本日、下記のサイトを立ち上げました。
まだ出来立てのホヤホヤですが、掲示板でも盛り上がれるといいですね。
ベストショット画像がありましたら、ぜひ投稿をお願いします。
画像無しでも歓迎です。
こちらのトップページのブックマークにリンクを貼っておきました。
サイト名称 衣笠山公園は自然のお宝山
掲示板の名称 衣笠山公園を熱く語ろう (パスワードはKIRAKIRAで)
まだ出来立てのホヤホヤですが、掲示板でも盛り上がれるといいですね。
ベストショット画像がありましたら、ぜひ投稿をお願いします。
画像無しでも歓迎です。
こちらのトップページのブックマークにリンクを貼っておきました。
サイト名称 衣笠山公園は自然のお宝山
掲示板の名称 衣笠山公園を熱く語ろう (パスワードはKIRAKIRAで)
本日、星検協会より合格通知を知らせるメールが届いていました。
念願の1級に合格しました。
合格証書は来週中には送られてきそうです。
次なる目標は、天文宇宙検定の1級です。
3級はなんとかなりそうな雰囲気の例題だったので、
まずは2級の壁をクリアしないと。
念願の1級に合格しました。
合格証書は来週中には送られてきそうです。
次なる目標は、天文宇宙検定の1級です。
3級はなんとかなりそうな雰囲気の例題だったので、
まずは2級の壁をクリアしないと。
本日、三鷹の試験場で第8回「星空宇宙天文検定1級」を受験してきました。
受験者は79名で、ざっと見渡した感じでは、高校生から70歳代までいて、
男女の比率は半々でした。若い女性が多い印象を受けました。
私の受験番号は77番で、最終日に申し込んだのでラッキーな受験番号でした。
自己採点の結果、自信の無い問いを×として採点したとしても、合格ライン(7割)を超えているようです。
(8割程度正解あり)
星検定1級の公式問題集が無いので、3級2級の問題集を全てチェックしましたけど、
全くといってよいほど役には立ちませんでした。
逆に功を奏したのは、星空ガイドブックの春夏編と秋冬編です。
これが一番役に立ちました。
あとは天文年鑑と藤井旭さんの星検定のテキストが役に立ちました。
一つ得した問題は、昨日の天体観望会で導入したミザールとアルコルの見え方の問題が出題され、
それを直接見ていたので、倍率のイメージがバッチリ。
あと季節感のある出題としては、しし座、おおぐま座、おうし座が上がっていました。(予想的中)
一番の大チョンボは、自分が得意としている変光星関連の出題が1問あり、それをミスってしまったことです。
合否は4月中旬です。
去る1/24日に、テレビ東京から取材の依頼を受け、ロケ地は猿島とソレイユの丘で行われました。ロケが横須賀で行われる為、横須賀の星好きの人を探していて、それで私に問い合わせが来たという次第です。
テーマは宇宙旅行で、2050年には宇宙エレベーターという乗り物が完成していて、
それで宇宙旅行が楽しめる時代がやってくるという未来予想です。
猿島は初めての上陸で、見るものすべてが新鮮でした。
撮影の合間に撮影した画像を載せます。
この日は曇り空で肌寒い1日でしたが、予定通りの撮影ができました。
放送日は、2/9日月曜日22時54分から、テレビ東京「未来シテイ研究所」という番組です。
下記のURLで見られます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/miraicity/backnumber/018.html













テーマは宇宙旅行で、2050年には宇宙エレベーターという乗り物が完成していて、
それで宇宙旅行が楽しめる時代がやってくるという未来予想です。
猿島は初めての上陸で、見るものすべてが新鮮でした。
撮影の合間に撮影した画像を載せます。
この日は曇り空で肌寒い1日でしたが、予定通りの撮影ができました。
放送日は、2/9日月曜日22時54分から、テレビ東京「未来シテイ研究所」という番組です。
下記のURLで見られます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/miraicity/backnumber/018.html














