水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

高麗人参の水耕栽培1 (H25.4.22~30)

2013年04月28日 | 高麗人参
<とりあえずスタート>
4月28日 とりあえず栽培ベッド作りは完了しました。太陽光利用が2台、室内人工光利用が2台です。方式としては湛液式・噴霧式・水面上下式・吸水式の4通りを考えておりましたが屋上も噴霧式に変えましたので3通りです。苗をいじりすぎると途中で枯らしたり裂根の原因になったりしますので今後は今の状態を維持し養液補充程度にとどめたいと思います。今後は10日に1度くらい生育状況を報告します。

<吸水シートを使ったNFT式水耕ベッド>
4月28日 吸水シートに苗を挟んでその上から給水する方式で残った苗を室内で育ててみようと思いNFT式のグロータンクを使用。給水はとりあえず1回15分1日5回にセットする。栽培株数7株。
 

<屋上もエアポニック方式に変更>
4月28日 屋上は湛液式で育ててみようと思っておりましたが根の育成を考えると噴霧式の方が優れているように思えたので室内同様エアポニック方式に変更しました。設置面が東に面していますので西日が当たりませんが今後の気温上昇を考えると時期が来れば室内に移す必要があるかもしれません。15分給水45分停止の繰り返しで14回設定。後は様子を見ながら調整。栽培株数18株。
 


<エアポニック栽培ベッド作成>
4月27日 噴霧ノズルが届いたので早速取り付けエアポニック栽培ベッドを完成させる。光源は蛍光灯を使用し2000LX程度に押さえる。ノズルは円形なので1個で4本の苗には十分に噴霧できそうです。噴霧回数などわからないのでとりあえず15分噴霧45分停止のサイクルで1日12回蛍光灯を点灯している間稼働するように設定する。栽培株数24株。
 
 

<室内水耕の湛液型を水面上下式に改造>
4月26日 養液タンク用に大型の工具箱を購入し湛液式から水面上下式に改造しました。Revexのタイマーを使って15分給水・30分排水にセット。栽培株数30株。
 


<いただいた苗は今のところ順調です>
4月26日 屋上および室内に定植した苗の状態です。すべての苗が芽生えてきていて枯れているのは今のところありません。一安心です。
 

<早速ノズルを発注>
4月24日 昨年人参栽培に使っていたベランダストッカーを使ってエアロポニック型の栽培ベッドを作ることにしました。新たに片側型と円周型ノズルを各12個発注する。その他必要な部材はHCコーナンで調達。

4月25日 ベランダストッカーに入れて使用する噴霧装置を作成。後は円周型ノズルを6個取り付ければ完成です。これで24株に噴射できるはずです。水中ポンプはプチオのB-100を使用。屋上用と室内用に2台作成。ノズルは27日に入荷の予定


<15株を種まき用土に>
4月24日 枯れるのが心配で屋上の15株を種まき用土を入れたトレーに移しました。結果はどうあれリスク分散です。根を斜めに入れて頭部が顔をのぞかせるようにして植え灌水しておきました。
 

<とにかく定植>
4月23日 まだお話があって数日のことなので何の栽培準備もしていない状態で苗が届きました。せっかくの苗なので枯らすわけにはいかないのでひとまず屋上と室内に分けて定植しました。室内では空いたトロ舟の定植板にスポンジ培地で挟んで差し込み光源としてはLumiGrowのLEDで赤を弱めにし青色を多くして育苗モードで照射しています。水中の溶存酸素量が大切と思われるのでエアストンを2個入れて空気をしっかり送っています。
 

LEDの照度は1540Lxほどで通常の野菜栽培の蛍光灯でも9000lxほどありますからこの値はかなり抑えた値にしています。EC値の方は1.81ですがこれは少し高いかもしれません。水温は16度、溶存酸素量は7.5mg/Lで通常値ですのでまだ酸素が多いとは言えません。
 


