ほとんど行く機会のなかった自由が丘ですが、わが東京西部ユニオン・アメリカンアパレル分会の分会会議に出席するために、30年ぶりに行ってきました。ちょうどお昼前だったのですが、駅前の人々には明らかにある種の特徴がありましたね。それはさておき…閉店攻撃がかけられているAmerican Apparel自由が丘店も視察してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b3/ab5fe89ea96a004dfe90a394a98d14c2.jpg)
経営政策だか何だか知りませんが、会社の都合によって、労働者が「あっちへ行け、こっちへ行け」と強制されること自体が不当なことです。労働者の知ったこっちゃない…この原点をハッキリさせましょう。かつて、サッチャー英首相の炭鉱民営化に反対してストライキに入った炭鉱労働者がこう言っていたそうです…「俺の爺さんもこの炭鉱で働いてきた。俺の親父もこの炭坑で働いてきた、そして俺もこの炭鉱で働いている。だから俺はこの炭鉱で働き続けたいんだ。そのどこが悪いんだ」と。労働者の土性骨を感じさせられる言葉ですね。
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経営政策だか何だか知りませんが、会社の都合によって、労働者が「あっちへ行け、こっちへ行け」と強制されること自体が不当なことです。労働者の知ったこっちゃない…この原点をハッキリさせましょう。かつて、サッチャー英首相の炭鉱民営化に反対してストライキに入った炭鉱労働者がこう言っていたそうです…「俺の爺さんもこの炭鉱で働いてきた。俺の親父もこの炭坑で働いてきた、そして俺もこの炭鉱で働いている。だから俺はこの炭鉱で働き続けたいんだ。そのどこが悪いんだ」と。労働者の土性骨を感じさせられる言葉ですね。