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地図が読めない女のハイキング日記

山と温泉と季節の草花と

群馬・尾瀬   15.06.01

2015-06-20 11:40:14 | 関東
♪ 夏が来~れば、思いだす~
遥かなる尾瀬に、水芭蕉を求めてやってまいりました!
見たい見たいと思いつづけて、10数年。
「ことしこそは!」と気合を入れて、有休をいただき、
夜行バスでやってきたのでございます。



朝5時、鳩待峠についたときは、うす曇りだったのですが、
歩いているうちに、お天気はどんどんよくなり、
水芭蕉の名所・下ノ大堀についたときには、この快晴!
至仏山もくっきり。お天気の神様、ありがとうございます~!!



平日にもかかわらず、ビュースポットにはカメラマンが鈴なり。
そうですよね~。
水芭蕉がちょうど見頃で、みんなニコニコ顏。
混み合っている中にも、和やかムードが漂います。



若い水芭蕉って、本当に可憐ですね。
持ち帰って、ブーケにしたいくらい!(持ち帰りませんけどね)







リュウキンカもちょうど見頃を迎えていて、
水芭蕉との競演がいい感じ。
尾瀬ヶ原には、他にもたくさんのお花が咲いていました。


キクザキイチゲ


タテヤマリンドウ


ショウジョウバカマ


イワナシ


シラネアオイ


ミネザクラ? マメザクラ?



この日は本当にいいお天気で、
池塘に至仏山がうつりこんでます~。



逆さ燧スポットでは、雲の映りこみがまた美しくて。
しばし、ぼんやり。
こんなによい日に来られた幸せに感謝!



尾瀬ヶ原をたっぷり堪能したら、さ、鳩待峠に向かって帰りましょう。
ところが、山の鼻周辺の緑が、これまた美しくて。
もったいなくて、なかなか前へ進めません。



そしてそして、木道の脇には水芭蕉の群生。
なんだか怖いくらい、わしゃわしゃ咲いてます。



朝、通ったときより、少しピンとしているような。
刻一刻と、様子が変わっていくのですね。



約8時間の尾瀬ヶ原散策も、これにて終了。
雪解け時期ならではの澄んだ空気感、たっぶり味わいました。
また季節を変えて、歩きにこようと思います!


・おまけ
いっぱい歩いたごほうびに、尾瀬名物(?)の花豆ソフトをいただきました。
花豆の塩味が、ソフトの甘さとマッチして、うまひ~~!




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神奈川・檜洞丸   15.05.30

2015-06-19 15:23:39 | 関東
丹沢・檜洞丸は、シロヤシオで有名なお山。
いつか訪れてみたいと思っていたのだが、
起点となる西丹沢自然教室までは、なにぶんにも交通の便が悪い。



なかなかいけずにいたのだが、
オーダーメイドツアーで、ここに行く計画があるというお誘いをいただき、
ようやく実現したという次第。
企画していただいたK子さん、ありがとうございます!



ということでやってまいりました、山好き女子9名!
前夜、雨が降ったため、ヒルがいるかもとおののき、
長袖、長ズボン、スパッツに、ヒルよけを、これでもかと吹きつけ、
準備万端でやってきたのだが、
意外にも道は乾き、ヒルはいなさそう。よかったー。



この日はすばらしい快晴。
日差しは強いけれど、風はちょっぴり冷たくて気持ちいい~。
ヒルもいないみたいなので、河原で一服しながら、
暑がりの私はスパッツを脱ぎ、半ズボンになり、夏仕様に。



さ、少し登っていきますよ~。
今回はガイドさんが一緒なので、ゆっくりペースで。
おしゃべりしながら、のんびり登っていきます。



出発から2時間半。ここらでお昼休憩です。
ランチは、ガイドさんが用意してくださった丹沢民宿のまいたけ弁当。
これが、とにかくおいしくて。



写真を撮り忘れたので、K子さんからお借りしますね。
ガイドさんがつくってくださったスープもおいしかったなぁ。
食が充実した山行っていいですね。ごちそうさまでした~。