屋上では太陽光が強いと苗を傷めるので遮光ネットを2重にして上からかけています。こちらもエアストンをそれぞれ2個入れてしっかりと空気は送っています。
 


とにかく環境の変化で枯れることがいちばん心配です。何とか根付いてくれればその間に栽培装置を考えたいと思っていますが過去の経験値から根の育成に重点を置くにはエアロポニック方式がいいのでないかと思っています。

それ以外は従来の人参栽培でトライしてきた吸水型や水面上下方式も取り入れたいと思っていますが時間が限られていますのでかなり焦ります。


<幸運にも高麗人参の苗をいただく>
4月22日 このたび幸運にも高麗人参の苗をいただいたので水耕栽培で育てられるか挑戦することにしました。
高麗人参は発芽から収穫まで6年以上もかかるそうでなかなか栽培の難しい薬草のようです。わが国でも島根県や長野県などでごく一部の農家が栽培されてるだけでほとんどが韓国・中国からの輸入だそうです。中国韓国においても薬用需要がどんどん伸びていますのでわが国で必要とする量が今後は確保できなくなるのではないかと心配されているので大手製薬会社を初め多くの企業や大学で植物工場を使って甘草や高麗人参など薬用植物が栽培できないかと盛んに研究されているのですが未だ研究途上で栽培手法は確立されていないそうです。
そんな中私が今までいろいろな根菜類を水耕栽培でトライしているのをブログで見られ試しに高麗人参を栽培されませんかとのお問い合わせをいただき幸運にも高麗人参の苗をいただくことになりました。大根や蕪では水耕栽培でそれなりに栽培できたという経験はありますが人参は全くだめでまともに育ったためしがありません。友人に聞くと人参は露地栽培でも最も難しい野菜であるから水耕栽培でできないからと言って嘆くことはないとなぐされられている始末ですから通常の人参に比べその何十倍も難しい高麗人参をそう簡単に育てられるとは思いませんが折角いただいたチャンスなので知恵を絞ってトライしてみようと思います。


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屋上菜園40 (H25.4.16~29)

2013年04月26日 | 屋外水耕栽培
■番外 ボタンが満開
4月27日 我が家のボタンも今が満開です。
 

◎今週のアクセス数 4月21日~27日 IP数1307 PV数2862

<枝豆を定植>
4月25日 枝豆が発芽してきたので60株ほどをトロ舟に定植。まだ発芽状態ですがソラマメも発芽した状態で定植して育っていますので同じように育つだろうと思い育苗もせずそのまま定植しています。日差しが強くなっているので遮光ネットはかけておきました。


<ソラマメは順調に育っています>
4月25日 先日定植したソラマメはいずれも順調に育っています。

4月26日 午後からの突風でセルごと飛んでしまいましたが雷雨がやみ次第次ぐに対応したので事なきをえました。

<レタスは結球しかけています>
4月25日 レタスの方はすでに結球しかけているのもあります。


<白菜も順調ですが結球してくれるのでしょうか>
4月25日 白菜もその後順調に育っていますが今後の暑さのなかでうまく結球してくれるのでしょうか。


<育苗中のほうれん草を屋上に定植>
4月23日 育苗室で育てているほうれん草を屋上に移植しました。専用用土で育てましたがそのままでは定植板に差し込めないので一旦水で洗ったあとスポンジ培地で巻いて差し込んでいます。本来は夕方に行う方がいいのですが朝早く行いましたので萎れないか心配ですが160株以上もあるので少しぐらいならまあいいかという心境です。


<きゅうりの苗も移植時期に>
4月22日 なっぱ工房で育てているきゅうり「黒サンゴ」と「フリーダム」の苗ですがかなり徒長していますが大きくなってきているので屋上の保冷箱に移す。ただ葉の大きさに比べ根が小さいので萎れる可能性がありますので少し葉は落としましたがそれでもかなり萎れる苗ができるのでないかとこちらの方はマジに心配しています。
 
4月26日 心配していたように半分は枯れてしまいました。根が未発達で葉のみ大ききため葉からの蒸散量に給水が追い扱ないために萎れた閉まっています。やはりしっかり育ててからの移植でないとこのような問題がおこります。

