●撤収
9月27日 残ったごーやを採取して後は撤去することにしました。
25本ほどが残っておりました。ネットも取り除いてすっきりした壁面です。
来年に備えて念のためにのっぽゴーヤの種を熟れたもう1本のゴーヤからも採取して終了とします。今年のゴーヤの成長記録はこれにて終了。
9月25日 先日大阪の花博会場跡の鶴見公園に行くと丁度「ゴーヤの収穫祭り」が行われていたので担当の方からゴーヤの種のとり方と保存法を教わりました。早速教えに従って熟れた「のっぽゴーヤ」と「あばしゴーヤ」の実から種をとり果肉を落として日陰で乾燥させ来年に備えることにしました。来年は5月の連休時に種蒔きすればよろしいとのことですのでそれぞれ2,30粒保存して今年の2世たちが大きく育ってくれることを楽しみにしたいと思います。
9月21日 ゴーヤの成長もそろそろ限界なのか、その後はあまり成長しないどころか葉っぱもところどころ枯れかけています。それでもゴーヤの実は毎日のように収穫できます。本当に今年は堪能するほどいただくことができました。
本日の状態です。
9月14日 3階に顔をのぞかせたゴーヤもすこし大きくなりました。この間ゴーヤの実はかなり収穫しましたので総数では100本をはるかに越えています。2階あたりのゴーヤはとりにくいのでかなりの数がうれすぎて腐っています。この調子だと9月一杯は収穫できそうです。
●3階の窓に届く
9月1日 やっと3階の窓からゴーヤの葉を見ることができるようになってきました。だけどすだれとまでは行きません。今日は合計8本収穫しましたが2階の壁にへばりついていた大きなゴーヤはなんと長さが45cmほどで今まででは最大の大きさ。これまでに収穫したゴーヤは80本を超えました。
8月20日 プランターからはみ出して土中に伸びている茎はプランター内で育っているゴーヤよりもかなり太い。茎の太さは15mm以上だ。それだけにしっかりと伸びているがそれでも屋上までは届きそうにない。すだれとしては2階の窓ぐらいまでが限界なのかもしれない。朝晩の水やりと時たま肥料を施すだけでこれほど大きく成長し沢山実を付けてくれるごーやは夏場の家庭菜園にはもってこいの野菜である。今年の経験を生かし来年はもっとすばらしいごーやを育てたいと思います。
8月18日 前回から20日ほどたつがやっとゴーヤのつるが3階の窓まで伸びてきた。それでも屋上まではおそらく無理であろう。ゴーやの実はかなり取れその数は50本を越えているが最近は正確に計算していない。我が家では毎日ゴーヤチャンプルというわけにもいかないので取れすぎてあまりがちである。近所に配ったり社員の方にもって帰ってもらったりしている状態だ。また途中にある実は脚立を使っても取れないのでうれすぎて黄色くなっている実が多い。
7月26日 先週に続いて今週も背丈が伸びていない。
もはや限界に来ているのか。屋上までつるが延びることは期待できそうにない。
つる性植物には背丈の限界というものがあるのかもしれない。
7月20日 この1週間はそれほどの成長が見られないのはやはり背丈が高くなりすぎたためであろうか。ゴーヤの実は順調に収穫できている。今日は長さ40cmクラスののっぽゴーヤが収穫できた。本日までの収穫量は21本。
7月12日 つるが2階の窓を越すまでに成長してきた。ゴーやの実もかなりできてきているので大きなものを4個収穫する。本日までの収穫数10個。
●初収穫
7月4日 もう初収穫ができそうな状態になってきた。つるも2階の窓に届いてきた。ゴーヤの実が確認できるものだけでも10個以上はあります。大きな実2つが今年の初収穫です。長さ21cmと25cmであった。
6月27日 苗を植えてから約2ヶ月。背丈も高くなり2階の窓に届きそうです。ごーやの実も大きくなりかけています。熱帯性植物の成長力のすごさを感じます。
6月20日 背丈が3.5mくらいになってきた。かなり花も咲いてきているので実も期待できそうです。
6月13日 ごーやの苗を植えてから40日になります。ごーやの花も咲き小さな実もなっています。
6月2日 苗を植えてから約1ヶ月。順調に成長し背丈も2mほどになりました。
●ゴーヤ栽培に挑戦
西日を遮断し、空調効果を高めエコに役立ち、なおかつ食用になるということで昨年新聞に紹介されていたことに刺激されてごーやのすだれを作ってみようと思い連休の5月2日にホームセンターコーナンにて「ごーやの苗」6本(内訳は「のっぽゴーヤ」3本と「あばしゴーヤ」3本)と必要なプランターおよび肥料を購入し「ごーや」栽培に初挑戦しました。初めての試みで果たして3階事務所までつるが延びてくれるのかどうか分かりませんがごーやが成長して屋上までたどり着いてくれることを期待して、1.8m×10mのネットを2枚屋上から垂らしました。
