ラグランスリーブ
が
だいすきです
異様に広い肩幅
と
貧乳
に
優しいから(笑)
動きやすいし
なんだか
アメリカンな少年に
なった気がします
写真の1枚は
最近
マキハラクン。の件で
お世話になっている
ナチュラルハイさん
の
オリジナルT-shirt
波にも乗れそうな
勇気を
与えてくれるのです!
sizeは
ガールズサイズ
でも
ボディは中年(笑)
肩幅に
気を取られている
ヒマがあったら
背中や腰の
贅肉チェックも
忘れずに
(最後は マキハラクン。の画像で
誤魔化してみる(笑))
トモハウスさん
の
イベントが
今日・明日
船越町の
古民家スペース
「海からの風」
にて
開催されますよ
今回は
県木造住宅コンクール
新築・リフォーム両2部門での
ダブル入賞を果たした
記念イベントでも
あるそうで
受賞作の
パネルや模型の展示
と
プロのお話しを
体感できる
すばらしい機会と
なりそうですね
良質な木材の
端材を用いた
ウッドテーブル
や
フォトフレーム
の
展示販売も
あるそうです
トモハウスさんは
創業者の
ニックネームから
ついた社名だと
伺っていますが
目指すトコロは
~共ハウス・友ハウス~
なのではなかろうかと
そのヒトらしい暮らし
そのヒトらしい生き方
理想郷は
船旅
や
田舎暮らし
などの
夢見物語
なんかじゃなくて
日々を過ごす場所
で
在りたい
家は
箱じゃなくて
お気に入りの
器のようなモノ
味気ない人生にするか
五感を刺激する人生にするか
贅沢。
ではなく
満足。
のためにも
実際に
カタチにされた
方々の
人生観を
見せていただくのも
いいかもしれませんね
みんなの憧れ
oharidoサン
と
山口県の
喜多風屋サン
が
佐々町の
ギャラリー 三花嶺サンにて
春らしい
柔らかなひととき
を
コーディネート
されます
oharidoサンは
ベジタブルタンニン鞣し革を
用いた鞄や小物
喜多風屋サンは
タイ北部製のネイティブコットンの藍、
きなり、茶棉の服
カンボジア支援として
カンボジア産のオーガニックコットンの
古代草木染めのスカーフ・・・
三花嶺サンの
お手製
food & sweets
も
もちろん
お楽しみいただける
そうですよ
新年度に
真新しい
装い
や
自身の活躍を
見越して(笑)
ご褒美前倒し!
なんてのも
いいかもしれませんね
ぜひ
ドライブがてら
行かれてみては
いかがでしょう
座椅子にて
コックリコックリ
舟を漕ぐ
1日の終わりに
ムスメが・・
「そうそう
そういえば
講義の中で
〇〇センセイが
佐世保の
お気に入り・オススメスポットを
いくつか話して
聴かせてくださったとけど
最後にね
な、なんと登場したのが
バードモナミ。だったんだよ!」
と
ハッピーニュースで
覚醒させてくれました
先日も
県外出身の方から
「佐世保に来たなら
先ずバードモナミに
行ってごらんと
職場の方に
勧められたんですよ」
と
うれしいコトバを
いただいたりもして
よく来てくださる方でも
何処の何方か
存じ上げないコトも
しばしあるけれど
色んな方が
日常や
記憶の
片隅に
バードモナミを
置いてくださって
いるなんて
ほんとうに
有り難いコトだなぁ
と
胸がいっぱいに
なるのです
と
同時に
平等に
均等に
仕事が
まだまだ
出来ていない
プロには
永遠に
辿り着けない気がする
自身に
もう少し
ハッパをかけなきゃ
いけないかしらん
なんて
引き締まる思い
だったり・・・
できるだけ
気負わず
笑顔で
がんばります
それに加え
1日の終わりに
シアワセなキモチを
与えてくれた
ムスメにも
感謝!
できるだけ
1日の始まりと終わりには
笑っていたいよ
ね?!
子どもの頃
隊列をなして
美しく
空を飛ぶ
白い鳩に
見惚れていると
近くに居た
見知らぬオトナが
「セレモニー
が
遺した
アレも
公害さね」
と
道端に
落とされる
フンを
恨めしそうに
睨みつけ
呟いていたコトを
憶えている
ワタシには
平和の象徴
のように
映り
その辺りで
生活する方には
なんとも
共存し難いモノ
だったのだろう
いま
目の前に
白い鳩の
ゼンマイ仕掛けの
玩具がある
カタカタ
動き出す
それは
ワタシを
ケラケラ
笑わせる
けれど
飼っている
ワンコには
ヒュンヒュン
不安にさせている
厄介なモノ
なんだ
世の中には
明確な
善と悪
よりも
個々の判断
や
各々の噛み合わせで
どちらにでも
転ぶコトが
出来るモノの
方が
圧倒的に
多いのだと
最近
頓に想う
それは
うれしくも
あり
恐ろしくも
ある
誰かのシアワセ
なんて
他者には
秤り難いけれど
自身がされたら
イヤなコトは
絶対
誰かに
押しつけないように
しなくちゃなぁ
なんて
想ったりもする
ヒトは
自身を
守る本能を
持っているけれど
それと
同時に
何かを
生み出したり
だれかを
育む資質も
持ち合わせて
いると想うから
そう
信じているから
短大に
進学した
ムスメを
慣れるまでは・・
と
朝から
クルマで
送っています
タダじゃ
帰らないトコロが
ワタシの
逞しさ&あさましさ(笑)
お気に入りの
パン屋さん
ベーカリー ヒロさん
に
帰り道
週2回は
寄ってしまいます
毎週木曜日は
食パンが
3割引で
焼きたては
もちろん
食べきらず
数日
冷蔵保存した後に
トーストして
食べても
バターやジャムなど
何もつけなくても
耳まで
柔らかく
美味しいのです!
