旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

探偵倶楽部

2009-10-09 18:13:27 | 
作者は東野圭吾。たしか「容疑者Xの献身」の人。
うろ覚えで面白い、という感想を聞いたような気がして、古本屋で叩き売られていたので購入。
読んでみました。

VIPなお金持ち専用の会員倶楽部、探偵倶楽部。
そこに依頼される事件を解いていく、という素敵に分かりやすいお話。
探偵役である探偵倶楽部の人は姿かたちが描写されるだけで、名前すら明かされず、
終始探偵役、という役であり。
その潔さというか、問題提示とその謎解きだけで良い、というスタンスは分かりやすくて素敵。

なんですが、ええと、ううむ。
なんだか随分久しぶりにミステリィを読んだせいか、まずなれるのに随分時間がかかり、
さらに、トリックやエピソードでは、それなりにおもしろい、
というのは幾つかあったのですが、(特に「依頼人の娘」や「薔薇とナイフ」なんか)
いまいち肌が合わない感じが残ったというか。
全体的にウェットな感じの動機とかエピソードが多いせいなのかなんなのか、
自分にもきちんと理解できていませんが。
やはりなんというか、容疑者Xの献身に続いて、いまいち合わない、そんな印象でした。
申し訳ない。
そんなこんな。

「続々 MY FAIR LADY」

2009-10-08 19:40:00 | 同人
サークル「Laugh Sketch」の波多緒理樹さんの律子本。
今回のマイスタで一番狙っていた物。
会場で完売し、再販の予定も無いそうで、本当に買えてよかった。

タイトル通り、波多緒さんが以前から描かれている「MY FAIR LADY」「続MY FAIR LADY」の続き。
律子エンディング後、Pと律子で事務所を立ち上げた後のお話の続きみたいな感じ。

今回の本では特に、Pと律子がいちゃいちゃする、というのがメインなんですが、
なんというかPと律子の特に律子の不器用さがなんという堪らなくいじらしくて素敵でした。

気が付けばPとの関係だけは甘えた。というか、
他のそれとは一線を引いて甘えがある物になっているのがほぼ無意識になっていたり、
Pと一緒に食事に行こう、と言われて、顔がにやける所とか。

いちゃいちゃする所でも、律子さんの不器用な、と言うか普段は口から出ないような、
独白がアクセントと言うかになっていて、ほんとにいじらしい。

いいなぁ。ケモノの匂いがする!
そして、最後の3ページのおまけ部分がびっくりするほどストレートに自然に、
Pと律子がいちゃいちゃしていて、素敵でした。
背が足りないとか、どんなロマンチックっぷりですか。
そんなこんな素敵な甘めながらもアクセントの聞いた律子本でした。と。

今さら、けいおん!のOP、EDをちゃんと聞いた。

2009-10-07 19:44:36 | てきとう
びっくりするほど今さらなんですが、けいおん!のOPとEDの
「cagayake!GIRLS」「Don't say“lazy”」をちゃんと聞けました。フルバージョンで。

何があったかというと、「けいおん!バンドやろーよ。オフィシャルバンドスコア付」
のCDを知り合いから入手することに成功し、
今まではテレビバージョンしか聴いたことが無かったのですが、
ちゃんとフルで聞く事ができました。
後ついでに、「カレーのちライス」や「ふわふわ時間」とかのInstrumentalも。

んで、やはりなんというか、「cagayake!GIRLS」の方が好きだなぁとか。
なんというか、前にも書いた気がしますが、良くも悪くも、アニメのOPらしい歌な感じが。
「Don't say“lazy”もバンドらしい曲というか、
逆にあんまりアニメのそれっぽくない感じが悪くはないのですが。

