水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

屋上菜園34 (H24.10.9~10.22)

2012年10月22日 | 屋外水耕栽培
<最近の野菜料理>
10月21日 最近作ってもらった収穫野菜を使った料理です。2日前の春菊・大根・ぶりのうま煮とナスの味噌和え
 
本日の夕食に頂いた春菊の胡麻和えと大根おろしです。
 

<サツマイモもまだ収穫には早いか>
10月21日 昨年の今日サツマイモを収穫していますが今年はどういうわけか成長が遅れているようです。手で掘り返してみてもどうもサツマイモが小さい感じなのでもうしばらくして収獲しようと思います。


<金町小カブ>
10月21日 これも葉はしっかりと茂っていますがかぶらはまだまだです。


<カラシ菜とホウレン草>
10月21日 カラシ菜(タキイのコーラルリーフプルーム」)とホウレン草(タキイのオーライN)も育ち始めています。
 

<小ネギが育始めました>
10月21日 今年初めて栽培するネギ(サカタの小ネギ「緑秀」)ですがようやく成長し始めました。


<結球レタスを定植>
10月21日 10月11日に播種したタキイの玉レタス「スターレイ」を3枚のパネルに定植する。ペレット種子は発芽に少し日数がかかるようです。4株は比較するために室内水耕に使用。

<ケール・春菊収穫>
10月21日 ケール(サカタの青汁用ケール)を初めて収穫。明日の朝のジュースに使用。春菊は2回目の収穫です。


<人参の様子>
10月21日 人参(タキイの向陽二号)の様子です。ようやく葉が茂り始めましたがまだ根はまったく成長していません。


■番外 丹波立杭陶器祭
10月20日 毎年10月に開かれる丹波立杭陶器まつりにはここ20年ほど毎年のように出かけています。今年も快晴で大変な人出でした。車で行かれる方が多いので9時までに行かないと近くの駐車場には止めることができません。毎年6時半には家を出て8時頃には着くようにしています。いつも同じ様なお皿で写真を撮っていると恥ずかしいというので今年は数箇所の窯元に立ち寄って何種類かのお皿を購入しました。

写真のお皿は本年度の伝統工芸展入選者の清水一二さんと市野元祥さんの作品です。(以前に購入した作品も含む)
 
清水一二さんは20年近くお付き合いをいただいている陶芸家です。作品等については清水さんのブログをここからご覧下さい。

<人参の栽培>
10月19日 現在定植中の人参はまだまだ時間がかかりそうですが栽培方法について「養液栽培のすべて」第9章に西洋人参の水耕栽培法が記されているのでこれを参考にして育てたいと思っております。人参はあらかじめ水耕育苗して根が一定の長さに成長すると防根シート上に寝かせて定植して育てるという方法です。
防根シートは手持ちがありますが吸水シートがないので本日1×2mだけ発注する。
この寝かして育てるというのはほかの根菜類例えば大根などではどうなのでしょうか。興味があります。

<いちごはどうしようか?>
10月19日 今年は水耕栽培でイチゴ栽培にトライしてみようと思ってサカタ種苗からイチゴの苗(紅ほっぺ)3株を購入したのですがどのように水耕栽培で育てるべきか方法がはっきり分からないのでひとまずプランターに植えておりますがそろそろ定植させる必要があります。まだ思案しています。


<春菊初収穫>
10月19日 チンゲン菜と合わせて春菊を初収穫しました。下葉を残し上葉をつみとる形での収穫できますので当分収獲を続けることができます。


<白菜が結球し始める>
10月17日 8月の盆明けに種まきした最初の白菜8株は播種後60日が経過しましたがようやく一部が結球し始めました。11月に入ると恐らく収穫できるでしょう。