お目当てのシロヤシオは、このあたりにたくさんあるのですが、
残念ながら、お花は終わっていました。
ことしはどの花も早いですねぇ。



ミツバツツジはちらほら咲き残っていたけれど、
こちらも落ちている花が多くて。
これはこれでかわいいんですけれどね。



さ、気を取り直して、山頂をめざしましょう!
このあたりから、木道が整備されており、
花が咲いていたら、さながらビクトリーロード的な感じなんでしょうね。



樹間からは、富士山~!
丹沢からみる富士山はおっきいなぁ。
ちょっぴり雲に隠れてしまったけれど、存在感ありますね。





木道の脇には、コバイケイソウの群生。
この道、夏は夏でにぎやかそうだなぁ。



背後に、どっかーん、富士山が見えてきたら、
いよいよ山頂に到着です!



山頂は眺望があまりないので、
記念撮影したら、さくっと下山しましょう。
この日はシロヤシオ目当てで、たくさんの登山者が歩いてて、
お仲間の皆さんは、途中ばったりが何度もありました。
シロヤシオ的には残念だったけど、
新緑をたっぷり堪能できて、とても充実した山行でした。
ご一緒いただいた皆さま、どうもありがとうございました!


⚫️コース概要
西丹沢自然教室10:00ー檜洞丸山頂14:00ー西丹沢自然教室17:00


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埼玉・岩根山ツツジ   15.04.12

2015-04-18 00:16:20 | 関東
2年ほど前になるだろうか。
岩根山のツツジを知ったのは、テレビ朝日の「大人の山歩き」という番組だった。
木風舎の橋谷さんがガイドを務める、毎週土曜 朝6時からの30分番組。
現在はやっていないのだが、当時は毎週欠かさず見ていたものだ。



10年も山歩きをしていると、
季節ごとの情報はそれなりにキャッチしているつもりだったけど、
岩根山は、この番組で初めて知り、
ミツバツツジの立派さに、いつか訪れてみたいと思っていたのだった。



同じく、この番組のファンだったpopokiさんと、
「ことしこそ、岩根山に行こう!」ということになり、
この日、ようやく念願がかなった。



久しぶりにスカッと晴れた日曜日。
折よく、ミツバツツジの大群落もちょうど見頃を迎えており、
心地よい春風を感じながら、岩根山をのんびり歩く。





それにしても、予想以上の物量です!
すばらしい大群落に圧倒されまくるpopokiさんと私。
すごーい! すごーい! と、この日、何回発したことでしょう(笑)。



ソメイヨシノもちょうど満開で、
桜の淡いピンクと、ツツジの濃いピンクのグラデーションが美しい~。





こちら、岩根神社側から見た岩根山斜面。
新芽の赤がこんなにも美しいなんて、初めて気づいたような気がします。





朱色のヤマツツジも咲き始め、山はますます賑やかな装い。
まさに、「山笑う」といった感じです。





新しく生まれた葉の緑も、まぶしいほど美しく。
生命の息吹が感じられていいですねぇ。







岩根山をたっぷり楽しんだ後は、桜の名所・長瀞へ。
ネット情報によると、野土山が満開を迎えているようだったので、
足を伸ばしてみる。







ここ、初めて来ましたけど、
背の高い桜がのびのびと枝を広げている、気持ちのよい場所です。
人も少なく、なかなかの穴場。とっても気に入りました。



散策途中に、憧れの阿左美冷蔵で、かき氷もいただき、
大、大、大満足の一日。
popokiさん、今回もおつきあいいただき、ありがとうございました!
このあたりは、何度来ても、飽きることがありません。
また、季節を変えて、遊びにまいりましょう~♪