後は、歌は入ってないのでよく分かりませんが、
CDを入手した先の知人が言っていた、「わたしの恋はホッチキス」が面白い、
といっていた理由がなんとなく分かったり。
ミドルテンポなノリのいい曲調に、それぞれの楽器に良い感じに魅せ場があって、
確かに悪くないなぁ、とか。
「カレーのちライス」がノリがよくて、突っ込める感じで、良い意味で馬鹿っぽくて素敵。
とか思って、他所の場所で歌の入ったのを聞いたら、あまりの落差というか、
ぶっ飛びっぷりに唖然としたり。

なんかそんな感じではじめてけいおん!の音楽をちゃんとフルで聴いたよ、という話。
それにしても、カレーのちライスとか、ふでペンとか、これってキャラソンなのかしら?
割と気に入ったんですが、よくわからんな、ちょっと調べてみるのも面白いかも……。

アイドルマスター 4th アニバーサリーパーティースペシャルツアーズ!!DVD

2009-10-06 19:42:51 | アイマス
見ました。ようやく、ちゃんと。
それにしても、タイトルも長けりゃ、収録時間も長い。
歌のパートほぼ全部入ってるってさすがだ。これでトーク部分も入っていたら大満足なんですが。

で、おおよそ東京会場であった歌を全て網羅していて、最初からクライマックス。
見ていて果てしなく楽しいのですが、何で自分はあの場所に入れなかったのだろう?
見れたのはニコニコで見た2曲だけなんだろう、と若干メランコリックになったりもしますが。

相変わらずのっけから飛ばしてきて、楽しそうにI want歌う中村さんとその高笑いが最高、とか。
アッキーのプロポーションを見て、やばすぎるだろ、これ。
と映像媒体でちゃんと見れたからこそ再認識したり。
盛り盛りの平田、沼倉さんの二人をみて、ほんとにかっこいいなぁ、と。
平田さんの迷走Mindは相変わらず耳から妊娠しそうな声で素敵ですし、自転車も爽やかで。
話題になった「好きだー!」のシャウトも見る事ができましたし。
んで、本当にぬーぬーは太陽のジェラシーが持ち歌になったなぁ、と認識。
若林神は相変わらず服装から容姿から全て神だし、
LivEを歌っている所をちゃんと見ると、その劇場性というか、演じっぷりに驚愕。
すげぇ、さすがだ。
んで、チアキングは、うん、チアキングでした。
今回はMythmakerもそうですが、隣に…のほうもかなりチアキング成分が多めで。
隣に…なんかはCDは他のよりももっともっと力強い歌い方で驚いたり。
ていうか、みんなでアイマス歌っている時もキングだけダンスがノリノリすぎて笑えました。
相変わらずびっくりするほどうまいですし。
似後さんは相変わらず辛そうな歌振られているなぁ、と思ったりも。
キラメキラリもそうですけど、新曲の元気トリッパーもかなり息継ぎなさそうできつそう、とか。
滝田さんは相変わらずの白さで素敵でした。
とはいえ、やはり滝田さんはトークも見たい……。
今井さんのは歌については相変わらず。arcadiaはさすが。
出た瞬間に一番統一されてサイリウムが青一色でしたし。
原さんはMBFが良い感じに今までのの貴音から脱却というか。
それを言えばフラワーガールもそうなんですが、「可愛らしい」が前面に出ていて素敵でした。

後は、これまでにもましてサイリウムが個人個人にあわされていて、
Pの結束力さすがだなぁ。
いい加減物販で全員分色を合わせたのサイリウムをセットにして販売すべき。
ていうか、公式で真のサイリウムの色をどうにかしてくれ。とか。
最後のアイドルマスターでの中村さんのVoアクシデントがしっかり入っていて最高でした。
アクシデントした瞬間の中村さんの表情の変化とか、
その下で爆笑している今井さんとか、さすがです。


そんなこんなで、いけなかった東京会場のそれをがっつりしっかり見る事ができて、
とても素敵なものでした。

特典映像の名古屋、福岡でのダイジェストも、
曲がぶつ切りというダイジェストっぷりには泣けましたが、
行けた名古屋では、あぁ、あったなぁ。と思い出し、
福岡では多少でもカバー曲のところを見る事ができてよかったです。

そんなこんな素敵なDVDでした。

アイドルマスターブレイク 2巻限定版

2009-10-05 19:30:38 | アイマス
なんだかんだで無事入手する事ができました。
今回もかなり争奪戦がひどい事に世間ではなっていたようですが、
知り合いのPさんは無事手に入れる事はできたのだろうか?