2回目の白菜20株もかなり大きくなってきています。11月中旬が収獲予定です。

3回目の30株は今の所順調ですが一部虫に食われている株もあります。12月に入っての収穫を予定しています。

4回目の白菜はあくまでも予備に植えたもので2回目・3回目が虫に侵されたらその株を撤去して植えかえる予定で育てています。年明けの収穫を予定しています。


<春菊も大きくなり始めています>
10月17日 最初に植えた春菊もようやく大きくなってきました。


<聖護院かぶら>
10月17日 トロ舟で育てている聖護院かぶらですが葉はしっかりと育っていますが蕪の方はまだ小かぶの域をでません。


<屋上菜園の様子>
10月17日 本日は雨ですが屋上菜園の様子です。
 

<大根収獲>
10月16日 昨日に続いて本日も大根を4本収穫。ご近所に差し上げる。
やはりトロ舟の水位が高いので定植パネルの交換と水位が下がるようにドレンを下げる。

<大根料理>
10月15日 昨日収穫した大根はスライスしてしゃぶしゃぶ風に煮ていただきました。
 

<チンゲン菜料理>
10月14日 収穫したチンゲンサイは定番のクリーム煮にしていただく。
 

<大根パネルの引き上げ>
10月14日 大根は虫に侵されながらも順調に育っていますが水耕栽培の場合、水中にある根茎は成長しないので根茎部を水中から引き揚げていく必要があります。写真の大根は大きく育っているように見えますがこれは見かけ倒しで頭部のみが大きいだけの短足大根です。引き上げると右写真のように長さは20㎝ほどで先端が細くなって長く伸びていません。養液の高さをうまくコントロールしていくと少なくとも根長は30㎝以上になるはずです。

そこでのびのびと大きく成長させるには少しずつ水位を低くしていく根茎部が成長しやすくする必要があります。今回はそれを怠っていたのでとりあえず大根を定植している植栽パネルの下に支柱を通してパネルを上げて水から離すようにしました。遅ればせながらもこれで根茎が少しでも大きくなってくれるとうれしいのですが。
 
次回の栽培では大根の成長に合わせて養液面が降下できるように排水口の高さを変えれるように工夫したいと思います。


<キャベツは順調です>
10月14日 キャベツは遅れましたがようやく葉も大きく成長してくれています。この状態だと結球してくれるでしょう。

<レタス用に4連トロ舟を移設>
10月13日 倉庫の室内水耕で使っていた4連のトロ舟を屋上に移設し現在播種している玉レタスおよび金町小かぶの栽培に使用しようと思います。適切な大きさの防虫ネットがないため小さめの防虫ネットを2枚連ねて使用することに。

10月14日 トロ舟1台に金町小かぶを定植。残りの3台には玉レタスを定植する予定。

<チンゲン菜が収穫可能に>
10月12日 チンゲン菜が順調に育っていてそろそろ収穫出来る状態になってきました。とは言ってもチンゲン菜独特の肉厚感には乏しい感じがしますが。
 

<聖護院大根を大型ポットに定植>
10月12日 昨年の反省を生かして聖護院大根を大型ポットに15株ほど定植しました。このポットで何とか大きく育ってほしいものです。また聖護院かぶらも保冷箱にはめた大型ポットに定植しました。


<玉レタスの屋上での栽培>
10月10日 これも昨年のブログを見ながら気づいた点ですが「屋上での結球レタス栽培」を忘れていました。今年は室内栽培でレタスを育てていますがやはり立派なレタスは屋上でないと作れませんので今年もトライしてみよと思います。とりあえず結球レタスの種まきを行う。

<大根・かぶらの栽培についての昨年の反省>
10月10日 昨年のブログを読み返してみると大根かぶらの栽培について次のような反省を行っております。

「12月4日 防虫ネットの張り方が不完全であったためにアオムシがかなり進入し葉を食い荒らしていたので残っていたかぶらをすべて収穫しました。これで今年の大根・かぶらは収穫完了しましたが出来栄えとしてはあまり芳しくありませんでした。来年は栽培ポットを大きくすることで形のよい丸大根やかぶらを育てたいと思います。本日コーナンで16cm、13cm径の栽培ポットを見つけましたがこれなど値段も98円、78円と安いので底に穴を開ければ結構使えそうです。来年はこの大きなポットと深さのあるベランダストッカーを使って露地栽培に負けない大きな丸大根やかぶらを育てたいと思います。」
 