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東京・裏高尾   15.03.21

2015-04-10 22:48:57 | 関東
ぼんやりしているうちに、4月も半ばにならんとしてまして。
3週間も前のことですが、備忘録として記しておきます。


サンシュユ

この日、親族ランチ会があると勘違いしていた私。
ランチ会は翌日だと気づいたときには、すでに11時。
山に出かけるには遅すぎる。


キブシ

でも、どこかに出かけたい。ちょっとでいいから、春の気分を味わいたい。
というわけで、やってきました、裏高尾。
2週連続ですが、これがなかなかおもしろかった。


ミツマタ

前週はまだつぼみが多かったミツマタも、サンシュユも、ヒュウガミズキも、
この1週間で花開き、にぎやかなこと、にぎやかなこと。


ヒュウガミズキ

春は、黄色い花が多いと思っていたけれど、
この日の裏高尾は、ほんとに黄色オンパレードでした。


トサミズキ

前週は、梅まつりが開かれていたせいか、人がとっても多かったけど、
この日は、人もまばらで、いい感じ。
標高が低いところの梅はそろそろ終盤だったけど、
先週3分咲きだった木下沢梅林はいいのではないかしら。



読みはバッチリ。
木下沢梅林、ちょうど見頃を迎え、
紅梅、白梅のコントラストが美しい~~。



下草の緑もきれいだなぁ。
これで、空が青かったら‥と思わずにはいられませんが。



園内には、あま~い香り。
こんなに美しいのに、人はすこぶる少なくて。
裏高尾の、そんなマイナー感も大好きです。



せっかくなので、ハナネコノメのスポットにも再訪。
前週は人が群がっていたのに、この日はほとんど人がいない。



赤い葯が落ちて、見頃は過ぎた感はありますが、
まだまだたくさん咲いていて、ひとつひとつはやっぱり愛らしい。



モクレンも咲き始めていて。
日一日と、春が進む、この時期。
きっと毎日歩いても楽しいんでしょうね。
静かで、かわいい花がいっぱいの裏高尾、また来春。


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東京・裏高尾   15.03.14

2015-03-15 09:46:06 | 関東
popokiさんにお誘いいただき、裏高尾の春を満喫してきました。
高尾駅から小仏行きバスに乗り、走り始めると、あちこちに梅の花。
このあたり、高尾梅郷と呼ばれているそうで、
旧甲州街道と小仏川に沿う民家の庭先、山の斜面に約1万本の梅がある。



大下バス停で降り、まずは木下沢梅林へ。
入り口付近の紅梅、白梅は見頃を迎えていますが、
全体的には、まだまだ咲き始め。





日当たりのよい斜面では、いい感じに咲いていて、
甘~い香りが鼻をくすぐる。
梅は、この香りがまたいいのよね~。



見頃は、あと1~2週後でしょうか。
園内はけっこう広いので、お弁当を広げるのによさそうです。



次なるお目当ては、日影沢のハナネコノメ。
3~4年前から、他の方のブログで気になっていたのですが、
去年、長瀞のカタクリの郷で実物を見て、あまりのかわいさに感動し、
ことしは、日影沢でぜひ見てみたいと思っていたのでした。



群生地は、ちょうど見頃を迎え、
たっくさんのハナネコノメが咲いていました。
おしべの先の赤い葯が愛らしいですね~~。
野の花って、どうしてこんなに可憐なんでしょう。



ハナネコノメの脇には、チャルメラソウも咲いてました。
とってもちいさな花だけど、ほんとにチャルメラのような形をしている。
目をこらして探さないと、見逃してしまいそうだけど、
よくよくみると、繊細なつくりでおもしろい植物ですね。





足元には、アズマイチゲやスミレなど、
スプリングエフェメラル(春の妖精)と呼ばれるかわいい花も。



民家の庭先では、ミツマタも満開を迎え、とってもにぎやか。
いよいよ春本番ですねぇ。



常林寺では、紅梅が満開。
紅梅はあでやかで、1本でも存在感ありますね。



この日、高尾梅郷では梅まつりが開催されていたせいか、
ふだんは静かな道が、たくさんの人でにぎわっていました。



途中、トイレが混んでいて、待つくらいなら、高尾駅まで行ってしまおうと、
ちょっと急ぎ足になってしまった自分が残念。
そのせいで、荒井梅林や関所梅林などのみどころを
スルーしてしまっていたことに、家に帰ってから気づいた。むむ。



だいたいの様子がわかったので、次回は山とセットにして計画しよう。
春の楽しみがまたひとつ増えました。
popokiさん、ご一緒いただき、ありがとうございました!!


