<枝豆を初収獲>
6月30日 枝豆を初収獲。夕方湯がいてビールのあてにしていただく予定。
その他今朝の収穫です。岡山にいる娘が来たので持って帰ってもらいます。
<スイカをいただく>
6月30日 先日収穫した小玉スイカをいただく。甘味はあるが少し収穫が早過ぎた感じです。
◎今週のアクセス数 6/23~6/29 IP数 1361 PV数 2743
<百日草>
6月29日 水耕パネルで育てていた花の苗の内百日草が大きく育って咲き誇っています。秋に向けてコスモスを咲かそうと思って種を購入する。
<サツマイモはようやく育ってきました>
6月29日 最初に植えていたサツマイモの苗の成長が遅れておりましたがここにきてしっかりと育ってきています。保冷箱に1本にしたいと思っていますが場所がなくて思案しております。
<焼肉用チシャを播種>
6月29日 今年は8月10日に淀川花火大会が行われますがその時に使用する焼肉用チシャの種まきを行う。丁度40日あるのでうまく育ってくれっればタイミングはぴったりのはずです。
<きゅうりの保冷箱を清掃消毒>
6月29日 朝からきゅうりを植えていた保冷箱を塩素系洗剤で洗った後天日干しにする。これで根腐菌は撲滅できるでしょう。
<ミニカボチャ「栗坊」を定植>
6月28日 かぼちゃにもきゅうりの根腐病が伝染したようで最近元気がなくなってきておりましたので先日すべてを撤去しました。幸い栗坊の種が10粒ほど残っていたので種まきしておいたら6粒が発芽し成長してきましたのでこれらをきゅうりを植えていた保冷箱に定植しました。(8月の花火大会の観覧場所を確保する必要があるので従来の場所では栽培できないためネットを張ったきゅうり栽培の保冷箱を使用)
<きゅうりの撤去>
6月28日 今年は最初に植えた市販苗のきゅうりに根腐れ病が発生しその後撤去して種から育てたきゅうりの苗を定植したのですが完全に消毒できていなかったためにその後も根腐れ病が蔓延しきゅうりのみならずかぼちゃまで病気になりました。そこで思い切って葉の青い元気な苗4株を除いてすべて撤去する。時期的にはまだ6月ですので数日前にタキイの「夏すずみ」の種を2袋買ってきて現在種まきしておりますので苗が育ってきたら再度植え付ける予定です。
*注意点:市販苗を使って水耕栽培で育てる場合、定植するときに培養土を完全に洗い落としてから植え付けないと雑菌が残ると病気発生の原因になります。簡単に水洗いして定植すればいいように書かれているブログを見て小生も今年は簡単に洗い落として定植したのですがこの手抜きのために後々苦労しております。病気予防の観点から少し根を傷めるかもしれませんが完全に洗い落としてから定植することをお勧めします。また今回は定植前に養液をはりその中にオクトクロスを入れて養液の事前殺菌も行っております。
4,5月の気温の低い時は顕在化しませんが6月に入り気温が上昇してくると雑菌の活動も活発になり一気に病気が広がります。
タキイの野菜前線にも根腐病対策としてオクトクロスの使用を勧めている。
「キュウリ根腐病の防除には、銀を使った防除資材オクトクロス(金属銀剤)が利用できる。キュウリを定植する1~2日前に培養液中にオクトクロスを添加して銀を徐放させることで、培養液中への病原菌の侵入、増殖を防止できる。」
<今晩の夕食>
6月27日 今晩の夕食のおかずです。ナスとピーマンの炒め物・春菊のお浸し・しし唐とちりめん雑魚の炒め物、これ以外は生ハム入りの野菜サラダでした。ほとんどが収穫した野菜を使った料理です。
<小玉スイカを初収獲>
6月27日 一番大きな小玉スイカを収穫する。重さは2.5㎏なのでまずまずではないかと思う。後は味です。今日明日冷やして土曜にはいただけそうです。
その他本日の収穫です。
<毎朝の野菜ジュース>
6月27日 最近はほとんど毎朝同じような材料で野菜ジュースを作ってもらっています。材料はハイクロップ数枚・人参数個・トマト5、6個・リンゴ1個でジュースを作りそれに蜂蜜を入れて飲んでおります。
<本日の収穫 しし唐を初収獲>
6月24日 本日の収穫です。トマトは一気に収穫期です。初めてしし唐を5個収穫。本格的に収穫するにはまだ日数がかかりそうです。
<DRカロチンもまだまだ小さい>
6月24日 パーライトで育てている人参DRカロチンは葉が繁茂しておりますが抜いてみるとやはり人参はまだまだ小さい。やはり難しい。
6月25日 本日も12本を抜いてみたが結果は同じ。みなまだまだ小さい。これらはジュースに使用。
<カラスの襲撃を受けた小玉スイカ>
6月24日 今朝屋上に上がると小玉スイカがカラスの襲撃を受けていました。カラスは賢いのか丁度熟れる時期を待っていたかのようにつつきに来ています。とりあえずネットを張り直し襲撃に備える。