この反省に立って今年の栽培をしなければならないのに惰性に流されて昨年と同じ轍を踏むところでした。
守るべきことは①防虫ネットに完璧を期すこと②大型栽培ポットの使用であります。
そこで購入していた大型ポットをトロ舟や保冷箱で使えるように準備し現在種まきしている聖護院大根や聖護院かぶらはこの大型ポットに定植して育てようと思います。
 

<サツマイモの様子>
10月9日 サツマイモは問題なく育っています。プランターの土を掘り起こしてみるとサツマイモが実っていました。
 

<大根にやはり害虫>
10月9日 大根の中に葉がしおれているのがあるので葉を取って調べるとやはり幼虫を発見。万全を期していても害虫の侵入は阻止できません。
 

<2回目・3回目の白菜>
10月9日 2回目の白菜は概ね成長していますが一部葉の縮かんだ白菜もありこれまた害虫に食べられていないか心配です。3回目に播いた白菜は30株ほど育てていますがこれらはいずれも順調に育っています。
 

<キャベツはまだ小さいですが今の所順調です>
10月9日 キャベツはまだまだ結球するには程遠いですが今のところまずまずの成長状態です。


<その他の野菜>
10月9日 その他チンゲン菜・春菊・ミズ菜・ケールなども順調に育っています。
 


<人参はぼつぼつです>
10月9日 やはり人参は成長が遅いのでまさにぼつぼつという感じ。



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室内水耕栽培29 (H24.9.14~10.17)

2012年10月17日 | 室内水耕栽培
<Dosetronicの交換部品>
10月17日 ニュージランドのBluelab社から代替部品のソレノイドが到着、入れ替えると完全に直りました。やはり故障の原因はソレノイドの不良でした。しかし海外メーカーですが購入2年以内は商品保証ということで前回のアダプターといい今回のソレノイドバルブといい結構早く対応してくれたので助かりました。

<水漏れテスト>
10月16日 セットした配管に水漏れが無いかトロ舟に水を張ってテストを行う。後後のことも考えエスロン管はできるだけ接着しないで済ましたいのですが差し込むだけではどうしても水漏れが発生します。結局すべての接続部を接着することに。

10月17日 本日も様子を見ましたがやはり1か所少しですが水漏れがありましたのでこコーキング剤で封止。これで後は問題なさそうです、

<新しい室内栽培室完成>
10月15日 念願の第二栽培室が完成しました。従来のレタス工房は1坪タイプでしたが今回の栽培室は2.5坪あります。準備していた金属ラックを収納し蛍光灯およびLEDを使っての水耕栽培が制御された環境で行うことができるようになりました。主として冬場に葉物野菜を栽培するのに使用するつもりです。この2つの栽培室を使ってどのようにすれば高効率にコスト安く野菜栽培ができるか、湛液型の他NFT方式での栽培にもトライしより簡単に栽培できる方法を模索したいと考えております。
  
 

<米HydroGrow社のLED到着>
10月15日 発注していた米国HydroGrow社からLED(126x-pro)が到着。早速仕様をチェック。3Wタイプですが1Wから5Wまでボリューム変更が可能で1Wで光量子束を計ると50㎝下で真下では370μmol,40㎝離れた端で170μmolほどで使用電力は114Wでした。新製品はレンズ付きになっていて光強度は強くなっていますが拡散性ではまだまだで照射面は従来製品と変わらずそれほど広くないので1台でトロ舟全体40㎝×90㎝を照射するのは少し無理があるかもしれない。
 
 

<NFT栽培に移行>
10月14日 今まで使っていた4連のトロ舟を屋上に移したので現在育てているケール・二十日大根・金町小かぶ・ミニ人参などをNFT栽培床に移しました。光源もメタルハライドを使用。
 


<養液の入れ替え>
10月13日 今日はお休みなのでレタス工房の養液を入れ替えました。Dosetronicsが故障して大塚ハウス2号のみが供給されて偏って肥料構成になっていたためです。これでレタス類も順調に育ってくれるはずです。