● コース概要 
高尾北口バス停9:30ー大下バス停9:50ー木下沢梅林10:00~10:30ー日影沢11:00ー(しばらく道迷い)ー高尾梅の郷まちの広場12:00(昼食)ー天神梅林ー遊歩道梅林ー高尾13:30


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埼玉・長瀞アルプス~宝登山   15.02.15

2015-02-21 21:13:31 | 関東
蝋梅を見に、宝登山に登るのは何度めだろう。
はじめて登ったのは、もう10年以上前。
寒さが本番のときに満開を迎える強さに、可憐さに感動して、
しばらくの間、毎年のように通っていた。



ことしは開花が早く、
もう見頃を過ぎてしまったかもとドキドキしながら訪れたのだが、
いえいえどうして、ちょうどいい感じ。



毎度のことながら、
蝋梅の甘い香りに包まれると、ほっこり幸せな気分になりますねぇ。
空の青さがちょっと足りなかったのは残念ですが、
ことしも、この黄色に出会えて大満足~。



早春は、黄色い花が多くて。
マンサクも、福寿草も、元気に咲いてました。



さぁ、これから梅に、桜に、また忙しくなりますな~。
ことしもたくさんの花に会いに行けますように♪




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東京・小石川植物園   15.02.11

2015-02-15 19:36:09 | 関東
茅ヶ岳の下山で、爪を傷めてしまった。
この日は、鍋割山女子山行の予定だったのだが、
残念ながら見送ることに。
しかし、外はぴっかぴかの快晴。家でじっとなんてしていられない。
平地だったら、爪に負担をかけずに歩けるかも‥。
様子見もかねて、大好きな小石川植物園へ出かけてみる。
そろそろ梅も見頃かしらん。



おっ。咲いてる、咲いてる。
こちらは寒桜。厳寒の2月に咲く桜。
空気は冷え冷えなのに、本当に力強い桜です。



梅林に行ってみると、ほのかに甘い香り。
梅はこの香りがいいんですよね~。
紅梅、白梅、ピンク梅、色とりどりの梅が咲いています。









まだ寒い日はあるけれど、日は確実に伸びていて。
日に日に、春めいてきて。いよいよ花シーズン到来です。
花を追いかけて、また忙しくなるなぁ(笑)。

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群馬・赤城山(黒檜山)   15.01.31

2015-02-11 08:53:46 | 関東
日本百名山・赤城山の最高峰 黒檜山(1828m)に登りました。
最近、お仲間になった皆さまが、雪山をがんがん歩いているのに触発され、
わたくしも、遅まきながら、雪山に登ってみたい衝動にかられまして。
往復3時間の初心者コースを歩いてまいりました。



朝7時半に新宿をバスで出発し、登山口についたのは11時半。
途中、道がかなり凍結しており、
チェーンを巻いたりして、けっこう時間がかかった。
その間、お天気はとってもよかったのに、登山口についたら、雪が舞ってきた。



アイゼンを装着し、出発準備をしている間に、雪はどんどん激しくなり、
アウターやザックにあっという間に雪が降り積もる。
しかも、この日は風が強く、激しく吹雪いてきた。
こんな荒天の中、出発するのかしら‥。
この日はガイドさんと一緒だったので、
この後の天候判断したうえで出発しているのだろうとは思ったのだが、
あまりの風の強さに、ちょっとひるむ。