とりあえず、限定版のCD。
まずは、春香のムーンライト伝説は色々と懐かしすぎて笑えた。
世代的には春香よりもっと上、あずささん辺りが丁度の時代だと思いますが、
なんていうか、古き良きその当時のアニメと、古い世代の没個性ともいえる結晶の春香さんが、
驚く程にマッチングしていて、素敵。
そういえば、ムーンライト伝説のフルなんてほんとに久しぶりに聞いたな、と思いつつ。
妙に合ってました。これがメインヒロインの魔力か。

んで、次は響のハッピー☆マテリアル。
「案外女の子らしい格好が似合う」って何気に酷い事言ってるよね、貴音さん。
それにしても、相変わらず響はいじられてナンボになってますね。照れてる響は本当に可愛いな。
で、歌ですが、響らしいというか、元気な感じで、安心して聞いてられました。
ハピマテ自体、多分誰でもそれなりに歌いやすいようになっているとは思うんですが、
だからこそ、響らしい元気さで出ていて、可愛らしかったです、と。
とはいえ、ハピマテを1人で歌っているのを聞くと、元々、複数人で歌ってましたし、
若干の寂しさを感じたりもしましたが。
961の3人とか、765の何人か、とかで歌って欲しかったな、とも。

そして、次は貴音のキューティーハニー。
短いながらもなんていうか、なんていうか。
さすが貴音様、って感じで異常にそれっぽさが出ていて、これまたあっているな、と。
世代的にはこの曲だけ極端に古いはずなんですが、貴音のキャラ性もあってか、
不思議と外れていないという。
これがマッチングの妙か、と。感心。
元曲をあまりちゃんと聴いたことがないのもあるのかもしれませんが。
それにしても、「お尻の小さな女の子」はダウトですよね?

最後の締めに千早のrise。
まさかの攻殻機動隊の曲で、発表された時に随分驚きましたが。
それにしても、自分もロシア語とかちゃんと知りませんけど、それっぽく歌えていて、
感動というか感心というか。すごいなぁ、と純粋に。
それっぽく歌えている時点で、ミンゴスの歌唱力もさすが、と思わざるを得ないんですが。
いや、すごいな、と。
まー、個人的にはGet9の方が曲的に好みなんですけどね。そっちも聞きてぇ。

それにしても、体格的に素子コスは無理がありますよね、主に胸に。
あー、でも千早は歌うためなら全身擬体化も躊躇しないかなぁ?
それとも自分の声にこだわって、擬体化を嫌がり電脳化のみ、とかにするんだろうか。
ちょっと思い浮かばないな。


ボーナストラックで暴走しかけるぬーぬーを微笑ましく思ったりしたりで、
そんなこんな限定版のCDでした。
そして漫画の方は未だにちゃんと読んでないので、また暇な時にでも。

「ゴールデン765劇場」

2009-10-04 12:08:26 | 同人
サークル「indoors」のタカダさんのアイマス×映画ネタのギャグ本。
この映画ネタがまたやばすぎる。
タイトルからも分かるように、映画ネタがうますぎる。
まず表紙、裏表紙が往年のゴールデン洋画劇場や、金曜ロードショーのオープニングのネタで、
それだけでも見た瞬間大爆笑。

更に本文でネタにしている映画が、バックトゥーザフューチャーや、ジュラシックパーク、
ロボコップ、インディー先生などなど、驚く程に世代を直撃したクリティカルでやばすぎる。
ヤヨイパークなんかでは、相変わらず外道な振る舞いの高槻パパに笑ったり、
よくよく考えると、メイン二人が伊織、千早とヤヨイスキーで占められていて笑う。