<二十日大根「アイシクル」を収穫>
10月12日 先月10日に播種した二十日大根「アイシクル」は1か月が経過したので様子見に5株収穫。LEDで育てましたが根長は大きいもので15㎝ほどです。サラダにしていただくことに。一方金町小かぶは葉は大きくなっていますがまだ蕪はできていません。ミニ人参は屋上以上に成長が遅く室内水耕では時間がかかりすぎてコスト的に合わないように思えます。
 

<野菜栽培のEC値とpH>
10月12日 野菜の生育温度とともに重要なことは養液管理ですが通常は養液のEC値とpH管理ですがこれも栽培する野菜によって異なってくるので混栽して栽培している場合はどうしても平均値的にしか管理できない。マニュアルなどを見ると大塚のA処方ではEC2.5-3.5でサラダ菜処方では1.5-2.5、ほうれん草処方では2.5-3.5など記されているが小生は大塚ハウスを使って一応2.5を基準値として設定しているがこれが正しいのかどうかはっきりわかっていないのが実情です。
pHについては弱酸性が良いといわれているのでこれもアバウトですが一応6-6.5あたりで設定しています。

<野菜の生育温度>
10月10日 室内栽培する野菜の適正な生育温度は何度くらいなのか。同じ栽培棚で育てる場合、生育温度が同じような野菜をそろえないとどちらかがうまく育たないということが起こり得るので予備知識として把握しておく必要があるます。
種袋に表示されている生育温度を分類すると大まかに15-20℃、15-25℃、25℃以上の3種に分かれています。

これから判断するとほうれん草・春菊・ミズ菜は同じ温度で栽培可能ですがケールは少し無理があるし、モロヘイヤは全くダメということになりそうです。この点を踏まえて栽培計画を立てる必要があります。現在レタスを栽培している工房の温度は20℃ですがこれを18度位に設定し直した方がいいのでしょうがそうなると今以上に空調費がかかることになります。

このことから判断しても野菜工場での栽培には室温の維持管理が重要ですからそのコストを如何に安く抑えるかが大きな問題です。室温を20℃前後に保つとなると夏場も冬場も外気温との差が15度以上ありますが冬場はまだ蛍光灯など照明機器からの発熱を利用できるので夏場よりはコスト的には安くなるのではないかと思われます。

<Dosetronicが故障か>
10月9日 先日からどうもおかしいと思っていたのですがDosetronicの肥料供給タンクの内、大塚2号だけが減っていて1号用タンクは全く減っていない。今日試しに動かしてみると2号用のソレノイドは動いているが1号用に動いていない。これではEC値が一定でも肥料の中身が全く偏ってしまっているので野菜の成長に障害がでてきます。故障が起こると全く機能しなくなりますし養液を全面的に取り替えなくてはならなくなりますので自動化機械も故障がないことが前提です。コードを差し替えるとソレノイドは動きますのでコードの接続不良か制御基盤の不良が原因と思われるがこのような場合に海外メーカーの場合はうまく対応してくれるかどうかとりあえず問い合わせることに。


10月10日 早速メーカーのBlueLab社から返事が返ってきましたが接続ケーブルの断線と思われるので代替品を送るから使用ケーブルの写真を送ってくれとのことでした。突如の断線はないだろうと思うのですが要望なので写真を送付。併せてEC値の表示は正確であることを示す写真および供給タンクはBのみでAから肥料が供給されていない旨の昨日の上の写真も添付。
 

10月12日 コードを入れ替えると動いたというのは私に判断ミスのようでやはり原因はソレノイドの故障と思われるので再度メーカーに連絡する。

<炭酸ガスボンベの入れ替え>
10月1日 炭酸ガスの消費量チェックができていませんでしたが本日使用中ボンベが完全に空になりましたので新しいボンベと入れ替える。これでレタス工房の炭酸ガス消費量がチェックできます。