<さつまいも「鳴門金時」の苗購入>
4月22日 19日に同じコメリで鳴門金時の苗を8株購入する。1株98円。今日夕方にでも保冷箱3箱に移す。今年は保冷箱1箱に1本の栽培を考えていますが保冷箱が足りないので当分は3株で育てることに。
 
4月26日 突然の嵐でさつまいもの苗も飛んでしまっていましたがすぐに対応したのでこれも事なきをえました。

<やっとじゃがいもも発芽してきました>
4月22日 やっとほかのプランターのじゃがいもも発芽してきました。


<なかなか大きくならないイチゴ>
4月22日 なかなか大きくならないイチゴですが中にはイチゴらしくなってきているのもありました。


<ソラマメとインゲン>
4月22日 本日の様子ですがどちらも今のところ順調に育っています。
 

<なすとピーマンの苗購入>
4月22日 20日の日に兵庫県の北部に行く用事があり行ったついでに地元のコメリでナスとピーマンの苗を購入。いずれも58円で格安。
購入したピーマンの苗12株と種からの発芽させた「しし唐」
 
なすは千両8株・長ナス4株・米ナス6株の合わせて18株購入する。

種播きしている丸ナス「黒福」もやっと18株発芽してきたのでこれをレタス工房に移して育苗することに。12株でも定植できるまで大きくなってくれるといいのですが。


◎今週のアクセス数 4月14日~20日 IP数1289  PV数2623

<発芽率の悪いなす>
4月19日 なすの「黒福」は54株種まきして本日現在発芽してきているのは10株だけです。毎年のことですがなす・ピーマンの発芽率が良くないです。なすについては市販苗を購入する必要がありそうです。


■番外  ハナミズキとボタン
4月19日 我が家と会社のハナミズキもようやく咲きはじめ春本番の到来です。
 
庭のボタンもつぼみが膨らみ始めました。


<白菜の株間を広げる>
4月17日 今後の暖かさ(暑さ)で大きく育つかどうか疑問ですが育ちやすいように白菜の株間を広げて定植しなおす。
 

<しし唐も屋上に>
4月17日 ピーマンはうまく発芽しませんでしたがしし唐は25株ほどが発芽し室内栽培室で育苗していましたが本日屋上に移しました。
ナスとピーマンについては苗を購入することにしています。


<ニラを屋上に移設>
4月17日 2月18日に播種して室内で栽培していたニラですが収穫までにはかなりの日数を要しますのでひとまず屋上に移しました。また急激な環境変化で萎れるといけないので遮光ネットをかぶせる。
藤田先生の「野菜づくり」によるとニラは初年度は収穫せず越冬させて翌年4月以降に収穫するとあるので収獲はまだまだ先のことですし冬場水耕栽培で越冬が可能かどうか自信がありませんがとにかく育てていくことに。
 

<絹サヤエンドウ収穫>
4月16日 わずかですが絹サヤエンドウを収穫する。夕食に湯がいてマヨネーズでいただきました。


<インゲン豆>
4月16日 つるありインゲン「マンズナル」の苗を12株ほど保冷箱に定植していますが今のところ順調に育っています。



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屋上菜園39 (H25.4.6~4.15 )

2013年04月17日 | 屋外水耕栽培
<屋上に定植したトマト3種>
4月15日 先日屋上のトロ舟に育苗中のトマトの苗3種を移しました。ミニトマト「アイコ」、中トマト「シンディスイート」、大玉「麗夏」ですがいずれも25本ほど定植できましたが何とか各12本は大きく育ってほしいと願っています。太陽光がかなり強いので遮光ネットをかけておりますので今のところ萎れたり枯れたりしていません。
 

<相変わらずのイチゴ>
4月15日 葉はよく茂ってきていますが相変わらずの状態です。


<水耕ベッドのほうれん草とレタスミックス>
4月15日 新設の水耕ベッドに定植したほうれん草とレタスミックスの様子です。予想通りパネルの裏面のベッド面にはかなりのアオコが発生しほうれん草の根にも付着していますのでかなり成長が阻害されそうです。
 