◎今週のアクセス数 6/16~6/22 IP数 1385 PV数 2637
<空芯菜を収穫>
6月22日 今年初めて栽培した中国野菜の空芯菜を収穫。料理法がよくわからないということでオイスターソースで炒めていただく。
<辛くて食べられない韓国唐辛子>
6月22日 ピーマンと一緒に育てている韓国唐辛子ですが説明書には青い時はコチジャンと合わせて食べれるように書かれていましたが辛いものには少しは強い私でもとても食べれるようなものではありませんでした。真っ赤になってから唐辛子としてキムチに使います。
<大きく育っているピーマン>
6月22日 ここ数日毎日のようにピーマンを収穫していますが今年は順調でしっかりと育っています。本日収穫したピーマンはいずれも70gを超えています。
<じゃがいも収穫>
6月22日 放置していたじゃがいもを掘り起し収獲する。量的にはかなり少ない。
<結球するもミニサイズのキャベツ>
6月22日 残っているキャベツ3株は結球してくれていますがサイズが小さい。これは時期的な遅れが原因かと思われるが結球してくれたことで良しとしたい。
<小玉スイカはこんなものなのでしょうか>
6月21日 小玉スイカは全部で15個ほど実っていますがここ10日間でそれほど大きくなっていません。最大のものでも直径20㎝弱ですがこれ位が限界なのでしょうか。
<収獲するのが早すぎたセロリ>
6月21日 香が好きなセロリですが収穫するのが少し早すぎました。まだ根本のスティイクが大きくなっていません。
<やっぱり難しい水耕人参>
6月21日 噴霧式で育てている人参「向陽二号」の残りを収穫するもまともな形状の人参は一つとしてありません。
すっきりと伸びた人参を水耕栽培で育てるのは結構難しいです。このくず人参はジュースに使用。パーライトで育てているDRカロチンの方は葉がやたらに繁茂していますが肝心の根は大きくなってくれているのか。
<青汁野菜「ハイクロップ」に虫>
6月21日 青汁用のハイクロップに虫食いが発生。しっかり水洗いしてジューサーにかければさほど問題はないでしょう。残りは後2株なのでケールを15株ほど定植する。
<やっとミニトマト収穫>
6月21日 やっとミニトマトが赤くなり始めました。本日初めて数個収穫する。きゅうりは昨日の雨で収穫が一日遅れるだけでやたらに大きくなっています。本日収穫したナス・ピーマン・ミニトマト・きゅうりと赤くなり始めたトマトです。
6月30日 枝豆を初収獲。夕方湯がいてビールのあてにしていただく予定。
その他今朝の収穫です。岡山にいる娘が来たので持って帰ってもらいます。
<スイカをいただく>
6月30日 先日収穫した小玉スイカをいただく。甘味はあるが少し収穫が早過ぎた感じです。
◎今週のアクセス数 6/23~6/29 IP数 1361 PV数 2743
<百日草>
6月29日 水耕パネルで育てていた花の苗の内百日草が大きく育って咲き誇っています。秋に向けてコスモスを咲かそうと思って種を購入する。
<サツマイモはようやく育ってきました>
6月29日 最初に植えていたサツマイモの苗の成長が遅れておりましたがここにきてしっかりと育ってきています。保冷箱に1本にしたいと思っていますが場所がなくて思案しております。
<焼肉用チシャを播種>
6月29日 今年は8月10日に淀川花火大会が行われますがその時に使用する焼肉用チシャの種まきを行う。丁度40日あるのでうまく育ってくれっればタイミングはぴったりのはずです。
<きゅうりの保冷箱を清掃消毒>
6月29日 朝からきゅうりを植えていた保冷箱を塩素系洗剤で洗った後天日干しにする。これで根腐菌は撲滅できるでしょう。
<ミニカボチャ「栗坊」を定植>
6月28日 かぼちゃにもきゅうりの根腐病が伝染したようで最近元気がなくなってきておりましたので先日すべてを撤去しました。幸い栗坊の種が10粒ほど残っていたので種まきしておいたら6粒が発芽し成長してきましたのでこれらをきゅうりを植えていた保冷箱に定植しました。(8月の花火大会の観覧場所を確保する必要があるので従来の場所では栽培できないためネットを張ったきゅうり栽培の保冷箱を使用)
<きゅうりの撤去>
6月28日 今年は最初に植えた市販苗のきゅうりに根腐れ病が発生しその後撤去して種から育てたきゅうりの苗を定植したのですが完全に消毒できていなかったためにその後も根腐れ病が蔓延しきゅうりのみならずかぼちゃまで病気になりました。そこで思い切って葉の青い元気な苗4株を除いてすべて撤去する。時期的にはまだ6月ですので数日前にタキイの「夏すずみ」の種を2袋買ってきて現在種まきしておりますので苗が育ってきたら再度植え付ける予定です。
