。おそらくゲーム版のそれかと。

スカイ・クロラの話どおりに主人公はパイロットで、
例の戦争の兵士として、たんたんと空を飛び。
どうやらティーチャの元同僚でありながら、今では反対側の勢力についている。
キルドと、そのあたりの裏切りと言うかが肝、のような感じですが、
1巻の時点ではそれを匂わしてはいますが、それでも淡々と空を飛ぶ。とそんな感じ。

それにしても、主人公が森作品の主人公にかかわらず、驚く程乙女で萌えっ娘で困る。
なんだこのヒロインオーラ。普通にかわいいんですけど。
買い物に行く話とか、普通に乙女で困る。なんだあの萌えキャラ。
あと森博嗣のキャラにしては珍しく初期に煙草を吸っていなくて驚いたりとか。
どうでもいいですね。

そんなこんなで面白いと言うより、普通に萌えました、な1巻目。
ゲームをやってないので、わりと普通にストーリーも気になりますし、続きに期待。
ゲームもやれとか、映画もちゃんと見ろとか、そんな感じなんですが。

乙嫁語り 1巻

2009-10-15 19:59:21 | 漫画
森薫さんの漫画。
少し前に連載しているFellowsの総集編で読みましたが、ようやく単行本が出たと言う事で、
喜び勇んで入手しました。

総集編では3話までしか収録されていませんでしたが、1巻では5話まで入っていて、
続きも読めましたし、いつもの森さんの後書き漫画もしっかりあって楽しめました。

相変わらず書き込みの量が凄まじすぎて本当にすごい。
4話の放牧の所とか、どれだけ羊描いているんだとか、5話でも布団の模様とか家の中の図柄が。
羊とか、ちゃんと瞳孔が横に描いてあって、さすが、と感心しながら、
これだけ描かれると本当に気持ち悪いなぁ、とか思ったりも。

4話のエピソードとか、アミルさんがエイホンさん家に愛されすぎていて、
5話ではうろたえると言うか心配するアミルさんがかわいすぎて辛抱たまりませんでした。
いやぁ、本当に面白いなぁ。
アミルさんはかわいいなぁ、結婚したい。

後書きの家系図が何気に面白かったり、廊下に出ないといけなかったり。
そんなこんなで、森さんの新しい漫画ですが、素晴らしかったです。
続きを読むのが楽しみですが、次巻はでるのは当分先と言うジレンマ。気長に待ちたい所。

アイマスDS、CDの超小咄。

2009-10-14 15:42:16 | アイマス
買いました。
まだ聞いてません。

というか、問題点が2つほど。
某アニメイトで購入したのに、応募券がついてこなかった。ふざけてるの?
何のためにわざわざメイトで買ってるんだ。馬鹿にしてるのか。
ちょっとどうにかしないと……。

で、聞いてない理由として、まだ絵里シナリオ終わってないので、なんとなく。
話によると絵里シナリオの曲にまつわる話がかなりしっかりしているというので、
そのあたりも含めてちゃんとプレイしてから聞きたいなぁ、と。

早くやらないといけないな、と思いつつ、先週あたりからそういって間に合わなかったので、
なんともいえないのですが、もう少しお預けという事で。

太鼓の達人12増量版の隠し曲を少し触った。

2009-10-14 15:34:29 | てきとう
てな訳で、アイマスをプレイしにいったついでに、太鼓の達人も少しやってきました。
しばらく触っていなかった間に、隠し曲が開放されていてそのあたりを少し。

とりあえず、「I Want」を。
譜面的にはそれなりの難易度(当然自分ができる難しいの話でですが)でしたが、
久しぶりすぎるのか、どうにも自分の中で半テンポ位ずれているようで、
なんとなく合っているのに可と不可を大量生産して、良がほとんどないという酷い事に。
どうしてこうなった。
とりあえず、クリアはできましたが、ううむ。
正直、ショートバージョンの「I Want」をあんまりやっていないというのもあるとは思いますが。
それにしても酷かった。できるならもう一度トライしたい。
曲的にはゲーセンで「I Want」ができると言うだけで笑いが止まりませんでした。
そこに跪いて!