先月の11月23日、いつものように衣笠山公園に出かけた。
駐車場から降りた瞬間、その腐敗臭の空気がだだ寄っていて、
臭いの源を探してみた。
公園の入り口付近の腐葉土に見たことのないやや大きめのキノコを発見。
臭いの発信源はこのキノコからだった。
背丈は7~10センチ程大きさ。
4本ほどあったが、うち3本は倒れていて原型を留めていなかった。
1本だけ原型を留めていたキノコ画像がこれ。
柄の部分はスポンジ風で、先端部には網目状の臭いを発散する傘があり、
その臭いに引き寄せられる様にハエが止まっていた。
帰宅後、ネットで検索したが、該当する画像には巡り会えず、
知人のキノコ博士の山畑さんに聞いてもわからず、結局そのままにしていた。
今日になって、公園でよくお会いするBJAmomさんのブログに、
私がみたキノコと同じものが紹介されていて、BJAmomさんはアカダマスッポンタケである事を突き止めていた。
このキノコは絶滅危惧種で、日本で現存するのは北海道斜里町だけだという。
後で名前を知って驚いたが、鼻をつく強烈な腐敗臭(うんこ臭い)のするこのキノコには、
正直、二度とお目にかかりたくない。


駐車場から降りた瞬間、その腐敗臭の空気がだだ寄っていて、
臭いの源を探してみた。
公園の入り口付近の腐葉土に見たことのないやや大きめのキノコを発見。
臭いの発信源はこのキノコからだった。
背丈は7~10センチ程大きさ。
4本ほどあったが、うち3本は倒れていて原型を留めていなかった。
1本だけ原型を留めていたキノコ画像がこれ。
柄の部分はスポンジ風で、先端部には網目状の臭いを発散する傘があり、
その臭いに引き寄せられる様にハエが止まっていた。
帰宅後、ネットで検索したが、該当する画像には巡り会えず、
知人のキノコ博士の山畑さんに聞いてもわからず、結局そのままにしていた。
今日になって、公園でよくお会いするBJAmomさんのブログに、
私がみたキノコと同じものが紹介されていて、BJAmomさんはアカダマスッポンタケである事を突き止めていた。
このキノコは絶滅危惧種で、日本で現存するのは北海道斜里町だけだという。
後で名前を知って驚いたが、鼻をつく強烈な腐敗臭(うんこ臭い)のするこのキノコには、
正直、二度とお目にかかりたくない。


天文ガイド11月号を読んでいて、中野主一さんの非礼な文章が目に留まりました。
皆様はどう思われますか?
それは17ページの(最近のしし座流星雨) の中の後半に書いてある文章。
「もういい加減打ち止めにしてくれ」とか、
あいそがつきてしまったとか、
だらだらと多くの流星が見られたとか。
私の感想は、もう陶酔しきっていて夢心地の気分でした。
ここまま朝を迎えたくない気持ちだったのに、こういう感想は信じがたいものです。
極めつけはそのあとの文章です。
下から数えて8行目からの「それは、まるで頭の上がはげた人の頭の毛を頭上から見ているような流星の出現を感じたものだ」の文章です。
私はこの文章を読んで、そのたとえに憤りを覚えました。
20141005
皆様はどう思われますか?
それは17ページの(最近のしし座流星雨) の中の後半に書いてある文章。
「もういい加減打ち止めにしてくれ」とか、
あいそがつきてしまったとか、
だらだらと多くの流星が見られたとか。
私の感想は、もう陶酔しきっていて夢心地の気分でした。
ここまま朝を迎えたくない気持ちだったのに、こういう感想は信じがたいものです。
極めつけはそのあとの文章です。
下から数えて8行目からの「それは、まるで頭の上がはげた人の頭の毛を頭上から見ているような流星の出現を感じたものだ」の文章です。
私はこの文章を読んで、そのたとえに憤りを覚えました。
20141005