水耕栽培による家庭菜園日誌

屋上での水耕栽培・人工光源を使った室内水耕栽培および屋外での有機水耕栽培に取り組んでいます。

室内人工培土栽培3 (H22.4.4~8.19)

2011年02月14日 | ヴェルデナイト
◆かぶとレタスを栽培
4月4日 今まで人工培養土「ヴェルデナイト」を使って根菜類の栽培をしてきましたが今回は単純に人工光源メタルハライドランプを使って葉野菜の栽培を行ってみます。従来はパッシブ水耕ということで給水シートや防根シートを使ってきましたが今回はそのようなシート類は一切使用せずにヴェルデナイトをトロ舟に入れてその中に給水用のエスロンパイプを通して1日15分間給水するという単純な構造で試みてみたいと思います。水耕栽培ではなく人工光源による人工培養土を使った室内栽培ということになります。給水過多を防止するためドレンを設置して排水できるようにしました。
 

4月6日 早速天王寺かぶと玉レタスを播種しました。
メタルハライド2灯で照射。養液としてはハイポニカを使用し循環式にして1日15分循環給水。
 

4月19日 レタスの発芽状況は相変わらず悪い。天王寺かぶはかなり発芽してきた。
  

4月24日 本日の状態です。天王寺かぶは順調に成長してきています。レタスもかなり発芽してきました。
 

5月2日 ほぼ1ヶ月になるのに成長はやはり遅い。ようやく発芽しきったというような状態です。


5月10日 かぶは間引きをして成長を促進する。レタスはかなり徒長気味であるがこれは光源が原因か。
 

5月17日 本日の状態です。大きくなりかけているかぶも数本あります。


5月24日 播種から50日が経過しましたがまだ「かぶ」を収穫できる状態ではない。カタログでは60日で中かぶが収穫可能とあるが時期・肥料・光源等問題があるのかカタログ通りには行かないようだ。レタスは間引かなかったので詰まりすぎの状態です。
 

5月31日 かぶらを4本抜き取ってみたがやはり大きさとしては不十分で直径5cmほどである。葉の茂みに比べて根の成長がそれほどではないのは栄養分に問題があるのか。
 
かぶはカニ身とあわせて葛を入れて薄味で炊いていただきました。時期がずれていたためかかぶらに甘みが足りませんでした。


レタスは玉レタスを期待したがうまく間引きしなかったので密生してしまい従来どおりの葉レタスの状態です。これを収穫した後に再度挑戦してみようと思います。

6月5日 残っているかぶらを5本収穫する。後8本ほど残っているがまだ収穫できる大きさではない。かぶらの葉は漬物にし、かぶらは酢漬けにしてモズクと一緒にいただく。播種から丁度2ヶ月経過しているので電気代を考えるとコストの高いかぶらになっています。
 


6月7日 先日漬けたかぶらの葉は水洗いの後かつおと昆布のだしに浸して鷹の爪を入れて1日漬け込みました。結構おいしい漬物になりました。なおTVで知ったのですが「天王寺かぶら』は、あの有名な『野沢菜』の元になった野菜だそうで宝暦6年(1756年)に京都に来ていた、長野県野沢村の住職がたいそう気に入り、持ち帰り植えた所、葉だけが大きく育ち現在の形になったそうです。漬け物にして美味しいのは当然ですね。
 

6月9日 毎朝9時から15分間給水できるようにしていたが本日見てみると全く給水できていない。原因は水中ポンプの目詰まりです。どうしても少しですが培土が流れ込みためにフィルターが詰まって給水できなくなっていました。これも解決すべき課題のようです。

6月12日 残っていたかぶら8本を収穫して今回の栽培は終わりますがこの人工培養土ヴェルデナイトを使った栽培について給水の仕方などを中心にもう少し工夫して再度挑戦したいと思います。


◆二十日大根と人参栽培
7月2日 給水の仕方を変え、また光度を高める工夫をしながら改めて蕪や人参栽培を行ってみます。夏場を迎え時期的に問題がありますが室内なので温度が高いこと以外はそれほど大きな影響は無いと思います。
今回はトロ舟の給水管の横に発泡スチロール板を入れて水溜を作りその上に吸水シートと防根シートを敷き人工培養土ヴェルデナイトを入れました。そのためにヴェルデナイト全体に吸水シートを通して給水されますしヴェルデナイトが配水管に漏れ出すこともありません。
 