<ケールを定植>
9月29日 モロヘイヤの横にケールを20株弱定植する。モロヘイヤ同様LEDで育つかどうかをチェックします。

<第2野菜工房の準備>
9月29日 現在の栽培室は倉庫を間仕切りしてクーラーを設置しただけですが広すぎるため電気代がかさむのでクーラーを使用していませんがそのために栽培環境が不完全で中途半端な状態になっております。そこでレタス栽培室にならって同様のコンパクトな栽培室を作り家庭用空調機を設置して環境制御の出来る植物工場もどきに変更することにしてその中に収納する栽培棚を準備しました。今回制作する栽培室の大きさは3.2mW×2.4mL×1.8mH。その中に金属ラックを6台収納しますが蛍光灯利用型は2段にして2台、LED使用は1段で4台。循環タンクは大きめの工具箱を使用し水中ポンプはプチオB-100 を使用。目算では電力消費量は蛍光灯とLEDで1.3KW、空調その他で300W、合計1.6KW/Hで栽培株数は現行のレタス工房の2倍になりますので1株当たりの栽培単価も少し下がると思います。写真は栽培室に収納する栽培棚。


<3回目のレタスを収穫>
9月27日 3回目のレタスの内リーフレタスとサラダ菜を収穫するがいずれも蛍光灯で栽培しているためかやや徒長している。高辻先生の完全制御型植物工場にも記載されているが光強度として210μmolが適切値なので蛍光灯では160程度なのでどうしても徒長気味になるのかもしれません。毎回ですがサラダ菜はLEDと蛍光灯では同じレタスと思えないほどの違いが出ています。

<モロヘイヤを定植>
9月26日 夏野菜のモロヘイヤがLEDで育つかどうか試すために20株ほどを定植する。

<第4回目の播種>
9月24日 4日遅れましたが第4回目の玉レタス・サラダ菜・リーフレタス(レッドとグリーン)の種まきを本日行う。

<かぶら・人参・大根の様子>
9月24日 かぶら・人参はぼつぼつですが大根はLEDが強すぎるのか屋上と比べ成長が良くない。
 


<レタス工房の様子>
9月24日 水温が1度低い以外は設定どおりです。


LEDでの玉レタスとサラダ菜・蛍光灯でのリーフレタスとサラダ菜の様子です。
 
 

■壁にぶち当たり気力萎えスランプ状態
9月20日 水耕栽培も4年目を迎えた今年は夏野菜の栽培も例年に比べ少し失敗した点もあり壁にぶち当たって低迷しています。屋外水耕栽培において最も大きな問題は防虫対策です。一切農薬を使わない現状では防虫ネットだけで完全に防御することが不可能に近く苗が虫に食われるのを見ると無力感、むなしさと共にいら立ちを感じます。今日もそうですがかぶらの苗がかなり虫に食われているのを見ると「なんでや」、「またか」、「えいかげんにせい」と叫びたくなります。

また室内水耕栽培についても迷いが出てきて少し立ち往生しています。レタスについては野菜工房を立ち上げある程度整備された環境を確保できましたのでそれなりに成果が出ていますがそれでも月1万円のコストをかけて80株ほどの野菜を作っているのが実情でコスト的に見ればまだまだ問題ありの状態です。ただ環境整備の重要性はよく分かりました。お蔭で徒長はほぼなくなっています。その他の野菜についてはひとまずナスビ・キュウリ・トマト・大根・人参・蕪を植物工場もどきの栽培室で蛍光灯およびLEDを使って栽培しようと試みているのですがこの場合も栽培野菜に合わせた環境整備がまず必要です。そのためには現在の栽培室をかなり改造する必要があります。そのうえでレタスの何倍かの電気代をはじめとするコストをかけて育てなければならない実情を考えると栽培室の改造に二の足を踏んでしまうのです。
特に今回はメタルハライドランプで何十日もかけて育ててきた「絹かわナス」が結実せず花芽が何十個も落ちてしまってとうとう諦めざるを得ない状態になったことも落胆の原因で現在育苗中の「とげなし千両」の苗15株ほどを定植するかしないで迷っています。前回は蛍光灯とLEDでかなりの収穫がありましたがそれでもコストを考えると1個数百円のなすびでしたからうまく育ってくれてもまたその繰り返しになるわけですからコストを考えるとどうかということになっています。趣味だからいいのじゃないと家内に慰められてもふんぎれません。
同じコストをかけるのなら屋上に温室を設置して冬場太陽光で育てた方が栽培コストを安くしかも品質も良くなるのではないかとも思うのです。いろいろ迷っています。