<白菜とミニ白菜の様子>
4月15日 かなり暖かくなってきたので果たして大きく成長してくれるのか気がかりな白菜とミニ白菜です。
 

<購入苗のキャベツとセロリ>
4月15日 先般購入したキャベツとセロリの様子です。果たしてキャベツは結球してくれるか。またセロリについては光を当てずに軟白栽培をするようにと野菜作りの参考書には記載されているのでもう少し大きくなれば段ボールか黒ビニールで覆っていく必要がありそうです。
 

<残ったレタスは屋上に>
4月15日 レタス工房で育てている玉レタスは株数を減らしたので残った分は屋上に移しました。室内との栽培比較ができそうです。


<発芽してくれないじゃがいも>
4月15日 種イモを植えてからかなりの日数が経ちますがまだ2株しか発芽してきていません。少し気がかりです。


<ソラマメの苗>
4月15日 年末に種まきをして5,6月に収穫するソラマメですが時期的にかなり遅れましたが種まきしていたソラマメがほど発芽してきましたので16株を屋上の発泡保冷箱4箱に移しました。時期的に外れているうえに初めての栽培ですので野菜づくりの参考書を見ながら育てていくことにします。


<人参収穫>
4月13日 栽培中の人参が気がかりなので10株引き抜いて成長状態をチェックする。種類は「向陽二号」と「金時人参」でしたがまともにすんなり伸びていたのは4株でサイズも12,3㎝ほどです。後の6株は曲がったり裂けたりしています。栽培期間が長くかかる割に収穫量が大根などに比べて少ない。人参は露地栽培でも難しいと言われているし水耕栽培ではこれが決め手という栽培方法もまだ開発されていない状況なので仕方ないかとあきらめています。YouTubeで見かける人参栽培のように数打ちゃ当たるでもっと栽培株数を増やす必要もあるようです。
 
4月17日 残っている金時人参3本も収穫するもまだ大きくなっていなかった。


◎今週のアクセス数 4月7日~13日 IP数1351 PV数2804

■番外  愛犬マルコ死亡
4月12日 リンパ腫を患っていた愛犬が今朝死亡。9年1か月の短命でした。昨年10月下旬にしこりのあるのを発見してその後抗ガン治療を受けてきましたが薬石の効無くというところです。ゴールデンの死亡率ではがんが一番多く年齢的にも8,9歳で患うケースが多いそうです。ここ数日は喉のリンパが大きく腫れて痛々しかったのですがそれ程苦しむこともなく静かに息を引き取りました。水耕栽培の終わった冬場は毎朝のように屋上で遊んでおりましたが最近はさすがに体力がなくなり屋上に上がれず4月4日に室内水耕栽培室の所で遊んだのが最後でした。


<ロックウールブロック>
4月10日 HCコーナンでロックウールブロック60pを498円で購入。早速人参と長ナスの種を播く。確かに養液の吸水性はスポンジ培地に比べ格段に優れています。ただ定植パネルの穴に合わないので定植時に手間取りそうなのとコストが高くつくのが問題です。
 
目下発芽・育苗ノイローゼで専用用土を購入したりロックウールを使ってみたりとあれこれ迷っています。

<大きくならないイチゴ>
4月8日 初めての栽培なのでうまくいっているのかどうかも分かりませんがイチゴはその後も大きくなっている気配はありません。花目はかなり摘花しているのですが。


<白菜・ミニ白菜は育つのか>
4月8日 三月初めに種まきした白菜とミニ白菜ですがこれからかなり暖かくなるので収穫できるほど大きくなってくれるのか心配です。時期的にやや遅れているのでないかと思われるのです。本日の白菜とミニ白菜タイニーシュシュの様子です。
 

<種まき専用用土の使用>
4月8日 ピーマンなどの発芽が悪いのでタキイの「たねまき用土」を購入しこれをセルトレイに入れてピーマンの種まきをしました。スポンジ培地に比べ発芽率が良くなるか、その後の定植がうまくできるかなど調べることに。
 