早速天王寺かぶ・ベビーキャロット(人参)・二十日大根を播種する。


7月11日 播種後10日が経ちましたが天王寺かぶと二十日大根はかなり発芽していますが人参はほんのわずかだけです。


7月20日 今朝の状態です。やっと人参が発芽してきました。播種後18日でこの程度なので少し成長が遅い。


7月29日 本日の状態です。人参も少し成長してきましたが光源の熱と室内の蒸し暑さで野菜はややへばり気味です。通風・温度・吸水等条件を変えないとこの時期かぶら・大根・人参の栽培は難しいかもしれません。
 

8月4日 播種から1ヶ月が経過しましたが播種後1ヶ月で収穫可能といわれる「二十日大根」もまだ収穫できる大きさではありません。かぶは前回も60日要しましたのであと一月は必要でしょう。人参も葉が大きくなり始めたばかりです。夏場ということもあるのでしょうがうまく成長してくれません。給水シートを使っていますがベルデナイトの表面に湿りが足りませんので吸水・保水方法を根本的に考え直さないといけないのでないかと思います。いわゆる「水の道」ができていないのでは。
  


8月19日 播種後45日経過したがかぶらはまだですが二十日大根が3本ほど収穫できる状態になっていましたのでこれを収穫。全体にすんなり成長していないのはベルデナイトの栽培では肥料のやり方に問題があると思われる。



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室内水耕栽培11 (H22.6.1~H23.2.2)

2011年02月02日 | 室内水耕栽培
●室内水耕栽培の課題
6月1日 1階で栽培していた野菜類は屋上に移しましたのでトロ舟もほとんど空になっています。昨年来室内水耕栽培を行ってきて感じた問題点としては
    ●野菜がすべて徒長ぎみであること。
    ●大きさが屋上栽培に比べかなり見劣りすること。
    ●室内なのにアブラムシが繁殖すること。
    ●溶液は本来ならばアルカリ化するはずなのに酸性化しやすい。
などが解決すべき課題になっていますので今年は次のような手法を使いながら問題解決策を模索していきたいと思っています。
    ●NECとパナソニックの照明の組み合わせを変えて見る
    ●養液管理をもっと小まめに行う
    ●パネルでの栽培間隔を広げてみる
    ●扇風機で風を送る

6月8日 すっかり片付いてしまった室内水耕設備


●室内水耕栽培再開
11月17日 使っていない室内水耕設備ですが本日1台だけに水と肥料を入れて菊菜を定植。本日播種したレタスも発芽すれば室内水耕で育てたいと思います。
 

11月22日 レタスが発芽してきたので本日下の段に定植しました。
 

●NEC とパナソニック
11月30日 レタスと春菊の本日の様子です。人工照明はNECの蛍光灯ですが見た目には変わらないのですが写真にとるとかなり赤みがかっていてパナソニックと随分色彩が異なっています。
 

テラピア養殖の栽培棚の下で育てている春菊です。人工照明はパナソニックでかなり明るく写っています。これはそれぞれの蛍光灯の持っている波長領域のエネルギー量の違いからきているのでNECは赤色領域が多く、パナソニックは青色領域が多いということでしょうか。メーカーカタログを見ると分布状況が分かるようです。


12月6日 同時に定植したレタスの本日の状態です。NECで育てているレタスはまだ大きくなっていませんがパナソニックのテラピア栽培の方はひ弱な感じがしますが大きくなっています。因みに光量子量を測定するとNECの方が125でパナソニックは110でしたので光の量からいえばNECの方が多いのですが波長に違いで成長状態は今の所写真のような差があります。
 

12月15日 本日の春菊とレタスの様子です。10日ほどでかなり成長はしています。
 

12月17日 レタスはテラピアの栽培床に、春菊もその下の栽培床に移しました。


■参考:パナソニック植物用蛍光灯40Wは
品番: FL40S・FR・P
全光束(明るさの数値):1330 lm
平均演色評価数
(Ra物本来の色を表現する数値): Ra81
色温度:(K) 未発表
点灯方式: グロースタータ
定格寿命 :7500時間
定価(税別):3800円
かなり高価な蛍光灯です。20本まとめて購入して1本当り2000円位です。

一方NECのビオレックスA 40Wの場合は
品番:FL40SBR-A
全光束:1665 lm
平均演色評価数:未発表
色温度:未発表
点灯方式:グロースタータ
定格寿命:10000時間
定価(税別):1500円
と半値以下で寿命も1万時間です。また数字からみてもNECの方が明るい。

