水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

室内水耕栽培50(H26.12.01~12.31)

2015年01月23日 | 室内水耕栽培

<今年一年ご覧いただき有難うございました>
12月31日 今年もあと余す所数時間となりました。この一年つたないブログでしたがご覧いただきありがとうございました。今年は屋上菜園では害虫との戦いでした。来年はより細かく害虫の侵入を阻止して無農薬栽培を続けていきたいと思っていますがなかなか簡単ではありません。そこで来年はできるだけコスト安く自動化を行い管理面を細かくできるようにしていこうと思っております。また節水水耕栽培をテーマにいろいろと試みましたが所詮素人の生兵法といった感じであまり大きな成果は出ていませんが来年は福島での放射能フリー農業推進プロジェクトが動き出しそうでその中で小生の試みてきたエスロン管水耕栽培ももしかしたら採用さえるかもしれないということになっております。室内水耕は問題はコストをいかに削減できるかにかかっているわけでそのためには植物工場向けの促成栽培可能品種が開発されていかないといけないのではなかろうかと思います。また育苗を重視しいい苗をいかにコスト安く育てるかを考えていきたいと思っています。来年もお互いに良き年でありますようお祈りいたします。

<レタス工房の玉レタス>
12月26日 レタス工房の玉レタスです。光源はLumigrowなので波長調整ができますので今は赤色を多くしています。
 

<メタルハライドの小松菜と玉レタス>
12月26日 メタルハライドで育てている小松菜と玉レタス。定植板と養液の間には2㎝ほどの空間ができています。
  
これは小松菜の根の状態ですが空気層ができているためでしょうか根の上部が白くなっています。


<なっぱ工房の様子>
12月26日 なっぱ工房の様子です。小松菜は大きくなっていますがバジル・三つ葉はまだ小さい。チンゲン菜はLEDで育てていますがこれはやや光量が強すぎているかもしれない。


<根菜類やっと発芽>
12月26日 播種していた大根・人参・ごぼうがやっと発芽してきました。大根はかなり早く発芽しますが人参やゴボウや発芽が遅い。発芽している大根。


<ベランダストッカーに根菜類播種>
12月15日 各ベランダストッカーに6個の半円ノズルを取り付けて散水できるようにしましたのでパーライトとバーミキュライトを半々入れてその中に大根「三太郎」と人参「Drカロチン」、ゴボウ「新ゴボウ」の種まきを行う。高い根菜類になりますが室内栽培は初めてですので成果が楽しみです。
 

<なっぱ工房の清掃完了>
12月9日 足りなかったL型プラスチックを購入して残っているトロ舟に取り付け清掃が完了。新しく養液を入れ循環タンクにオクトクロスを浸して準備が完了したのでレタス工房で育てていたルッコラ・小松菜・チンゲン菜・ミズ菜を移植する。根菜類を栽培するベランダストッカーの方はまだノズルをどうするかで思案しているため作業は終わっておりません。
 

<なっぱ工房の清掃>
12月8日 昨日は一日かけてなっぱ工房の清掃を行う。トロ舟は1台ずつ取り外せるようにしているとはいえ狭い部屋ですので出し入れが大変なこととトロ舟にこびりついたアオコを取り除いたりしたので清掃には可なりの時間を要しましたがご覧のとおりすっきりしました。これで気になっていたコバエも退治できるはずです。トロ舟へのL型プラスチックの取り付けはまだ完了しておりません。また今回は少しリニューアルしてLEDの2台の下にはベランダストッカーを置いて根菜類を育てる予定ですがこの設置もこれからです。
 
なっぱ工房に残っていた野菜はレタスを栽培していたメタルハライドのトロ舟に移しました。


<LEDの玉レタスを蛍光灯に移す>
12月6日 HydrogrowのLEDで育てている玉レタスはチップバーンが発生していますが清掃の必要があるのでとりあえず蛍光灯のトロ舟に移す。こちらのトロ舟にもL型プラスチックを取り付けています。