4月10日 屋上に植え付けるほうれん草の種を専用用土を入れた200pのセルトレイに種まきしました。発芽してくればセルトレイはそのまま育苗棚のコンテナに入るのでそこで育苗してみようと思っています。


<発芽率の悪いなすやしし唐>
4月6日 例年のことですがナスやピーマン・しし唐の発芽率はきゅうりやトマトに比べ格段に良くない。発芽器「愛菜花」での発芽率はしし唐が54分の12、長ナスが54分の9です。しばらく様子を見るしかない。育苗室に置いているピーマンに至っては54分の2です。再度種まきしていたのでは4月下旬の定植に間に合わなくなるのでその際は市販苗を買うほかありません。
 

<ゲリラ低気圧来襲か?>
4月5日 本日は大変暖かく気温も25度近くまで上昇しているようですが天気予報によると明日の午後からゲリラ低気圧が襲来するとのこと。昨年も4月3日にゲリラ低気圧が来襲し屋上のトロ舟や保冷箱が飛ぶという被害があり、小生も仕事で高知へ行っておりましたが交通機関が止まって帰ることができず高知で1泊した記憶があります。対策として未使用の定植板を撤去し先日張った栽培ベッドの防虫ネットも側面は取り外しておきました。その後は明日の天気を見てからということにします。

4月6日 心配しておりましたが今朝9時の段階では雨が降り始めていますがまだ突風はありません。

4月8日 6日7日とかなりの強風が吹きましたがお蔭様で何の被害もありませんでした。


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室内水耕栽培37  (H25.4.6~4.15)

2013年04月16日 | 室内水耕栽培
<三つ葉の新芽も大きくなっています>
4月15日 収穫からほぼ10日が経って新芽も収穫できるほどの大きさに育ってきています。


<きゅうりの苗も育苗中>
4月15日 屋上で育てるきゅうりが発芽してきたのでとりあえずなっぱ工房の空いた定植板に移して育苗することに。屋上での必要株数はそれぞれ16株ですが黒サンゴもフリーダムも今のところ24株づづ育っています。


<やはりチップバーン>
4月15日 今回定植した玉レタスにもやはりチップバーンが発生しています。早速ホスカルを散布しました。
 

<セルトレイのほうれん草>
4月15日 専用用土を使ってセルトレイに種まきしたほうれん草が発芽してきましたので育苗棚に移して育苗することに。スポンジ培地に比べてよりよく育ってくれるのを期待しています。

4月17日 2日経ってかなりしっかりと成長しています。この調子でいくと定植まで10日もいらないでしょう。


<90W UFOも故障>
4月13日 本日レタス工房を覗くとSunshine Systemから購入した90W UFO型LEDライトの1台が半分が消えていました。(現在4台使用中)これは先般のAdvancedLEDと全く同じ現象ですのでおそらく電源装置の故障でしょう。同じような部品を使っているのかもしれません。23年12月に購入してまだ1年半ですからこの段階でこのような故障があるとどうしても信頼性に欠けてきます。対応をメーカーに問い合わせる。
 
またこれは故障ではないですが裏面の排気口の切り込み辺りがかなりさびてきています。水耕栽培に使っているのでどうしても湿度が高い場所での使用になりますので塗装をしっかりしてさびないようにしてもらいたいものです。この辺りも問題ありです。


■中国製LEDは安いが品質面で問題ありか?
LEDライトについては中国製が多いですが価格が安くても品質面でやはり問題を感じます。通常は業務用として使用するものですから5,6年は故障しないような部品を使ってもらいたいしさびのこない塗装をしてもらいたいものです。また故障時の対応も部品を送りつけてそちらで交換してくれでは顧客無視を感じ今後の購入は控えたい気持ちになります。このような中国製の品質不良が多いためかMade in USAで品質の良さをPRしているLEDメーカーもアメリカにはかなりありますがなんとなく頷けます。