そして、個人的に一番ヒットだったのはバックトゥーザフューチャーのネタ。
何故かキテレツ大百科の道具扱いになっているデロリアンに笑いながらも、
小鳥さんの必死すぎる理由での時間移動理由だったり、
それを妨害している、日高さんちの舞さんとまなみさんに爆笑。
更には、「君らの子供には受ける」のネタをまさかの春香さんのあの歌でネタをやったり。
そして、「うけません」という非情すぎる一言に大爆笑でしたが。

後はキメ台詞の一言と、没になった表紙ネタは是非次があるなら見たい所。
ていうか、両方で大爆笑でした。どっちも卑怯すぎる。

そんなこんなな、そのあたりの世代の映画ネタとアイマスを知っていると、
爆笑必至なすごいギャグ本でした。
いやぁ、アイマス同人って本当にいいものですねぇ。さよなら、さよなら、さよなら。

「約束」「完全敗北」

2009-10-03 12:29:55 | 同人
マイスタ2009での素敵収穫物を幾つか感想とか。

この間のマイスタに行って……これなかったので、友人に代わりに行ってもらい、
幾つか買ってきてもらい、素敵同人誌を手に入れる事ができました。
いやぁ、友人には感謝。
という訳で、その中で幾つか素敵収穫物の感想とかを、少し。



サークル「GMT」のララさんの本。
「約束」はララさんらしい、乙女な真本で、SPをメインにして、Pが大好きで約束する真の話。

一応SP主体のお話で、IUとか961プロとか出てくるんですが、
あくまで話のメインは真とPの関係に終始していてて、甘甘で良い感じ。
Pの事が好きすぎて嫉妬し気味な真が、Pを独占したかったり、特別になりたかったりで、
約束をして……といったようなそれで。

前半のPと約束をするまでのお話が、真の嫉妬っぷりとか、
それに付随してのPの今までの経歴がちらりと見える所とかが、すごく丁寧に描かれていて素敵。
後半では、その後というか、結果が出た後のお話で、Pがあまりにも真を大切にしすぎていたり、
あまりにもイケメンすぎて最高でした。

真は本当に乙女ですね。


で、もう一方はコピー本の「完全敗北」。
こちらはDSの涼シナリオその後のお話。
男の子な涼と、夢子がデートでも、というこちらも甘甘なお話。
夢子があまりにも乙女全開で可愛らしいったらない。
個人的にも涼と夢子の組み合わせが何気にすごく好みで、それが、こうやって、
素敵な少女漫画チックな感じで描かれていて、すごく良かったです。

最後の方の躊躇する夢子と、その後の問答により、
負けを認めて好きになってしまう夢子が本当に可愛らしい。

涼の事が好きすぎる夢子もとてもかわいいんですが、
その一方で、涼があまりにもイケメンオーラを出しまくっていてすごい。
これは夢子じゃなくても惚れるわ、というレベルで。

短めのコピー本でしたが、分かりやすく、乙女チックで素敵な本でした。と。

忘れないように己メモ。

2009-10-02 20:46:46 | アイマス
アイマスのライブの情報がコロムビアとか、アイマス公式に……

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

THE IDOLM@STER 2009 H@ppy Christm@s P@rty!!

開催日:2009年12月23日(水・祝)

開催場所:新木場STUDIO COAST

出演者:中村繪里子(天海春香役)/長谷川明子(星井美希役)/今井麻美(如月千早役)
平田宏美(菊地真役)/下田麻美(双海亜美役・真美役)

原由実(四条貴音役)/沼倉愛美(我那覇響役)

開催時間:開場16:00 開演17:00

チケット料金:スタンディング 前売¥6,500(税込)

         ドリンク代別(入場時に1ドリンク代¥500必要)




・当イベントに関する総合お問い合わせ

 バースデーソング:03-3496-6998 (平日12:00~18:00)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