んで、その後適当に既存のDo-Daiをやって懐かしい気分になったり、
さいたま2000で頭がおかしくなった所で、
新しい「Kamikaze rimix」と「Naked Glow」をプレイ。
そして両方とも華麗に撃沈。
いや言い訳は色々とあるんです。
何気に「Kamikaze rimix」はちゃんと聞いたの初めてだし。
ていうか、収録されているRRs2は未だにやった事ないし。
途中のテンポ変わるところに対応まったくできてないし。
「Naked Glow」の方も、何回も聞いているとはいえ、長丁場の曲だし、
サントラは未購入なので聞き込んでいるとはいえないし……。

なんというか、個人的に両曲共にいえるんですが、
あの手のドラムンベースとかテクノとかの複雑なメロディラインって太鼓でやろうとすると、
半端なく難易度上がると思う。
その上、個人的に2連打×nとか、2連打+3連打の複合とかの譜面が苦手すぎるとかあって、
正直無理すぎました。
腕が足りないと言われればそれまでなんですが。無念。
このあたりはいつかできるようになりたいなぁ、要練習。

そんな太鼓の達人でした。最近難しい曲多いなぁ……。

月刊漫画諸々話。

2009-10-13 19:49:13 | てきとう
コミックREX。
ここ数ヶ月何故か書店でめぐり合う事ができなかった雑誌。
久しぶりに読む事ができました。おかげでようやくDSの3本も初めてちゃんと見れました。

んで、DS漫画3本ですが、これがどうして、なかなか、3本とも面白い。
涼漫画の黒瀬さんのは、同人誌を手に入れた時からある程度予測はできましたが、
今回のトイレネタの全開っぷりとか、凄まじい事に。
何気にDSの方でなかった律子の方のその後の回収とかやっていましたし、
ルーキーズネタをさりげなく入れるとか、素敵。
後は、絵里の緊張での固まりっぷりというか病みっぷりが妙にツボでした。
愛漫画の坂野さんのは、3人娘?の買い物と言う事で、コメディ強いなぁ。
相変わらずコメディというか、ネタ要員になりまくっている涼に笑いましたが、
愛の豆タンクっぷりというか、突撃っぷりが出ていて。
後絵柄が個人的に好み。どうでもいいですが。
んで、最後の絵里漫画の零壱さんの。
いまだ絵里シナリオやってないのでなんともいえないのですが、
というか、サイネリアのアレはどうやっているんだ、と素で疑問なんですが。
割と湿っぽいお話でしたが、愛のそれを知っていると方向性が変わっていくると言うか。
後は、絵里の引きこもりっぷりが悪くない感じに分かりやすくてよかった。
どうでもいいけど、愛の寝る服の尻尾、耳がすげー可愛いんですけど。
あと涼自重。

目下気になる所と言えば、今回の最後でどれも言われていますが、ザッピング部分と言うか、
この後のオーディション対決とかの決着をどうするか、とかですかね。
今回全部の展開が最後に次回オーディション対決、ってないっていて、
すげぇ、進度まで全部合わせているんだろうか、だとしたらすごすぎる!
とか思ったんですが、これ以後をどうするのかな?と。
それぞれの主人公に勝たせて話を変えてゆくのか。
誰か1人の勝者を出して、同じ次元のお話として進めていくのか、気になる所。

そんなこんなでどれもおもしろかったです、と。
できれば毎号みたいですが、さて。
書店が豊富に入れてくれば良いのですが。さすがに通販して買う気はあんまり……。
単行本はもちろん買うからいいといえばいいんですが。



ゲッサン。
新連載があったので読んでみる。
原案が伊坂幸太郎。主人公が殺し屋で、最後に蝉って呼ばれて……。
あれ、これ、タイトルが「ワルツ」ってなってるけど「グラスホッパー」のコミカライズじゃね?
と思い当たる。
原作を比較的最近読んだ身としては何気に気になる所。にわかに興味がわいてきました。
とりあえず第1回の感想としては蝉君が良い感じに短気な切れっぷりが可愛かったです、と。
ちょっと気になるので、できる限り読んでみたい所。
へタレリーマンさんや鯨さんの出番も気になりますし。

とある飛空士への追憶
何気にこちらもゲッサンでコミカライズをしていて読んでいたもの。
良い感じに雰囲気のでたコミカライズで読んでいて、小説の方を思い出して良い感じ。
忠実に漫画化していますし、絵柄も合っているし。
今回のお花摘みネタとか皇子の恋文ネタとか、素敵でしたし。
比較的早いペースなのでテンポも良い感じだし、面白いです、と。
後は空戦がたのしみだなぁ、と。こちらもできる限り読みたい。