<播種後1か月が経過した玉レタス>
4月10日 3月8日に播種した玉レタスの本日の様子です。1か月経ってもまだこの状態ですから収穫までにはまだ20日位はかかりそうです。定植しているパネルは12株が2枚と8株が1枚ですが12株では混みすぎますのですべて8株にする必要があります。


<チップバーン対策にホスカル購入>
4月10日 サカタの亜リン酸液肥「ホスカル」を購入しました。玉レタスのチップバーン対策に使用したいと思います。

<播種後20日経過したトマト苗>4月10日 先月20日に種まきして20日経過したトマトの苗です。そろそろ屋上に移してもいい状態になってきていると思うのですが市販の苗と比べるとまだまだかなり貧弱です。


<新芽が出てきた三つ葉>
4月10日 6日に収穫した三つ葉の切り口から新たな新芽が出てきています。かなり速いスピードで驚いています。


<ほうれん草の重さ>
4月9日 本日収穫したほうれん草の重さを測ってみると一番重いのは70g強ありましたが7株全体で300gです。今後育成ライトの照射効率を考えるうえで収穫野菜の重さが一番重要な値なので収穫ごとに計量し集計していこうと思っております。市販品との価格比較を行う上で正味重量は大切な目安になります。
 

野菜の情報サイト「ベジワン」を見ると一般農家の野菜の規格が載っているがほうれん草の場合1株自重は200gとある。これを20株まとめて梱包し出荷するわけであるが室内水耕栽培ではこれだけの重さのほうれん草は栽培できるのであろうか。一番大きなものでもまだ3分の1の重さにすぎません。一般農家基準(JA基準)はどう逆立ちしてもクリアできそうにありません。レタスの場合でも最低自重が400gですからこれまた厳しい基準です。水耕栽培は成長が早いといっても一般露地物と同じサイズ重さに成長しなければ比較しようもありません。とにかく基準値並みの野菜を作るにはどうしたらいいのかが問題です。この問題が解決できないと所詮は素人のお遊びで終わってしまいます。

サカタの「園芸通信4月号」に掲載されていたほうれん草農家のほうれん草の写真です。さすがに葉厚で重量感があります。これに比べ私の作っているほうれん草はもやしといったところです。この差異は勿論栽培技術の差にもありますが何よりも太陽光と蛍光灯の威力の差に起因しているといえます。


植物工場で一般的に栽培されているサニーレタスなどもJA基準をクリアするものが栽培されているのでしょうか。
因みにインターネットに記載されていたJA日高のサニーレタスの基準は次のようになっています。
●品質基準
形状、色沢良好で、病害虫、その他損傷がないもの
表品性からL級中心の出荷(270~280g中心)
●注意点
草丈は23cmとする。
若どりでボリュ-ム感のあるもの、玉を横から見てU字型のもの、V字型は各外品とする。

<玉レタスに問題あり>
4月6日 本日玉レタスを2株収穫しました中を割るとやはり一部の葉に腐敗がでています。これはおそらく収穫がおくれているので吸い上げた水分が過剰になって葉の表面が腐りかけているのでないかと思われる。(素人判断ですが)ある程度成長したら収穫しないとこのような問題が出てくるのではなかろうか。
 
少し茶色くなっているところをよく見るとチップバーンではなく薄い中の葉が腐敗しかけているように見える。
 

4月8日 残っている3株も収穫しましたがやはり中身は同じで少し茶色くなり腐敗し始めている葉が混じっていました。収穫の遅れが原因なのでしょうが次回栽培で確認することに。

<水菜・三つ葉・春菊を収穫>
4月6日 なっぱ工房のミズ菜・春菊・三つ葉を収穫。ミズ菜は栽培日数のかかっている割にはあまり大きくありません。やはり温度がもう少し低い方がいいのかもしれません。春菊はなんといっても市販品に比べ香のいいのがうれしい。
 

三つ葉は茎の下5㎝位を残して切り取ればまた生えてくるとのことなので今回ははさみで切って収穫しました。
 

<室内栽培の本日の様子>
4月6日 室内水耕栽培室「レタス工房」と「なっぱ工房」の様子です。レタス工房には育苗棚も併設しています。なっぱ工房のクーラーは正常に駆動し昨日に続いて問題はなさそうです。
 