まさかの年末にライブキタ。
相変わらずのバースデーだとか、それにしても急だな、とかいろいろありますが、
とりあえず楽しみです。来週を待とう。


んで、DSの攻略本が。

アイドルマスター ディアリースターズ デリシャスアルバム
2009-11-06
A5
1785円(本体1700+税)

えーと、A5サイズって小さくね?とか、そもそもDSに攻略ってレベルの要素あったっけ?とか、
こちらも色々ありますが、製作スタッフに声優さんのインタビューつきならば買わないと。
新曲についてがっつり語っていてほしいものですが、さて。
こちらも楽しみにしましょう、と。

あと、教えてくださった某P、情報サンクスでした。

ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.11

2009-10-02 19:55:43 | てきとう
ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.11
RIDGE RACER

例のごとくな765作曲家に興味を持っての購入。ついにさかのぼって初代まで。
765の代表的なレースゲーム、リッジレーサーのサントラ。
PSのロンチタイトルでさらにそれのディレクターがアイマスの坂上Pだった、
とか、どうでもいいポイントで個人的にツボですが。
世間的には移植される前のアーケードの方が有名らしいです。自分はよく知らないんですが。

で、聞いてみました。
まず気付いたのが、リッジレーサー2の曲のずいぶんが、リミックスだという事実。
2でも好きだった「Feeling over」や、「Speedstar」なんかが、丸ごと2まで持っていかれていて、
なるほど、これが元曲なのか、と納得しつつ、聞く。
個人的にはやはり最初に聞いた2のほうがスピード感があって好きだとは思いましたが。

他には、これが一番最初のそれという「ROTTERDAM NATION」や、「Rarehero」など、
後のシリーズの最初が聞けてうれしい限り。
全体的にこのあたりは最初だけあってかおとなしい感じがしましたが。

あとは、タイトル曲の「Ridge racer」。
これが個人的にこのCDで一番楽しみだった曲。
RRsのクラシックディスク内に収録されていたのですが、今までCDではちゃんと聞いてはいなくて。
リッジレーサーの曲の中では唯一ジャンル的にはフュージョンになるらしく、
そのせいかは知りませんが、疾走感があって、それでいて、非常に聴きやすくクセがない。
リッジはひとくせもふたくせもあるような曲が多い感じですが、
その中で特にくせもなく、それでいて、気持ちよく走れる、そんな曲。
やはり、いいなぁ。

そんなこんなで、素敵なCDでした。
曲数が少なめなのは若干残念ですが、いろいろと仕方ない。

今週的なアイマス話。

2009-10-01 16:07:24 | アイマス
TGSのそれとか、いろいろとあるんですが、いまいち情報量が多すぎて、
把握しきれていない感がある今日この頃。

今週のマスターステーション。

とりあえず今回は歌姫楽園の「Fly me to the moon」がやはり個人的に思いいれもあって、
素敵過ぎました。
特に原さんの貴音の声が力強くていい感じ。

後はTGSのお話とか、DS発売のそれとかがもろもろ。
ほかにも、アイマスDSの新CDからプリコグがかかっていましたが、ええと。
自分まだ絵里シナリオでプリコグが登場するところまで行ってないのでなんとも。
早いところ楽しめるようにがんばりたい所。
というか、CDシリーズの一番最初の絵里がプレイ順最後って、間に合うのか不安だ。


ぐだぐだと涼シナリオに対して世間での感想とか見て回ったり、
もう一度最終戦だけですがプレイしてみたりして、思考中。
割と自分の中で踏ん切りがついてきた感じ。
というか整理できてきた、と思う。多分。
絵里シナリオが終わったらちゃんともう一度感想を書きたい所。
結局はありだなぁ、と思ったり。


アイドルマスター P.S.プロデューサー

行ってみたら更新していない。
というか前回のまま。
そこに来てようやく、そういえば最終回を迎えたんだっけ、といまさら思い出す。
なんだかんだで、楽しみにしているので、仁後さんを加えて早いところ復活してほしいところ。
というか、新しいのっていつ始まるんだっけか?