ユリヒ恋人の漫画。

まんがタイムきららだったと思いますが、例のけいおん!が載っている雑誌。
それの今号に「ユリヒ恋人」さんの漫画が掲載。
個人的に某アイマス同人以来気になっている方だったので読んでみました。
恋人さんのオリジナルを読むのが何気に初めてだったので、驚きましたが、
ほのぼのとして良い感じ。
どうしても、某アイマス同人のそれを髣髴とさせて、切ないシリアスとかを思ってたのですが、
ほのぼのとしていて、若干のオタ要素があって。主人公の女の子がアホの子で。
悪くない、いい感じ。
というか、これは続くのだろうか?
続くのであればしばらく追ってみたいのですが。

そんなこんな。

週末アイマス話。2009102

2009-10-12 12:50:35 | アイマス
なんかもう久しぶりすぎてアレですが、ほんとに久方ぶりにホーム店舗に出勤してきました。
とりあえず、分かったのは2ヶ月放置すると、アイドルから最後通告メールが来て、
心が折れそうになる、と言う事。

気を取り直して、プレイ。
自分でも忘れかけてましたが、現在30週付近の順調な普通デュオ、T2落しの晩成デュオ、
そして、50週付近減衰敗退しまくりのやばい早熟デュオの3組が現在育成中。

まずは早熟デュオで、様子見。
慎重に50kに入ってとりあえず勝利。こちらは正直減衰がどうしようもない。
50週で202万。記録の方も絶望的ですし、
早熟デュオに慣れるためと割り切ってとりあえず完走だけは目指したいな、と思って終了。

次に春香真の普通デュオ。こちらは特に問題もなく30週から。
丁度流行も、勝利補正の取っていないのになっていたのもあって、一気に連戦。
人がいない事もあり、なるべく70k、無ければ50kなど、と、粘れるだけ粘り、
気が付けば70k率が5割以上。どれも危なげなく勝利しつつ、割と良い感じに10週ほど経過。
40週に手が届き、減衰が始まってきた所で、Bランクへの昇格目指して、LTに突貫。

までは良かったのですが、LTで覇王とバッティング。
更に3節目の流行1位が600と高騰しまくっているのに気が付かず、見事に25点。
26点しっかり取っていた覇王に持っていかれました。orz
やはりなんというか、しばらく離れていたブランクがしっかりあったというか。
LTなんだし興味値が見えない分もって警戒すべきだったんだけどなぁ……ちくしょう。
そんなわけでついに最後に土が付いてしまい、Bランク昇格もおあずけ。
ここは、Bランクに上がってから負けなかっただけましと思いたいところですが。
現在42週で169万。
300万は正直色々と難しい気がしてなりませんが、うまくいけば自己ベストの275万付近には、
手が届きそう。このまま堅実に行きたい所。

で、最後にT2落しの残念亜美真美やよいの晩成デュオ。
こちらも30週過ぎからのスタートと一番脂に乗っている時期で、765ロードを突っ走る。
普通デュオよりはレアオデの引きは良くなかったものの、
その代わり面白いように毎回敏腕が付いてくれて、人がいない事もありレベルで圧倒しまくる。
楽でよかったです。
結果、37週147万で終了。
こちらもペース自体は悪くないので、引き続きファン数延ばすために765ロードを走らせたい。

そんなこんな今週末のアイマス話でした。

それにしても、自分が言うのもあれですが、アイマスのプレイ人数が減ったなぁ、と、
流行情報をみて、切なくなりました。ほんとに。
もはや1位流行が5000とか、もうね。
昔は1位流行なんて20000に届くかどうかとか、言っていたのに。
そして、今回驚く程、鯖に人がいなくてまったくと言って良いほど対人戦がおきなくて。
記録を狙う上では対人戦がないほうがそれは都合が良いんですが、
それでもやはり、人を相手にしのぎを削るのがないと、それはさびしいなぁ、と。
仕方ない物わかるんですけど、諸行無常と言うか、むなしいと言うか、悲しい物です。

自分も含めてもっとプレイしないとなぁ、と。
やはり自分が好きな「アイマス」はアーケードだなぁ、と再確認しながら。
そんな週末でした。

今号(Vol.457)の電プレと4コマ。

2009-10-11 10:50:03 | てきとう
買ったー。読んだー。
とりあえず、電撃4コマの方。
今回は家族ゲーム無し回。更に言えば、黒咲さんの放課後プレイも無し。
新作か単行本情報か、どちらかそろそろ来て欲しいものですが、さて。
んで、残りはいつもの方々。
ラブプラスを一番にネタにしたのはさすがのユッカさん。
春告君のやりこまれっぷりに笑いつつ、AI相手に申し訳なくなるってほんとにあるある。
特にアイマスでは。などと共感しまくる。
USAとか子供模様なんかは若干いつもより大人しめな印象でしたが。
後は、ネットぴーぷるのハロウィンネタが意外と面白かったです。
つか、ハロウィンってここ数年はやりそうではやらないもどかしい感が世間でありますね。
こう、流行ろうと催し物はやっているけど浸透しきっていないみたいな。
アレは宗教で言うとどれなのかしら?ケルトとはそっち系?まぁいいか。