*注意点:市販苗を使って水耕栽培で育てる場合、定植するときに培養土を完全に洗い落としてから植え付けないと雑菌が残ると病気発生の原因になります。簡単に水洗いして定植すればいいように書かれているブログを見て小生も今年は簡単に洗い落として定植したのですがこの手抜きのために後々苦労しております。病気予防の観点から少し根を傷めるかもしれませんが完全に洗い落としてから定植することをお勧めします。また今回は定植前に養液をはりその中にオクトクロスを入れて養液の事前殺菌も行っております。
4,5月の気温の低い時は顕在化しませんが6月に入り気温が上昇してくると雑菌の活動も活発になり一気に病気が広がります。
タキイの野菜前線にも根腐病対策としてオクトクロスの使用を勧めている。
「キュウリ根腐病の防除には、銀を使った防除資材オクトクロス(金属銀剤)が利用できる。キュウリを定植する1~2日前に培養液中にオクトクロスを添加して銀を徐放させることで、培養液中への病原菌の侵入、増殖を防止できる。」
<今晩の夕食>
6月27日 今晩の夕食のおかずです。ナスとピーマンの炒め物・春菊のお浸し・しし唐とちりめん雑魚の炒め物、これ以外は生ハム入りの野菜サラダでした。ほとんどが収穫した野菜を使った料理です。
<小玉スイカを初収獲>
6月27日 一番大きな小玉スイカを収穫する。重さは2.5㎏なのでまずまずではないかと思う。後は味です。今日明日冷やして土曜にはいただけそうです。
その他本日の収穫です。
<毎朝の野菜ジュース>
6月27日 最近はほとんど毎朝同じような材料で野菜ジュースを作ってもらっています。材料はハイクロップ数枚・人参数個・トマト5、6個・リンゴ1個でジュースを作りそれに蜂蜜を入れて飲んでおります。
<本日の収穫 しし唐を初収獲>
6月24日 本日の収穫です。トマトは一気に収穫期です。初めてしし唐を5個収穫。本格的に収穫するにはまだ日数がかかりそうです。
<DRカロチンもまだまだ小さい>
6月24日 パーライトで育てている人参DRカロチンは葉が繁茂しておりますが抜いてみるとやはり人参はまだまだ小さい。やはり難しい。
6月25日 本日も12本を抜いてみたが結果は同じ。みなまだまだ小さい。これらはジュースに使用。
<カラスの襲撃を受けた小玉スイカ>
6月24日 今朝屋上に上がると小玉スイカがカラスの襲撃を受けていました。カラスは賢いのか丁度熟れる時期を待っていたかのようにつつきに来ています。とりあえずネットを張り直し襲撃に備える。
◎今週のアクセス数 6/16~6/22 IP数 1385 PV数 2637
<空芯菜を収穫>
6月22日 今年初めて栽培した中国野菜の空芯菜を収穫。料理法がよくわからないということでオイスターソースで炒めていただく。
<辛くて食べられない韓国唐辛子>
6月22日 ピーマンと一緒に育てている韓国唐辛子ですが説明書には青い時はコチジャンと合わせて食べれるように書かれていましたが辛いものには少しは強い私でもとても食べれるようなものではありませんでした。真っ赤になってから唐辛子としてキムチに使います。
<大きく育っているピーマン>
6月22日 ここ数日毎日のようにピーマンを収穫していますが今年は順調でしっかりと育っています。本日収穫したピーマンはいずれも70gを超えています。
<じゃがいも収穫>
6月22日 放置していたじゃがいもを掘り起し収獲する。量的にはかなり少ない。
<結球するもミニサイズのキャベツ>
6月22日 残っているキャベツ3株は結球してくれていますがサイズが小さい。これは時期的な遅れが原因かと思われるが結球してくれたことで良しとしたい。
<小玉スイカはこんなものなのでしょうか>
6月21日 小玉スイカは全部で15個ほど実っていますがここ10日間でそれほど大きくなっていません。最大のものでも直径20㎝弱ですがこれ位が限界なのでしょうか。
<収獲するのが早すぎたセロリ>
6月21日 香が好きなセロリですが収穫するのが少し早すぎました。まだ根本のスティイクが大きくなっていません。
<やっぱり難しい水耕人参>
6月21日 噴霧式で育てている人参「向陽二号」の残りを収穫するもまともな形状の人参は一つとしてありません。
すっきりと伸びた人参を水耕栽培で育てるのは結構難しいです。このくず人参はジュースに使用。パーライトで育てているDRカロチンの方は葉がやたらに繁茂していますが肝心の根は大きくなってくれているのか。
<青汁野菜「ハイクロップ」に虫>
6月21日 青汁用のハイクロップに虫食いが発生。しっかり水洗いしてジューサーにかければさほど問題はないでしょう。残りは後2株なのでケールを15株ほど定植する。
<やっとミニトマト収穫>
6月21日 やっとミニトマトが赤くなり始めました。本日初めて数個収穫する。きゅうりは昨日の雨で収穫が一日遅れるだけでやたらに大きくなっています。本日収穫したナス・ピーマン・ミニトマト・きゅうりと赤くなり始めたトマトです。