樹林帯の中なのに、風は衰えることもなく、顔をたたく雪が痛くて‥。
ネックウォーマーを目の下ぎりぎりまで伸ばして、顔を覆う。
バラクラバまでは私はいらないけれど、ネックウォーマーは必需品ですね。

今回の吹雪を経験して思ったのは、「ハードシェルってすごい」ってこと。
あんな吹雪の中でも、心細くならなかったのは、
ハードシェルが風からしっかり守ってくれたから。
さすが、お高いだけのことはあるんだな。

そしてもうひとつ、身にしみたのは、手袋の大切さ。
冬用の手袋1つだけでは、細かい操作をするとき、素手になって、手が冷たい。
歩いている途中、写真を撮りたかったけど、
スマホのカメラは手袋をはずさないと反応しないので、
撮影することもできず、今回はほとんど写真がない。
ほかにも、アイゼンを装着するときとか、素手ではつらい。
フィット性のよい手袋を下にして、その上からあったかい手袋をかぶせるようにしないとな。



いろいろ反省しつつ、もくもくと修行僧のように登っていく。
稜線に出たら、もっと風が強くなるかと心配していたが、
意外にも、稜線に出たら、風がおさまった。
ホッとしながら歩いていると、わりとあっけなく山頂に到着。
お疲れさまでした~~。


アイゼンの紐が長いとずっと思ってたけど、ほんとに危ないので、帰ってから切りました。早く切っておけよ、自分(笑)

眺望はまったくナシ。風がないのが、せめてもの救いか。
こんな日なのに、登頂がうれしくて、にこにこ顔のわたくし。
ハードシェルから飛び出ていた帽子の先がガリガリに凍ってます(笑)。
マイナス10℃だったそうで、ザックにさしてあったペットボトルの水も凍ってました。

記念撮影して、行動食をとったら、さくっと下山しましょう。
下山は、ふかふかの新雪をざっくざっくと踏みこんで、下っていきます。
下りはスピードも出て、楽しい~~。
快調に下って、1時間ほどで無事に下山。本当にお疲れさまでした~。

吹雪の山行、きつかったけど、達成感が大きく、
勉強になることもいっぱいありました。なにごとも経験ですね。
装備を整え直して、無理せず、雪山も楽しんでいきたいと思います。
ガイドさん、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました~~!!


● コース概要 
黒檜山登山口11:30ー黒檜山山頂14:00ー黒檜山登山口15:15

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群馬・草津 本白根山スノーシュー   15.01.25

2015-02-01 14:08:05 | 関東
草津のオーベルジュ・シーダーロッジを借り切って、1泊2日の女子会を開催した。
温泉&フレンチをたっぷり堪能した翌日、
アウトドアメンバー6名は、本白根山スノーシューツアーへ。
浅間・吾妻エコツーリズム協会のガイドさんにご案内いただく、がっつりコースだ。



草津白根山の最高峰、本白根山頂(2,171m)へは、雪のある時期にしか行けない。
白根火山ロープウェイとリフトを乗り継いで、かなり高標高のところからスタートするし、
コース自体は初級者でも難なく歩けるコースだが、
硫化水素ガスが発生しているところがあったり、霧がよく出るところなので、
ガイドの同伴がないと、歩けないコースなんだそうだ。



この日、ロープウェイ、リフトを乗り継いで、
スタート地点に到着したときは、まだ雲が残っていたのだが、
装備を整えて歩きはじめると、みるみる青空が広がってきた。



空の青が濃い~。
青と白のコントラストが美しすぎ~~。





そして高度をあげるほどに、どんどん眺めがよくなってきました。
こんな雄大な景色を眺めながら歩けるって、贅沢~~!