<本日も玉レタス収穫>
9月18日 残っている4株の内2株を収穫。重さは200gと250gでまずまず。中もそれなりに結球しています。
 

<絹かわナスは断念すべきか>
9月18日 折角大きく育っているのに全く結実してくれません。落下した花芽だけでも20個以上が定植板の上に乗っかっています。また1本が重さで倒れ折れてしまっていました。一度受粉の仕方が間違っているためなのか種苗メーカーに問い合わせてみようと思っています。
 

<ミニ人参も定植>
9月18日 やっとミニ人参「ピッコロ」も発芽してきましたので21株を定植。これで二十日大根・ミニ人参・金町小かぶと根菜類3種を定植しましたので室内水耕栽培でうまく育つか見てみます。


<やっと玉レタスらしく>
9月16日 残っている玉レタスの一つを収穫しましたがやっとらしくなってきました。重さは270g強で問題なし。半分に切ってみると中はまだまだですが一応結球しています。室内水耕では初めて結球レタスらしく育ちました。
 

<レタス工房の本日の様子>
9月14日 3回目のレタス類の様子です。サラダ菜・リーフレタス・玉レタスです。
 

dosetoronicによる測定値ですが水温が19度と少し低いのとpHが6.3と少し酸性が強くなっていますが許容範囲です。EC値は2.0で設定値通りです。


<二十日大根アイシクルを定植>
9月14日 早速アイシクルが発芽しているので定植しました。125WのLEDの光量子束密度は145μmolで表面温度は30℃位です。
 

<根菜類のLEDによる室内栽培>
9月14日 現在種まきしている「二十日大根アイシクル」・「金町小カブ」・「ミニ人参ピッコロ」が発芽してくればLEDで室内栽培してみよと考えています。葉物野菜はレタスを中心に春菊・ミズ菜などは簡単に栽培できますが根菜類になると屋上では毎年のように栽培していますが室内では完全な成功はありませんので今年はそれなりにしっかりと成長させたいと思います。

使用するLEDは125Wと90Wですが90w1個ではトロ舟全体を照射するには足りないようですし光量子束密度も低いので2台設置が必要です。電気代から考えると126W角型LEDをもう2台購入する方が得策のようです。
 



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屋上菜園33 (H24.9.12~10.8)

2012年10月09日 | 屋外水耕栽培

<大根・かぶらの2回目の種まき>
10月7日 昨年のブログを見ると10月に入ってから大根・かぶらの種まきをしているので今年も2回目の種まきを行う。
大根は「冬どり聖護院」と「三太郎」、かぶらは「聖護院」と「金町小かぶ」です。また定植する場所を確保しなければならないのですがネーキッドの「ほうれん草」も種まきしました。

<聖護院かぶらを移す>
10月7日 トロ舟で育てている聖護院かぶらは葉が大きくなっていますが蕪が小さいのでこの状態では大きくならないのではないかと思われるので昨年と同じように保冷箱で育てることにして保冷箱を準備する。12株を移植する。茎がもろいのでかなり折れましたがうまく育つことを願うのみです。


<不結球キャベツ ハイクロップを定植>
10月6日 青汁用に使用する不結球キャベツのハイクロップが発芽してきたので40株ほどをひとまず定植。大きくなれば適当に間引いて大きく育てたいと思います。


<大根を移植>
10月6日 ジャンボトロ舟で育てている大根はやや込みすぎですのでベランダストッカー120L(コーナンで1台1980円)を2台購入し大根を12本ほど移植しました。大根葉は折れやすいのでかなりの葉が折れましたので移植したあと順調に育つかどうかは分かりませんがジャンボトロ舟の方は少し隙間ができましたので大根は成長しやすくなるはずです。
 

<水中ポンプの故障?>
10月4日 夕方水やりに上がると水中ポンプB-100が1台止まっていました。調べると故障というよりポンプの蓋(吸い込み口とローターが丸ごと)が外れたために回転していなかったのです。このようなケースは初めてです。もちろん蓋をするとポンプは正常に作動しました。