●育苗棚に春菊を定植
12月20日 これからは本格的に室内での葉菜類の栽培になります。室内栽培の場合は何よりも電気代の節約を図り栽培コストが高くならないようにしなければなりません。そこで昨年から行っているようにまず育苗棚で2週間ほど育てその後生育棚に移して3週間ほど育てて収穫するという手法をとります。本日育苗棚に水と肥料を入れて愛菜花で発芽させた春菊を定植しました。7×15=105株を予定していましたが定植できたのは90株ほどです。
 

●電気代他 1株当り47円のコスト増
室内水耕での最も大きなコストである電気代の管理ですが昨年に試算したように愛菜花での発芽・20w蛍光灯2灯付×2台での育苗・40w蛍光灯2灯付×2×2台で生育した場合は蛍光灯は1日16時間照射して、電気代を標準単価1kWh=22円で換算すると「発芽には1日10銭、育苗には1日30銭、生育には1日1円40銭」電気代がかかります。 

すなわち発芽に6日、育苗に16日、生育に20日かけるとして収穫まで(播種後40日で収穫する場合)の電気代は1株当り33円位、誤差をみて35円という所です。
段階:日数  消費電力×日数×電気単価=電気代÷栽培株数=1株当電気代
発芽:6日   45W×10H×6日=2700W÷1000×22円=59.4円÷100株=0.6円/株  
育苗:16日  20W×4×16H×16日=20480W÷1000×22円=450.56円÷100株=4.5円/株
生育:20日  40W×8×16H×20日=102400W÷1000×22円=2252.8円÷80株=28.2円/株
 
この1株当り35円という電気代が屋上で栽培するのと違って新たにかかるコストですのでどうしても室内栽培野菜は高くつきますのでこの電気代をいかに節約するかが知恵の出し所です。

実際にはこれ以外に蛍光灯は消耗品ですからその償却費用も見なくてはなりません。パナソニックの場合、簡単に見積もっても単価2000円の蛍光灯の寿命は7500時間ですので照射時間、照射日数および株数から計算して
育苗では 1500円×4本÷7500時間×16時間×16日÷100株=2.04円/株
生育では 2000円×8本÷7500時間×16時間×20日÷80株=8.5円/株
となり誤差もみて12円かかるとみるべきです。電気代と合わせて1株当り最低47円が室内水耕の場合別途かかってくる費用になります。

●育苗棚に大阪しろ菜とレタスを定植
12月24日 愛菜花で発芽させた「大阪しろ菜」と「グリーンリーフレタス」を育苗棚に定植。その後春菊とホウレンソウを播種する。


●移植した春菊
12月26日 テラピア栽培床の下に移植した春菊は収穫可能になっています。
     
 
●植物工場に関する書籍3冊
12月26日 最近植物工場に関する書籍がかなり発行されていますがその内の3冊を購入しました。日経新聞社の「植物工場ビジネス」は植物工場の採算性にスポットを当てていますしオーム社の「太陽光型植物工場」は環境保全型の植物工場の可能性を、光林の「植物工場」は施工事例を中心に説明されています。「太陽光型植物工場」かなり難しい内容ですが他の2冊は植物工場の現状を知るのに参考になりました。


●しろ菜とレタスを定植
1月7日 大阪しろ菜とレタスを栽培床に定植しました。計画からすると2日ほど早い移植です。
 

1月14日 レタスとしろ菜をまぜて定植していますがいずれも少し大きくなりました。
 

1月25日 そろそろ収穫できる大きさに育ってきています。


●春菊を定植
1月14日 残っていた春菊やレタスを収穫しその後に先月20日に育苗棚に移した春菊を少し遅くなりましたが定植しました。今回の100株と有機水耕栽培で育てていた50株の150株ほどをトロ舟3台に定植しましたので1ヵ月後には同時に収穫期が到来します。いつものことながらまた食べきれない状態になってしまいそうです。
 
 

●成長が遅い春菊 トロ舟にヒーターをいれる
1月20日 メタルハライドで育てている春菊はほとんど生長していないのですが恐らく水温が低すぎるためかと思います。(10度以下の状態になっている)そこで熱帯魚用のヒーターを入れてみることにしました。トロ舟は断熱性が乏しいので果たしてヒーターで水温が上がるかどうか疑問ですが数日試してみることにします。
 