体力派の皆さまは歩くのがとっても速くて、
スタートから1時間弱で、本白根山山頂に到着!
本来は、山頂を示す杭があるはずなのですが、雪に埋まって見えない模様。



コマクサ火口原、中央火口(空釜コロシアム)、鏡池火口などのお釜を巡り、
浅間山や嬬恋平野を眺めながらの雲上散歩を楽しみ、
ときには、こんなふうに急坂を転げるようにバフバフ走りおりたり。
めちゃめちゃ楽しい~。



風もなく、とっても穏やかな1日。
お釜に降りて、のんびりご飯をいただきます。
ガイドさんによると、こんなにいい日は1年に数日もないとのこと。



確かに、ふだんの風の強さを物語るように、雪にはこんな風紋ができていました。
風が吹く日でしたら、体感気温もずいぶん違ったんでしょうね。
お天気の神様に、ふかーく感謝!!



本白根山展望所に到着。
杭に、えびのしっぽがびっしり!
ここで風に吹かれたら、寒そうだなぁ。。



下山もさくさく歩き、予定よりずいぶん早くツアーを終えてしまった私たち。
温泉に入って帰りたいな~と思っていたら、
ガイドさんから連れていってくださるとのお申し出。ラッキー!
今回のガイドさん、自分勝手に歩く我々を適度に冒険させてくださり、
自然観察の話もおもしろく、とってもよいガイドさんでした。
大満足のツアーでしたので、また機会があったら別のルートも経験してみたいと思います。
ガイドさん、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました!



● コース概要 (だいたいな感じ)
シーダーロッジ8:30ー白根火山ロープウェイ乗り場 9:00ーリフトースタート9:30ー本白根山山頂10:30ーコマクサ火口原(昼食12:00)ー展望所ー鏡池火口ーロープウェイ乗り場14:45ー草津温泉館15:45ー長野原草津口16:20

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東京・高尾山~小仏城山   15.01.04

2015-01-10 18:12:36 | 関東
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ことしも登り初めは、大好きな高尾山。
翌日から仕事なので、あまり疲れないように、
紅葉台でシモバシラを見たらさくっと帰りましょう。
そう思って出かけたのではありますが。



稲荷山コースで、高尾山山頂までは約1時間。
雪をいただいた富士山、美しい~~。
富士山を堪能したら、さぁさぁ、紅葉台へ急ぎましょう。
あまり遅くなると、シモバシラ、とけちゃいますしね。



紅葉台の日陰道に行くと、すぐに人だかりが見えてきました。
あそこに、シモバシラがあるんですね。
近づいてみると、ありました、ありました。かわいいシモバシラが!



リボンがくるくる巻きついたような子とか、



バラの花のような子とか、



スカーフを巻いたような子とか、



ホウノキの葉に囲われている子とか。
夢中で見ていたら、一丁平方面からいらしたおばさまが、
「あちらはもっとすごいことになってるわよ」と教えてくださって。



最初は、紅葉台でさくっと折り返しましょうと思っていたのですが、
おばさまの一言で、好奇心が掻き立てられ、帰るに帰れず、
一丁平まで行ってみると・・



ありました、ありました!
数日かけて、大きく育った子や、



お花のように広がった子や、



何層にもくるくる巻いた子などなど、
あちこちに、芸術的な氷の華が咲いていました。



一丁平まで来ちゃったので、結局、小仏城山まで歩き、
小仏峠へ下り、小仏バス停から帰ることに。
予定より多く歩くことになったけど、よい登り初めとなりました。
ことしも、健康に感謝しつつ、楽しく歩いていきたいと思います。
みなさま、おつきあいのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

●コース概要 
高尾山口9:45ー高尾山山頂10:50ー紅葉台11:00ー一丁平ー小仏城山11:50(昼食12:00)ー小仏峠ー小仏バス停12:40


●おまけ

 

お正月は、実家の富山で過ごしました。
ことしは3が日、毎日雪が降り、除雪に難儀しました。

 

母がつくった雑煮とおせち。うちの雑煮は、鰯のすり身が入っているのが特徴。
すり身をゆでたときの出汁も、雑煮に使っているそうです。
母が元気なうちに、ちゃんと習っておかなくちゃだなぁ。。


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