水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

屋上菜園78 (H27.8.1~8.20)

2015年08月19日 | 屋外水耕栽培
●しし唐とピーマンを撤去
8月19日 先日収穫したしし唐は辛くて食べられなかったので残っているしし唐を撤去。ピーマンも熟れすぎているようなので合わせて撤去しました。残渣だけでも70㍑のごみ袋2杯分ありました。収獲したピーマンはポリ袋3袋分、重さにして3.5㎏でした。


●白菜など定植
8月19日 今朝屋上に上がるとトンボが飛んできていました。暑いとはいえお盆もすぎるとさすがに秋の気配が漂い始めています。8月1日に播種して育苗していたサカタの白菜「富風」(30株)、ミニ白菜「タイニーシュシュ」(18株)および小松菜を昨日夕方に定植しました。この週末から暑さがぶり返すようですが何とか暑さに負けず育ってほしいものです。
 


●本日の様子
8月17日 昨夜はかなりの雨がありましたので今朝は涼しくなりました。お盆も開けていよいよ秋物の準備時期になりました。お盆休み中にトロ舟の清掃を予定しておりましたがゴルフとTVでの全米プロ観戦でぐうたらしておりましたので予定通りには進んでおりません。種まきしている葉物の順調に育っていますので定植できるように準備する必要があります。

今朝の様子です。涼しくなってきたのですがナスはやはり養液の暑さで根腐れ状態になっております。

モロヘイヤはもはや大木になってきておりますので今日明日中には撤去したいと思っています。

午後モロヘイヤを撤去する。まさに大木に育っていました。その後6台のトロ舟を清掃する。
 
エスロン管で育てているトマトも撤去の予定ですが本日も数個収穫できています。
 
ピーマン・しし唐も相変わらず実っています。とにかく作り過ぎました。

1回目のキャベツは暑さにもかかわらずまずまずの成長です。
 
サツマイモの葉が良く茂っています。
  

●育苗中の苗
8月17日 現在育苗トレーから定植板に移植して育だてている苗の様子です。白菜とミニ白菜と小松菜です。
 

育苗トレーで育てているブロッコリーと玉レタスおよび小カブと春菊です。
 

●九条ネギ収穫
8月14日 九条ネギを半分ほど収穫する。これを使ってネギ焼を作ってもらう予定。17日の夜ネギ焼きにしていただく。
 

●2度目の夕立
8月10日 雷鳴は届いていませんが4時前から夕立です。8日の花火の日以来8月に入って2度目です。これで屋上の少しは冷やされますのでナスも元気になってくれるでしょうか。


●またも元気のない茄子
8月10日 栽培中のナスがまた元気なく萎れかけています。養液温度が高すぎることが原因なのかはたまた病気なのか。夕立が来て日照りが無くなった後の午後5時養液温度を計ると36.8℃でした。これではなすびも大変な訳です。


●盆休みはトロ舟の清掃
8月10日 今年は12日から16日までお盆休みにしておりますが昨年までのブログを読み返すとこの休みに夏物の野菜の撤収とトロ舟の清掃を行っています。お盆明けには人参・ゴボウ・大根などの種まきをしておりますので秋冬物の種まきの準備もしておく必要がありそうです。本日残っていたオクラを撤去する。毎年のことですがオクラは撤去するときには野菜というより花の木という感じです。根がトロ舟一杯にはり茎は木のように太くなっています。
 

◎今週のアクセス数
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■番外 なにわ淀川花火大会
8月8日 本日は第27回の「なにわ淀川花火大会」です。幸いなことに弊社の屋上の目の前に花火が上がりますので毎年家族や友人たちと楽しませてもらっています。屋上も水耕栽培の面積が増えて花火を鑑賞するための座席を確保する場所が無くなりつつあります。今年は少人数なので午前中にテーブルの設営から冷却用氷の購入まで済ませておきました。夕方に雷があり2週間ぶりに雨が降ったおかげで涼しく花火を鑑賞することができました。
 
 

尚弊社屋上からの花火の様子は阿智胡地亭さんが動画をアップロードされています。こちらからご覧になれます。

●暑さ対策3 スプリンクラーで冷却
8月7日 早速リレー回路を使用して給排水できるようにセットし茄子を栽培しているエスロン管で試してみました。回収タンクには発泡スチロールの天板を取り付けある一定量を超えるとサイフォンの働きで循環タンクに流れ出すようにしています。排水ポンプの力が弱いので排水には1時間10分ほど要しましたがこれで意図通りの効果が発揮されるといいのですが。
 

1日2度午前9時と午後3時に排水するように設定していますが本日午後3時の養液温度は40.3度でした。この温度ですと溶存酸素量も少なくなり野菜の成長には過酷過ぎるようです。排水後回収タンクの水温を計ると35.9度まで下がりました。ただ回収タンクはありあわせの60㍑のごみ箱ですので40本のエスロン管立ち上がり部の養液をほぼ回収するには小さすぎます。(単純に3.14×5cm×5cm×20cm×40個=62.8リットル)80㍑のゴミ箱に変えて1日1回排水ポンプを1時間半動かせばよさそうです。ただ夏場1.5時間も養液に浸っていないとナスは枯れてしまわないか少し不安が残りますが。