<レタス工房のトロ舟にもL型取り付け>
12月6日 レタス工房の4台のトロ舟にもプラスチックのL型を取り付ける。なっぱ工房の清掃が終わっていないのでこちらに小松菜・ルッコラ・玉レタス・チンゲン菜を定植する。
 

<2台に増設したメタルハライドの栽培ベッド>
12月4日 2台に増設したメタルハライドの玉レタス栽培ベッド。もう玉レタスも残り少なくなりました。
 
今回は使えそうなプラスチックのL型が見つかったのでトロ舟の左右に取り付けその上に定植板を載せれるようにしました。これで以前ブログに書いていた懸案事項が一つ解決します。


*参考 10月25日の屋外水耕栽培ブログ
「・・・・・・もう一つ気づいていながら実行できていないことに定植板を止める桟を取り付けることです。これは定植後初期段階は養液に浮かせてある程度根が張るまで栽培しその後は養液を減らして定植板と養液の間に空間をつくり根の呼吸を助けながら栽培するNFTと湛液栽培の折衷的手法がとれるようにするためのものです。ただ桟として使える適当な部材(プラスチックのL型や角材)が見当たらないので対応が遅れています。」


<一段と大きい玉レタス>
12月3日 メタルハライドで育てている玉レタスの内もっとも大きなのを収穫しました。外葉の先が少し焼けていますがそられを取り除いても600gほどあります。これならJA規格でも合格です。すべてのレタスがこのように育ってくれるようになるといいのですが。
 

<なっぱ工房のリニューアル>
12月2日 今朝から急に冷え込んできましたのでもはや屋上での栽培はできなくなりそうです。今後は来年の4月までこの室内栽培施設をフル活用したいので一旦設備の清掃と少しのリニューアルをしてみたいと考えております。現在のなっぱ工房はトロ舟10台で2台はLED用で従来からチンゲン菜と不結球レタスを栽培しており、現在は不結球キャベツを蛍光灯のトロ舟に移して玉レタスを育てているのですが今後春までミズ菜・春菊・小松菜・ルッコラ・三つ葉・バジル・ミニ白菜の葉物と人参・大根・ゴボウの根菜類も室内栽培してみようと考えております。いずれも2月から3月にかけての収穫になりますが屋上で行っている滴下灌漑方式を室内に持ち込むことで可能ではないかと考えています。ここ10日ほどは育苗期間中ですのでこの間に少し模様替えをする予定。

<メタルハライドを2台に増設>
12月2日 これまでの栽培から判断して玉レタスの栽培は現状では(時期も含めて)メタルハライドで育てるのがチップバーン防止に最もよさそうなので栽培ベッドを2台にしました。後は照射時間を少し短くするか照射距離を広げることで葉の焼けるのは防げるのではないかと考えております。現在育苗中の玉レタスが大きくなれば8株ずつ育てるようにしたいと思います。

<蛍光灯の玉レタスは徒長しています>
12月2日 蛍光灯で育てている玉レタスはご覧の通り全くもってリーフレタス状態です。根の状態などは白色で何一つ病気にかかっている様子はないのですがこのように徒長するのはやはり蛍光灯での光量不足が原因です。
 


<こちらは玉レタスらしく>
12月1日 一方メタルハライドで育てている玉レタスは外葉が少し焼けていますがチップバーンにはなっておりませんしやっと収穫できそうな大きさに育ってきました。同じ苗を定植しているのにこの違いは何なのか。
 
1株収穫し重さを量ってみると400gほどで中身もそれなりに結球しています。
 


<チップバーンに侵された玉レタス>
12月1日 HydrogrowのLEDで育てている玉レタスは葉は硬くしっかりしていますが完全にチップバーンが発症しています。中を切ってみても葉先がチップバーンに侵され健全に成長しておりません。
 





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