栽培室はありませんがまだ使用はしていない予備の栽培棚です。トロ舟が5台で蛍光灯・LED・メタルハライドが使える状態になっています。当面ハーブ類の試験栽培に使ってみようかと考えております。


レタス工房のDosetronicsはその後も正常に作動しています。


育苗中の玉レタスもかなり大きくなってきていますので残っている玉レタスを収穫すれが空いた定植版に定植し残った苗は屋上で栽培しようと考えております。気が付くと夏物の種まきに追われリーフレタスの種まきを忘れたいましたので本日種まきをする。
 

空いたスペースで育苗しているトマト苗は順調に育っています。



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屋上菜園38 (H25.3.16~4.5)

2013年04月08日 | 屋外水耕栽培
<強風対策>
4月3日 本日は午後から台風並みの突風が吹くということでしたが予報通り午後からかなり強い風が吹いています。先日設置した水耕ベッドの防虫ネットも強風にあおられてやや斜めになっていました。急いで倒れないように4か所からロープで補強。通気性のある防虫ネットでもこれだけ揺れているのでビニールハウスなどはとても屋上には設置できません。


<きゅうりなどの種まき>
4月3日 本日きゅうり2種(黒サンゴとフリーダム)およびオクラ(ピークファイブ)とかぼちゃ(栗坊と雪化粧)の種まきをしました。4月下旬に定植できるように育ってくれるといいのですが。


<ミックスレタス・ほうれん草を定植>
3月31日 新しく作った水耕ベッドにミックスレタスとほうれん草を定植しました。ただパネルとベッドが接触する所が茶色くなっています。これは何が原因なのかよくわかりません。


■お陰さまで訪問者数20万名突破
3月31日 本日のアクセス数表示でトータル訪問者数(IP数)が200089と20万を突破することができました。多くの方々にご覧いただき誠にありがとうございました。お陰さまで途中で中断することなくブログを継続することができました。今後共よろしくお願いいたします。
(IP数の推移はH23.9.13に10万、H24.5.26に15万、H25.3.31に20万)

<人参が勢いよく成長しています>
3月30日 屋上に移してから人参は勢いよく成長してくれています。やはり太陽光の威力です。


<キャベツとセロリーの苗を購入>
3月30日 犬のえさを購入するためHCコーナンに行くと早くもトマト・ナス・レタスなどの苗が売られておりました。先日キャベツの苗が寒さで萎れてしまったので1株58円だったので5株購入し屋上に定植しました。セロリーも同じく58円だったので3株購入し株分けしてこれも定植しました。セロリーは培養土を洗い落とす時に株分けしましたがその時根を少し痛めたので果たして成長してくれるかどうかわかりません。
 
■育苗技術 市販の苗は私が育てている苗と異なりかなりしっかりしています。このような苗をどのようにすれば水耕栽培でも育てることができるのか、いつも思案していますが具体的な対策はまだ見つかりません。私も育苗用に底面給水方式の育苗棚を作ったのですがスポンジ培土を使っていますが吸水面や根の張りやすさでは問題があるのでしょうか。「最新の苗生産実用技術」の「苗テラス」で育てている苗のようにはなかなか行きません。苗テラスでは水耕栽培用のサラダ菜やほうれん草などはどのような用土をつかっているのか分かると参考になるのですが。
給水は基本的に底面給水方式をとり毛細管現象で液肥を吸い上げさせるので用土は吸水性の高いものではなければならないし根も張りやすい用土でなければならないことはわかるのですが。

<インゲンを屋上に定植>
3月30日 4株だけですがインゲンを屋上に移しました。


<水耕ベッドに防虫ネットを張る>
3月28日 注文していた防虫ネット(サンサンネット ソフライト目合0.8㎜ 2.1m×100m)が入荷したので早速水耕ベッドの周囲に張りました。(必要な長さは14×1.8=26mほどですが100m巻単位なのでやむを得ず100m巻1本購入)これで葉物野菜の定植はいつでもOKです。本日からまた暖かくなりそうなので今種まきしているほうれん草やケール・ミックスレタスなどが発芽してくれば定植してみようと思います。