8月6日 エスロン管からの排水の際にスプリンクラーを取り付けて水流で回転させながら養液を回収すると養液温度はかなり冷やされるのではないか(クーリングタワーの応用)と思い試してみました。エスロン管の立ち上げ部の温度は最初38.2℃でしたがスプリンクラーを回しながら回収した養液の温度は36.5度まで下がっていました。蒸発と気化熱により温度が下がったわけで取り立てて別の動力源が要るわけではないのでこれは利用できるのではないかと思います。
  
 
念のためなすびを栽培しているエスロン管でも試してみました。37度強が養液温度が35.8℃まで下がりました。 
  

●暑さ対策2 給水時間の変更
8月6日 水道蛇口からの給水を昼間に行うと熱水の供給になるので夜間および夜明け前に給水するように変更すれば何とか30度以下での給水が可能になることに気づきました。そこでタイマー給水器を使っている保冷箱のサツマイモへの給水は毎朝午前5時に5分間と設定しなおしました。また循環タンクへの貯水タンクからの給水は電磁弁を使って午後10時から午前6時の間で行えるようにすればこの熱湯問題は解決できそうです。早速タイマーとセットして使用できる電磁弁を発注すべく探してみました。
 

8月8日 モノタロウに発注していた電磁弁が入荷。CKDの直動式2ポート電磁弁・異経ニップル1/2+1/4 2個・インサート付給水栓用ソケット2個で4260円でした。早速タイマーとセットして午後8時から午前8時に給水できるようにする。
 

●暑さ対策1 断熱資材の活用
8月5日 昨日の午後トロ舟の養液温度を測ると40度を超えているところがありました。今年は自動給水にしたので毎日の水やりが無くなり楽になりましたが養液は循環タンクに届くまでに13㎜のエスロン管で熱水状態に熱せられていますので養液温度は上がる一方です。しかもここ10日程は全く夕立もないので最低温度も上がる一方ですから養液が冷えるということが期待できないので今の状態が続くと野菜がうまく育ってくれるかどうか心配です。エスロン管に被膜すること以外に何とか温度を下げようと工夫を凝らしていますが果たして効果があるでしょうか。
◎発泡スチロールの板を直射日光のあたるトロ舟の南側に立てかけました。
 
◎冬場室内で使っていた反射シートを遮光ネットの上に広げて敷きました。
 
◎反射シートが足りないので遮光ネットの下に発泡スチロール板を載せました。

この暑さですので根本的に養液自体の冷却も考える必要があります。昔の水冷クーラーのクーリングタワーのようにファンを回して養液を滴下させて冷却できる簡単な装置など作れないものでしょうか。思案しています。

なおエスロン管被膜チューブを早速注文しようと思いましたがこの暑さで需要が多いのかモノタロウでは在庫切れ入荷待ちになっていました。とりあえずコーナンの売り場にあった7本すべてを購入して敷設しましたがまだ半分ほどしか被膜できていません。しかも水道蛇口から貯水タンクまでのホースは全く遮熱されていないのでこの段階でかなり熱水になっています。
 

午後3時の養液温度を測ってみると発泡スチロール板を使ったナス栽培のトロ舟でほぼ37.9℃、何もしていないナス栽培のエスロン管は42度、キュウリ栽培のエスロン管は反射シートで被膜しているためか37度、反射シートと遮光ネットを張ったキャベツのトロ舟は32.6℃、何もしていませんがピーマンのトロ舟は34.8℃、発泡スチロール板と遮光ネットのレタスのトロ舟は36度でした。まだ大きなり断熱効果は出ていません。
 
 
 

●最近の野菜料理
8月5日 最近いただいた野菜料理です。
 
 
 
 
 

●旺盛に育っているしし唐とピーマン
8月3日 かなり密集して育てているのですがピーマンとしし唐は旺盛に実っています。サカタのピーマン「あきの」はカタログに「作りやすく晩秋まで安定して収穫できるとあります」がまさにその通りの収穫できそうです。毎日次々と大きなピーマンが収穫できています。


●移植したチンゲン菜はへたり気味
8月3日 かなり大きくなってからの移植でしたのでこの暑さに耐えかねてへたり気味で葉の先が枯れかけています。


●キャベツは今の所順調です
8月3日 第1回目のキャベツは連日の暑さの中ですが何とか順調に育ってくれています。
 

●サツマイモの様子
8月3日 保冷箱のサツマイモはいつもより葉の成長が良くない。エスロン管を埋設した人工培土で育てているサツマイモの方は蔓がしっかりと育っています。
 

●キュウリが実りかけるも
8月3日 5株ほど残ったキュウリがやっと実りかけました。発泡スチロールの保冷箱で育てている場合に比べてエスロン管での栽培では葉の大きさがかなり小さく新芽に元気がありません。
 


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