後は何気に今回の電撃4コマ大賞入選作がどちらもそれなりに存外結構面白かった。
でも、データ削除の必殺技は勘弁な!
そんなこんな。


んで本誌。
アイマスページが1ページについに減ってしまった事を悲しみつつ。
そういえば、しばらくDLCとってないなぁ、とか。
野球のDLCは色んな意味で真に似合いまくっているので是非とも欲しい。
まぁ布教のために知人に貸し出しているので仕方がないのですけれど。
後は、表紙から続く日本一の新作と電撃のコラボで吹く。
シャナやドクロちゃんでもありえないのにホロにとらどらのヒロインってどんだけだ。
ホロとかとらどらの大河とか、戦力になるのかと小一時間。
あー、でもホロが獣化してくれるなら割と欲しいかもしれないけど。
日本一系は大昔にディスガイアに手を出して以降、終わりが見えなさ過ぎて、
やっていないのでどうしたものか。
この際手を出してみるべきか……ううむ。

なんかそんなこんな今回の電プレとかでした。
後おり込みのポスターに電撃4コマの表紙の娘さんとそっくりな人がいてびびった。

最近のアイマス話。

2009-10-10 15:39:16 | アイマス
ライブの詳細が。

出ましたね。詳しくは公式にでも言ってくださいな、という感じなんですが。
ええと、会場決まったときから方々で言われていましたが、どう考えてもジェノサイドにしか、
ならない予感がぷんぷんします。
いまさら新木場STUDIO COASTですし、そもそも収容量足りないだろ、と。
その上、ウェブ抽選の後にまさかの電話予約。そしてまたウェブ抽選。と。
なんでウェブのを2回もするんだ。葉書とかのが色々と篩いにかけられるんじゃね?
とか思いつつ。
また電話予約って言うのが一番でかい。
また延々とNTTの人の声を聞く作業が起こるかと思うと絶望したくなります。
いや、一次のウェブのでチケットが手に入ればいいのですが、
おそらく問屋はそうは卸さないだろうし。
まぁ、Pの皆さんはがんばりましょうね、という話。

あと、公式のコラムの方を読むのとわかるのですが、765スタッフ自重。
あんたらで抽選難易度を上げるな、と小一時間。
関係者は関係者席に居てくださいよ!



マスターステーション。

聞いた。
各所のブログで話題になっていたサマーランド来訪譚について、
ミンゴスが淑女っぷりが全開っぷりがひどすぎて大爆笑したり。
それにしてもミンゴスがんばりすぎだろ、常識的に考えて。
こういう話題というかのリンクとか、即時性とかはいいですね。実際楽しそうですし。
今回メイン?のコーナーがヴァイス関連でいまいち分からなかったのが残念でしたけど。

そして、歌姫楽園の方でも765販促的な歌で塊魂から。
うむ、あほっぽくていいですね。ていうか、良くも悪くもお祭り騒ぎ的なのが。
オンザスィングとか、他の塊曲もやってくれないかな?
ニコニコでの酷い弾幕には苦笑でしたけど。
ま、個人的にはこのままナムコラボを続けてほしい所。
具体的に言うと、エスコンとかリッジとかのED曲とか、太鼓とか、V&Bとか。
そればっかだな、って気もしますが。
自分でリクエストしろってことですか、そうですね。

次回から876の方のゲストがついに登場ですし、ここらも期待したいなぁ。
まだ絵里終わってないけど。



ラジオdeアイマSTAR。

こちらは今週リニューアルしてスタート、と。
仁後さんが加わり再びトリオ体制で。
相変わらずの2人に普通になじんでいる仁後さんはさすが。
社長もまた参加ということでのっけからのカオスさがやばかったです。
仁後さんのフリーダムさというか、ぶん投げっぷりというか、ぶったぎりっぷりというか。
あの中村さんのフリーダムさを一気に断ち切る力強さ、さすがすぎます。

ポイント制度を今回導入ということで、正直少々めんどい、というかまだ把握できてないですが。
ともあれ、息の合い方はまったく問題ないので、これからのフリーダムさに期待したいところ。