12月初めに定植したレタスはすでに収穫時期が過ぎています。1月初めに定植したレタスとしろ菜も順調に育っています。
 

●保温効果はまずまず
1月21日 トロ舟に発泡スチロール板を巻きつけただけですが今朝温度を測ると24度ほどで少し下がっていますがまずますです。恐らくトロ舟の底に発泡スチロール板を挟み込んでいないので床から冷えて温度が下がったと思われるのでホームセンターで発泡スチロールの断熱材を買ってきて対応したいと思います。いずれにしろこの状態で春菊がすくすく育つかどうかが見守りたいと思います。


●再度栽培スタート
1月21日 保温力も試されたのでここからどのように成長していくか観察していきます。本日の春菊の状態です。


1月25日 今朝の状態です。気持ち大きくなりました。


●通常栽培の春菊
保温せずに通常の状態で育てているので少し発育は遅いようです。
 

●湿度が低いのかレタスが乾燥ぎみ
2月2日 1月の大阪の降水量は0.5mlとのこと。全く雨が降っていないので室内もかなり乾燥しているのかレタスの葉先が枯れ気味になっています。とっくに収穫時期が過ぎているので余計に乾燥気味になっているのでしょう。


●大阪しろ菜を収穫
2月2日 大阪しろ菜を収穫するも室内ではやはり成長がよくない。


●本日の状態
トロ舟10台で育てていますが2台は人工培養土をいれてレタスとかぶらを育てています。後8台のうち4台は春菊を、後4台はしろ菜とレタスを育てています。
 





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白菜の水耕栽培2 (H22.11.25~H23.2.2)

2011年02月02日 | 屋外水耕栽培
●トロ舟の白菜を初収穫
11月27日 トロ舟で栽培している自信作の白菜を初収穫。きれいに結球していて虫も付いていません。重さを量ると3kgありました。白菜の水耕栽培成功例といえます。
 


●引き続いて収穫
11月29日 本日も白菜を収穫する。同じくトロ舟で育てた白菜ですので立派に育っています。先日の白菜は娘の元に送ったので本日のは自宅で夕食に使いたいと思います。重さは2.5kgでした。


白菜は収穫した春菊とあわせて鍋料理にしていただきました。
 

12月4日 トロ舟の白菜の3個目を収穫しました。これは美しく大きく育っています。重さは3.5kgでした。立派に育っているので近所のご家庭に差し上げました。
 


●栽培中の白菜
12月7日 収穫中のトロ舟にはまだ2~3kgクラスの白菜が10個残っています。


同じく別のトロ舟で育てている「金将二号」の6株、葉っぱは大きくなっていますが結球の大きさはまだまだです。


保冷箱に定植して虫に食われている白菜。かなりの量を廃棄しましたので残っているのはわずかに8株だけです。本日3株収穫しましたが外の葉はかなり虫に食われ葉の底に糞がたまっている状態なので廃棄するしかないかと思いましたが中を割ってみると虫もいなくて充分食べられそうです。虫つきなので蒸し料理にして食べると家内のだじゃれ。残り2株は納得の上で社員にお持ち帰りいただくことに。残っているのは5株だけですので保冷箱2箱にまとめ不要な保冷箱は片付けました。
 

後から定植した「きらばし65」の18株 トロ舟2箇所で順調に育っていますがまだ結球とはいきません。早くても年が明けてからの収穫です。今からどんどん寒くなっていきますので順調に育ってくれるかどうかが心配です。
 

●トロ舟白菜の収穫2
12月8日 先日より収穫しているトロ舟の白菜を本日も1個収穫して「かぶら」や「ミズナ」と一緒に親戚に送ってあげることにしました。やはりこれも3kg越えです。
 

12月10日 本日も白菜を1個収穫して他の野菜と一緒に神戸の姪っ子に送ってあげました。ずっしりと重く4kgありました。トロ舟に残っている後の8個も同様の大きさに育っています。水耕栽培での白菜の栽培方法は今回のトロ舟を使ったやり方が正解のようですので来年もこの方法を踏襲していきたいと思います。
 

12月14日 11日に2個、本日も2個収穫する。いずれも2~2.5kgとやや小さい。2個は友人に1個はご近所に差し上げる。まだトロ舟に4個と別のトロ舟に6個残っています。


12月26日 先日2個、本日2個収穫してトロ舟の4個は収穫完了です。残っているのは別のトロ舟の6個と栽培中の「きらばし65」の18株です。

●白菜が重さで水没
12月15日 残っている白菜はバランスを失って傾いたり、重さで水没状態になったりしています。これでは白菜が腐りかねないので支柱を入れて発泡スチロール板を持ち上げておきました。
 
 

