ことぶき勧学院北都留教室の窓

コロナ禍の感染予防対策をしっかりと行い、年間計画に沿って講座や活動を行っております。自主活動も8月から再開の見込みです。

1月16日(月)の連絡…2年生へ

2017-01-14 10:07:37 | おしらせ

当日の持ち物です

上履き(滑らないもの) 飲み物(それぞれお好みで) ハンカチ・鼻紙(ティッシュ) 

日程等はすでにお知らせしたとおり→こちら

 


1年生地域講座「活動発表会」

2017-01-13 21:46:49 | おしらせ

1月13日(金)年が明けてはじめての講座です。教室には新年にふさわしく草月流師範による生け花が飾られる中、すがすがしい気持ちで朝の会を行いました。勧学院の歌も3番までしっかりと歌い上げました。委員長から新年の挨拶と放課後の新年会についてのお知らせがありました。

朝の会の中で、これまでの取得単位について、互いに確認をしあいました。特に選択講座Aについてどきどきの確認でしたね。

 

これまでそれぞれが行ってきた地域での活動についての情報交換や、1年生としてみんなで行ってきた自主活動のまとめについての発表を行いました。地域での行事に積極的に参加することの大切さや、健康であることがまず第一歩であることなどが語られました。。「別に、何にもしていない」と言いながら民生委員、区長、保健活動推進委員、文化協会役員、障がい者協会役員などの役職での活躍だけでなく、トレイルランのコース整備や地域のお祭りの企画運営、隣近所への支援などのボランティア活動を行っている様子が語られました。

 地域の史跡研究については、4人が中心になってプレゼンテーションを行いました。文章にまとめパワーポイントで説明を構成する作業は大変であったと思いますが、自主的に取り組んでいただきました。また、インフルエンザのために欠席したメンバーのピンチヒッターさんも上手に役目を果たしました。発表原稿を書くために何度も資料館や図書館に行くなどして準備をしただけに、発表後はほっとした表情でしたね。本当にお疲れ様でした。来年の全体発表にそなえて2年生にも来ていただいてアドバイスをいただきました。

講座の後は、新年会。親睦を深めました。

 

 

 


1月13日(金)1年生講座について

2017-01-07 09:34:42 | おしらせ

1月13日(金)1年生の必修講座があります。

内容は、活動発表会です。T委員長さん、Mさん、Sさん、Hさんがこの1年間の自主活動についてまとめて発表をします。

また、一人一人の、各地域での活動について発表時間(3分くらい 口頭報告)がとってあります。

さらに、後半は単位の取得状況についての確認と対策を行いますので、各自単位取得カード2枚を忘れずにお持ちください。

9:00~朝の会

9:30~10:30 地域での活動について情報交換・事務局からの連絡

10:30~11:00  発表準備

11:00~ 活動発表会(2年生も参加)


2年生の皆さんへ(1月16日島田小)

2017-01-06 13:15:36 | おしらせ

1月16日は島田小学校への勧学院の出前講座の日です。本日各班長から連絡網が回ります。宜しくお願いします。

1月16日(月)  午前10時20分 上野原市役所集合・出発

          午前10時30分 島田小学校到着

          二つのチームに分かれて活動します(どちらかを選びます)

          Aチーム・・・・図書館の本の整理・整頓・分類

          Bチーム・・・・1年生・2年生と昔の遊び(お手玉。ビー玉・あやとり・けん玉・缶ぽっくり・福笑い・カルタ・坊主                  

                  めくりなど)

          午前11時40分  勧学院で前授業と見学

          午後1時には給食試食会の後、解散予定です。


活動発表ほぼ完成(2年生役員会)

2017-01-06 13:01:56 | おしらせ

1月6日(金)。9時開始予定ですが、N委員長さんは8時半には会場に来て、暖かくして皆さんを待っていてくれました。毎度の事ながら心配りに学ばせていただいております。

さて、今日は役員6名が勢揃いし、活動発表のための最終打ち合わせを行いました。

それぞれの分担もはっきりとして、良い発表になりそうです。

今日の新聞は「高齢者は75歳から」という大きな見出しが目立っていましたね。

織田信長の頃「人間50年~」と、能の謡いにもありましたが、50までだったのが、60になり、65になって、今度は75・・・。

余生といわれる時間が長くなり、これからの生き方をこそ考える時代になったのだなあ、と思いながら役員さん達と別れて勤務場所に行く途中のこと、いつもの信号待ちで富士山とこんな標識が目に飛び込んでくるのでした。