皆さんのお宅のどんなところに、バラの花が落ち着いたでしょうか?
さて、できたらでいいのですが、このバラを題材にして、「写真」「詩」「短歌」俳句」「絵手紙」「デッサン」「随筆」「絵画」「作曲」「お話」「書」・・・・何でもよいので、一つ作品にしていただけると嬉しいです。
あるいは、「その後の自粛の日々」でもいいですし、育てている野菜や花のエッセイもいいですね。今回配布した「自粛の日々のエッセイ集」「自己紹介カード冊子」を読んでの感想でもいいと思います。書式様式は全く自由です。
みんなで共通の素材を持っていて、さまざまな方法で表現のチャレンジをすることが、勧学院のクラスメートとして楽しいと思うのです。
強制ではありませんが、おそらく全員なにがしかの表現でご提出いただけるものと確信し、期待しております。
提出は6月20日から30日を期間とします。
ちなみに、「この際だから、自分史を書いたらどうか。9月まで勧学院性の自粛の期間はまだ長いから」という声も寄せられています。自分史は大作です。また、書き方や構成についてちょっと専門家に学ぶと書きやすくなります。皆さんがお望みでしたら、そのような講座も設けたいと思います。これは希望者ということになるのかな?とも思います。いずれにしましても6月7月8月の3か月の自宅での学びやつながりをどのように編んでいくのか、思案のしどころですね。
宛先は南都留合同庁舎富士東部教育事務所内山梨ことぶき勧学院北都留教室までお願いします。