<3年前との比較>
10月4日 屋上菜園も始めた3年前とは随分変化しました。写真は3年前の10月1日の様子です。防虫ネットも張らずエアポンプのみで栽培していました。栽培規模もハイポニカ303を含めトロ舟7台、保冷箱12台でした。ミズ菜がある日突然大量発生した青虫に食べつくされる被害もありました。
 

自画自賛ながらそれ以降いろいろな経験を積み装置の工夫も行い栽培技術もかなり進歩しました。また栽培スペースも毎年のように広くなっています。ただ昨年までは大根・かぶらは保冷箱を使って栽培してきましたが今年は防虫対策を重視してネットを張っても完全に害虫の侵入を阻止できないので発泡保冷箱の使用を差し控えトロ舟で育てています。しかしこれほどナーバスになっていても害虫被害は阻止できず金町小かぶを育てているトロ舟にはどうも害虫が侵入されている様子です。また保冷箱を使っていないのでトロ舟で聖護院かぶらがうまく育つかどうか気になります。
 

<昨年との比較>
10月3日 昨年のブログを見るとこの時期キャベツが結球しかけていましたから今年は随分遅れそうです。また蕪も数株ですが収穫していますが今年はやっと金町小かぶが少しできかけてきたところです。聖護院は葉はよく茂っていますがまだ蕪はできていません。葉野菜については今年の方が順調に育っているようです。

<ホウレンソウ・白菜を定植>
10月3日 発芽してきたほうれん草を早速定植する。これでうまく成長してくれるとありがたい。保管していた従来の種はもったいないが廃棄。4回目の予備で播いた白菜も順調に発芽してくれているのでとりあえず2枚のパネルに30株ほどを定植。すでに50株余り植えているのでこれ以上は場所もないので不要なのですが害虫に侵される恐れも無きにしも非ずですので万一用です。

<台風の被害なし、本日の様子>
10月1日 心配していましたが幸いなことに昨日の台風17号による被害はありませんでした。防虫ネットも飛ばされることなく済みました。


現在屋上で栽培している野菜類ですが根菜類では大根は葉がかなり茂り寿司詰めで半分くらいは移植しないといけない状態になっています。ただジャンボトロ舟は高価なのでの購入を思案中。また今朝2,3匹の蛾をネット内に発見、キンチュールで駆除。

人参は収穫までに120日ほどかかりますので成長はゆっくりで苗もまだ小さい。

根菜類では他に金町小かぶ、聖護院かぶらを栽培中ですが金町小かぶは少し虫に侵されているようで心配です。サツマイモは相変わらず旺盛に育っています。


白菜は1回目は順調に大きくなっていますし2回目も今の所害虫の被害もなく順調です。
 
キャベツは植えなおしたので時期的に少し遅れていますが苗は今の所、順調です。

葉菜類は現在、水菜、春菊、ケール、カラシナ、チンゲン菜、味美菜、青ネギを栽培中で、発芽したほうれん草も少し大きくなれば定植予定。写真はチンゲン菜、春菊、ケールです。
 

<さすがネーキッド種、すぐ発芽>
10月1日 27日に播いたネーキッド種のほうれん草はほぼ60%ほどが発芽しています。いままだ発芽しなくて悩んでいてのが何だったのか、全くありがたい。これでジュース用のほうれん草も確保できそうです。


<ホウレンソウのネーキッド種>
9月27日 ホウレンソウは毎年発芽が悪くて栽培を断念していましたが今年も今月12日に播いたほうれん草がいまだに1本も発芽していません。(念のためにスポンジ培地をめくってみましたが発芽している種はありませんでした)
 

カタログを見るとネーキッド種子なら発芽が早いと書かれていたので早速タキイのオーライNを購入し本日種まきをする。これでうまく発芽してくれるといいのですが。今回はこれ以外に青汁用キャベツ「ハイクロップ」、カロチンの多い人参「Grカロチン」、カラシナの「コーラルリーフ」も購入したので時期的にはギリギリですがすべて種まきして育つか試してみようと思っています。