今日も
雨なんてへっちゃらさ
と
スキップ気分で
伺いました
1斤買いの
特権!
端っこを
分厚くカットして
アツアツの
塩チャイ
(常連さんのオススメで
塩を少々入れてみました。
味がキリリと引き締まるカンジ)
と
一緒に
いただきまーす
大病を
克服した
友人とも
話していました
食べたいモノを
美味しいと想うコトは
シアワセだよねぇ
と
焼きたてのパン
の
匂いは
どこか
陽だまりみたいで
日々に
そんな
ポイントを
見つけたり
其処から
シアワセの
波紋を
拡げるコトが
出来たら
きっと
笑顔の滞空時間も
増えるのかも
しれませんね
いとしいモノを
抱きしめるように
今日も
美味しいと
想えるモノを
パクッと
いっちゃいましょう!!
先日から
お知らせ&お願い
していました
地域猫 ドラミ。(仮)
の
仔猫ちゃんたちは
無事に
5匹全員
里親さんが
決まりました!
みなさん
愛情と知識の
深い方だそうで
安心しています
気にかけてくださった
みなさま
ありがとうございました!
そのうちの
1匹は
バードモナミに
やってきます!
と
云っても
飲食店なので
バックヤードでの
飼育となりますから
お目にかかる機会は
あまり無いと
想います
名前は
愛するマッキー
から
いただいてた
マキハラクン。(仮)
が
本採用になる
見通しです
「マキハラクン。!」
と
呼んで
「ニャー」
とか
鳴かれたら
たまらーん!
仕事に
ならんぜよ(笑)
まだ
離乳していないので
マキハラクン。が
やってくるのは
もう少し先なのですが
手をかけるモノが
いるって
相当な
生き甲斐
や
張り合い
に
なりそう
写真を眺めながら
「マキハラクン。・・」
と
呟いてる
今日この頃
ワタシハ トテモ シアワセ デス
食べモノの
話しばかりで
スミマセン
最近
おこわ。
に
ハマっています
美味しい筍を
戴いたのを
きっかけに
筍おこわ
鶏おこわ
五目おこわ
鯛おこわ
さつま芋おこわ
と
そろそろ
ストップが
かかるかな
と
気になりつつも
冷めても美味しい
おこわ
は
みんな大好き
みたいで
凄い勢いで
減っていきます
この頃は
震災の影響からか
食材の
生産地を
つい見てしまうように
なりました
もうヒトツの
マイブームが
干し椎茸。
なんですが(笑)
こちらも
ほぼ
大分産
だったりで
熊本産
や
大分産
の
表記を見ると
「いただきます!」
の
声も
自然と大きくなります
昨日は
熊本の大学に
通っている
高校時代からの
常連の女のコが
一時帰宅しているから
と
バードモナミに
顔を出して
くれました
親戚みたいなキモチで
無事を案じていたので
顔を見たら
ホッとして
涙が出そうに
なりました
また
いずれは
熊本へ
戻り
何処か
不安を抱えながらも
将来のために
頑張るであろう
彼女や
同じ境遇の方々が
従来の
生活を
1日も早く
送れるコトを
祈るばかりです
SNSでは
佐世保市内で
熊本の大学へ
進学している
佐世保出身の
学生さん達が
今もなお
現地で
不自由な生活を
余儀なくされている
チーム熊本の
みなさんのために
募金活動を
されている
と
情報発信されているようです
見かけたら
自分の出来る範囲で
支援と
労いの言葉を
掛けさせていただきたいなと
想っています
みなさんも
各地域で
自分にも
周囲にも
負担のかからぬ範囲
で
出来るコト
を
してみましょうね
熊本や大分で
被災された
方々の
健康や
環境の
悪化を
按じながらも
ささやかなコトしか
出来ていない
気がします
佐世保市も
物資や義援金
受付の
窓口を設けたと
知りました
チカラも
手間も
個々ならば
微力
あわせれば
強力
手を取らせず
かつ
即効力のある
支援を
していきたいな
そう
想います
スーパーで
見かける
くまモン
は
熊本を
近く感じ
熊本を
応援したい!
そう想わせる
存在感を
放っています
手に取るたびに
その工場
や
店舗
そこで
働く方々の
無事や
今後の
早期復旧
再開を
祈らずには
いられません
身近に感じる。
それは
はじめの一歩
なのかも
しれませんね
今日も
これ以上
被害が
拡大しませんように
不安や疲労が
すこしでも
和らぐ
瞬間が
ありますように
休みのたび
時間さえあれば
海を目指して
クルマを
走らせている
ただ
ボオッと
眺めるだけ
だけれど
誰に告げるでもなく
「ただいま」
そう
呟いてみる
前世は
さかなだったの
かな
キミ
も
ボク
も
だから
時々
息苦しくなったら
こうして
故郷を
訪ねるのかな
波の音は
そう
母胎回帰
満ち過ぎず
干き過ぎず
自然に抗わず
委ねて
いきたいねぇ