9月27日 残ったごーやを採取して後は撤去することにしました。
25本ほどが残っておりました。ネットも取り除いてすっきりした壁面です。
来年に備えて念のためにのっぽゴーヤの種を熟れたもう1本のゴーヤからも採取して終了とします。今年のゴーヤの成長記録はこれにて終了。
9月25日 先日大阪の花博会場跡の鶴見公園に行くと丁度「ゴーヤの収穫祭り」が行われていたので担当の方からゴーヤの種のとり方と保存法を教わりました。早速教えに従って熟れた「のっぽゴーヤ」と「あばしゴーヤ」の実から種をとり果肉を落として日陰で乾燥させ来年に備えることにしました。来年は5月の連休時に種蒔きすればよろしいとのことですのでそれぞれ2,30粒保存して今年の2世たちが大きく育ってくれることを楽しみにしたいと思います。
9月21日 ゴーヤの成長もそろそろ限界なのか、その後はあまり成長しないどころか葉っぱもところどころ枯れかけています。それでもゴーヤの実は毎日のように収穫できます。本当に今年は堪能するほどいただくことができました。
本日の状態です。
9月14日 3階に顔をのぞかせたゴーヤもすこし大きくなりました。この間ゴーヤの実はかなり収穫しましたので総数では100本をはるかに越えています。2階あたりのゴーヤはとりにくいのでかなりの数がうれすぎて腐っています。この調子だと9月一杯は収穫できそうです。
●3階の窓に届く
9月1日 やっと3階の窓からゴーヤの葉を見ることができるようになってきました。だけどすだれとまでは行きません。今日は合計8本収穫しましたが2階の壁にへばりついていた大きなゴーヤはなんと長さが45cmほどで今まででは最大の大きさ。これまでに収穫したゴーヤは80本を超えました。
8月20日 プランターからはみ出して土中に伸びている茎はプランター内で育っているゴーヤよりもかなり太い。茎の太さは15mm以上だ。それだけにしっかりと伸びているがそれでも屋上までは届きそうにない。すだれとしては2階の窓ぐらいまでが限界なのかもしれない。朝晩の水やりと時たま肥料を施すだけでこれほど大きく成長し沢山実を付けてくれるごーやは夏場の家庭菜園にはもってこいの野菜である。今年の経験を生かし来年はもっとすばらしいごーやを育てたいと思います。
8月18日 前回から20日ほどたつがやっとゴーヤのつるが3階の窓まで伸びてきた。それでも屋上まではおそらく無理であろう。ゴーやの実はかなり取れその数は50本を越えているが最近は正確に計算していない。我が家では毎日ゴーヤチャンプルというわけにもいかないので取れすぎてあまりがちである。近所に配ったり社員の方にもって帰ってもらったりしている状態だ。また途中にある実は脚立を使っても取れないのでうれすぎて黄色くなっている実が多い。
7月26日 先週に続いて今週も背丈が伸びていない。
もはや限界に来ているのか。屋上までつるが延びることは期待できそうにない。
つる性植物には背丈の限界というものがあるのかもしれない。
7月20日 この1週間はそれほどの成長が見られないのはやはり背丈が高くなりすぎたためであろうか。ゴーヤの実は順調に収穫できている。今日は長さ40cmクラスののっぽゴーヤが収穫できた。本日までの収穫量は21本。
7月12日 つるが2階の窓を越すまでに成長してきた。ゴーやの実もかなりできてきているので大きなものを4個収穫する。本日までの収穫数10個。
●初収穫
7月4日 もう初収穫ができそうな状態になってきた。つるも2階の窓に届いてきた。ゴーヤの実が確認できるものだけでも10個以上はあります。大きな実2つが今年の初収穫です。長さ21cmと25cmであった。
6月27日 苗を植えてから約2ヶ月。背丈も高くなり2階の窓に届きそうです。ごーやの実も大きくなりかけています。熱帯性植物の成長力のすごさを感じます。
6月20日 背丈が3.5mくらいになってきた。かなり花も咲いてきているので実も期待できそうです。
6月13日 ごーやの苗を植えてから40日になります。ごーやの花も咲き小さな実もなっています。
6月2日 苗を植えてから約1ヶ月。順調に成長し背丈も2mほどになりました。
●ゴーヤ栽培に挑戦
西日を遮断し、空調効果を高めエコに役立ち、なおかつ食用になるということで昨年新聞に紹介されていたことに刺激されてごーやのすだれを作ってみようと思い連休の5月2日にホームセンターコーナンにて「ごーやの苗」6本(内訳は「のっぽゴーヤ」3本と「あばしゴーヤ」3本)と必要なプランターおよび肥料を購入し「ごーや」栽培に初挑戦しました。初めての試みで果たして3階事務所までつるが延びてくれるのかどうか分かりませんがごーやが成長して屋上までたどり着いてくれることを期待して、1.8m×10mのネットを2枚屋上から垂らしました。