水温はかなり低下してきていますが根はしっかりとしています。
 

●大阪で初氷
12月17日 本日は大阪で初氷。屋上に上がってみると片付けていた保冷箱の蓋が飛んで中の水は確かに凍っていました。白菜のトロ舟の水温は2.6度。成長が期待できるような温度では全くありません。
 

●白菜栽培のポイント
ここで今年の経験から白菜栽培のポイントをまとめておくと
①定植時から防虫ネットを張って害虫の侵入を阻止すること
②発泡スチロール板を使ったトロ舟の栽培床を使用すること
②1枚の発泡スチロール板には充分間隔を取り4株~5株以上定植しないこと
③EC値を常時調べて肥料枯れが無いようにすること
④11月末から年末にかけての収穫用には8月末播種を、年初収穫用には9月末播種を行うこと

■お陰さまで訪問者が延5万人を突破しました。
12月17日 本日のアクセス・ランキングを見ると訪問者数が50036IPと5万を突破しました。閲覧数も104185PVとなっております。多くの方にご覧いただき光栄です。また小生のブログが水耕栽培に取り組んでおられる方に少しでも参考になっておれば幸いです。公開1周年の8月21日で32725でしたからここ4ヶ月で17300以上増えておりますので秋冬野菜、とりわけ大根や白菜の栽培記事を興味深くお読みいただけたのではないかと拝察いたしております。水耕栽培2年目ですのでまだまだ未熟で失敗も多いのでよきアドバイスをいただければ幸いです。とりあえずご報告と御礼まで。

●「きらぼし65」も結球しかけ
12月18日 新規に栽培している「きらぼし65」の中にも結球し始めたものがあります。収穫まで後20日ほどありますからこれなら大丈夫のようです。(65日型ですが寒さの厳しい時期ですから75~80日かかるでしょう。10月20日に播種したので1月5日~10日頃に収穫可能になるはず。)


12月27日 別のトロ舟の「きらぼし65」も結球しかけています。また別の「金将二号」6株は何時でも収穫できる状態になっています。
 

12月28日 「金将二号」を3個収穫しました。重さは3kg、2.5kg、2kgでした。写真は小さい2個です。


●「きらぼし65」を収穫
1月14日 「金将二号」の残り3個は正月に収穫して親戚にあげたりして使用しましたので本日は栽培中の「きらぼし65」を4個収穫しました。大きいのは3kg強あり、小さいのは1.5kgほどでした。残っている10数個の「きらぼし65」はまだ概ね1.5kgクラスの大きさです。もうしばらくしてから収穫しようと思います。
 

●寒波襲来で凍てつく屋上
1月16日 この冬一番の寒波が襲来し屋上は凍てついています。白菜を育てているトロ舟の循環用プランターも凍り付いて水中ポンプが空回りをしていました。「きらぼし65」はまずまずの状態ですが凍死しないように気をつけないといけないでしょう。

 

●残りの白菜を半分収穫
1月17日 今朝も昨日同様によく冷えています。トロ舟の中まで凍っていましたのでこのままでは白菜が枯れてしまうと思い育てている白菜5株を収穫しました。重さは1.5kgから2kgとやや小ぶりです。これで残っている白菜はもう一方のトロ舟で育てている10株ほどです。これらを収穫すれば今年の白菜作りは終わります。
 

1月18日 昨日遊びに来た友人M君に白菜を上げると早速白菜鍋にしていただいたとのメールが届いていました。余談になりますが彼の使っているiPhoneを見てその性能のすごさにびっくりしました。使いこなせるかどうか自信がありませんが欲しくなる商品です。20日にも白菜旨煮のメールをいただきました。
 

1月20日 屋上菜園も今年は終わりとなり昨日大まかな片づけをしました。残っているのは白菜9株のみです。
 

●白菜料理
1月20日 夕食に白菜を使った鰤のしゃぶ鍋をいただきました。


●残りの白菜を半分収穫
1月25日 残っている白菜9個の内、4個を収穫。いずれもあまり大きくなくて重さは1kg強です。外の葉も茶色くなりかけているので残りの5個も近々収穫して白菜栽培は終了します。



●残りも収穫して本年の栽培終了
2月2日 昨日と一昨日は寒波の襲来で最低気温も-3度になっていましたのでトロ舟も凍っていました。本日は少し暖かくなったので残っている白菜「きらぼし65」5株を収穫して本年の白菜栽培は終了です。最後の9株はいずれも小さかったがこれは寒さで大きく成長できる環境でなかったのでやむをえません。全体に大きな白菜を育てることが出来たので今年は満足しています。



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