<3回目の白菜・2回目のミズナを定植>
9月26日 3回目の白菜と2回目のミズナを定植する。白菜は22株、ミズナは50株。後トロ舟が6台ほど残っていますが白菜に3台、春菊・小松菜・チンゲン菜などに3台使用する予定。

<サツマイモの花>
9月24日 この時期になってもまだ花が咲いています。


<2回目のキャベツ>
9月24日 育苗中の2回目のキャベツですが時期的にどうでしょうか。今回は害虫に食われていないことを願ってトロ舟4台に15株を定植。
 

<第1回目の白菜・2回目の白菜>
9月24日 第1回目の白菜はかなり大きくなってきました。育苗中の2回目は少し虫にやられているので心配ですがとりあえずトロ舟4台に定植する。
 
 

<大根「冬自慢」は順調に育っています>
9月24日 蛾の幼虫が心配ですが今の所大した被害もなく順調に育ってくれています。大根が少しできかけています。
 

<ミズナを収穫>
9月24日 ミズ菜はこの10日間でずいぶん大きく成長しています。本日初収穫。明日から1週間ほどは自家消費とご近所配り。
 

<大根・かぶらに害虫襲来>
9月21日 昨日の蕪に続いて本日は大根が3株害虫に浸食されていました。
完全に防虫ネットを張りクリップで止めて害虫の侵入を阻止しているつもりですがどこからか蜂が1匹入っていました。蜂が入るぐらいですから小さな小蠅や蛾の類に入ってきてもおかしくないということでなお一層の対策が必要です。
 

本日の屋上の様子ですがすべての栽培床には防虫ネット張っていますし
 

トロ舟の接続部分にはビニールテープで目張りをしていますしクリップでしっかりとネットを抑えているのですが
 

それでも侵入を阻止できません。

<チンゲン菜とキャベツ>
9月20日 チンゲン菜は今の所順調に育っています。キャベツの苗もまだ虫に食われてはいません。
 

<残念ながら蕪に虫が>
9月20日 蕪がかなり害虫に食われています。幼虫は発見できませんでしたが食われている15株ほどは除去。
 

<白菜とミズナ>
9月20日 最初に定植した白菜は7株だけ育っています。横のミズナもこの1週間で大きく育っています。
 

<人参を定植>
9月20日 人参の発芽率はかなり悪く半分ほどしか発芽していませんがとりあえず発芽した分だけ定植する。


<大根「冬自慢」も順調です>
9月20日 大根もこの1週間でかなり大きく成長していますので防虫ネットも高く張りかえました。ただ1本虫に食われているのを発見し除去。
 

<サツマイモがよく茂っています>
9月20日 サツマイモは先月施肥してからかなり元気になり屋上狭しと葉が茂っています。


<重い保冷箱は廃棄>
9月13日 ネットに残った蔓類も撤去。また今まで使っていた保冷箱の中には水を含んで随分重くなったものがかなりありましたがこれらは雑菌を含んでいるので再使用すると根腐れ病などの原因になりますので来年も使えそうな21台を残して10台余りを廃棄処分。保冷箱はキュウリ・ゴーヤ・インゲン・ナンキン・サツマイモ用のみに使用するので来年まで積み重ねて保管。お蔭で屋上はすっきりしました。
 

<ジャガイモ「アンデス」はひとまずプランターに>
9月13日 ジャガイモのアンデスを水耕栽培したいのですが適当なトロ舟がないのでひとまずプランターに人工培土「ベルデナイト」を入れてそこに植えています。発芽した段階で対応を考えることに。


<大根「冬自慢」は順調です>
9月13日 先日定植した大根の「冬自慢」は順調に育っています。株間が少し狭いので2槽に分け防虫ネットも張っておきました。
 

<ミズナの様子>
9月13日 先日定植したミズナの様子です。少し間引きが必要です。


<育苗中の白菜>
9月13日 育苗中の白菜です。苗として大きくなれば移し替えて定植する予定。トロ舟1枚に付き4株で48株そだてる予定。
 

<四角豆撤去>
9月12日 結実しないのでついに四角豆を撤去しました。保冷箱の中をみると根の状態は健全で根腐れなどもありませんでしたがなぜか結実してくれませんでした。


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