<じゃがいも定植>
3月26日 じゃがいもは半分に切って2日ほど乾燥させたので今朝プランターに定植する。プランターを掘り起こすと前回収穫漏れしていたじゃがいもが1個出てきた。
 


<発泡スチロールの水耕ベッドを完成させる>
3月23日 今日は休みなのでHCコーナンでブロックなど必要部材を購入し子供に手伝ってもらって5連の水耕ベッドを完成させました。土台にブロックを使用しその上に根太を敷いてその上にベッドをつないで載せる。養液は3か所給水と一か所ドレン排水で循環させています。うまく養液が循環するかしばらく様子を見た後、今度は防虫ネットを張って完成です。その間に栽培する野菜の種まきもしなければなりませんが。
●栽培品種は野菜ジュース用に最も消費量の多いホーレン草とケールを
●定植パネルが10枚あるので5週で収穫するとして毎週定食パネル1枚分の播種
と皮算用しています今までのトロ舟と違ってかなり水深が浅いので根がしっかり張るのかまた青藻の発生がひどくならないかなど少し懸念する所もあります。。
 
 

<トマト・ピーマン等の種まきをするも少し早すぎたか>
3月22日 種袋の表示に従ってトマトとピーマンの種まきを行う。うまく育つと4月下旬には定植できるでしょう。種まきしたのはトマトはミニトマトのアイコ、中トマトのシンディースイート、大玉の麗夏、しし唐は翠臣、ピーマンの翠玉二号でいずれもサカタのタネです。ただ暖かくなったとは言え夜間温度はまだまだ低いのでトマトなどの種まきはまだ時期尚早かもしれません。

<白菜・キャベツなどを移植>
3月21日 育苗していた白菜・キャベツ・ブロッコリー・チンゲン菜などを屋上のトロ舟に移して定植しました。明日からは暖かくなるようなので温度的には問題はないと思います。

3月24日 やはり心配したとおり夜明けの寒さで定植した苗の半分以上がしおれています。これも時期尚早でした。とりあえずビニールシートをおぶせて保温することに。

■番外 桜開花
3月21日 会社の桜が咲き始めました。昨年に比べ10日も早い開花です。(本日午後、大阪での桜開花宣言がありましたので奇しくも一致)
 
3月31日 この週末は近所の桜も含め満開状態です。会社の桜も満開です。


<イチゴの赤ちゃん?>
3月21日 イチゴの状態を観察していると小さくて少し裂果していますがイチゴの赤ちゃんが育っていました。初めての栽培で長い間やきもきしましたがやっと実ってくれました。ほかの花でも結実して収穫できるのを楽しみにしています。


<トロ舟の清掃完了>
3月19日 本日は大変暖かいので午後からも屋上のトロ舟の清掃を行う。残っていた6連のトロ舟を清掃しいつでも苗を定植できる準備が完了しました。使用可能なトロ舟は4連が6台と6連が3台で合計42台です。現在育苗中の白菜・ブロッコリー・キャベツ・チンゲン菜・ケールなどを順次定植していく予定。
 
 

■番外 早くも咲き始めたモクレン
3月19日 ここ数日の暖かさで今朝会社に来ると白蓮がかなり咲いておりますしモクレンも咲き始めています。昨年のブログを見ると4月1日に咲いていますので今年は桜同様開花が例年より早そうです。
 
3月25日 開花から1週間が経ち今が満開です。


■番外 水仙とヒヤシンス
3月19日 同じく会社のプランターで育てている水仙とヒヤシンスも開花咲いています。
 

<元気になってきた人参とイチゴ>
3月18日 葉の茂りもよくなり人参もイチゴも元気になっています。
 

<なかなか芽がでないじゃがいも>
3月18日 日に干してから10日以上たつのにじゃがいもの新芽が出てくれません。まだまだ水やりが不足しているためでしょうか。



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