06/27日撮影 自宅窓から

2016-06-27 23:16:19 | 野鳥
今朝、カーテンを開けると目の前にイソヒヨドリの若鳥がいて、何をしているのか観察していると、どうやら屋根に溜まっていた水を飲んでいるようでした。
巣立って間もない感じだったので、周囲を探すと近くに雄の親がいて、私を見るや否や、すぐに飛び去ってしまいました。
もう少し粘れれば給餌のシーンが撮れたかも。
通勤前の慌しい中でのひとコマでした。











6/26日撮影 平作川

2016-06-26 21:18:11 | 野鳥
夕方、カルガモの2番子探しに、平作川を散歩。
定番のカワセミと、カルガモの1番子の親子、そして、ゴイサギ。
ゴイサギは冠羽のある子と無い子の2羽に会いました。
カルガモの子供は5羽いましたが、その中で仲良し兄弟2羽を撮影しました。
























06/26日撮影 城ヶ島

2016-06-26 16:52:32 | 野鳥
しはらくご無沙汰していた城ヶ島に出かけてきました。
狙いは沖合いの野鳥。
4時間ほどいましたが、オオミズナギドリ(カウントしていない)、ハイイロミズナギドリ1羽、ハシボソミズナギドリ2羽、トウゾクカモメ1羽を確認しました。おまけで、ハクセキレイの幼鳥を撮影。
トウゾクカモメは遠すぎて黒いシルエット程度。
現地では宮脇さんに色々と教えてもらいました。
帰りに江奈湾で、クロサギとコチドリとカニを撮影。
その後、長井の漁港に立ち寄り、6月にしては珍しいチュウシャクシギの群れを見ました。































06/26日撮影 朝鮮アザミ

2016-06-26 16:44:41 | 植物
本日、城ヶ島に車で移動中に最も目を奪われたのがこの植物。3箇所で目撃しました。
これまでに多くのアザミを見ましたが、上を向いて咲くアザミとしては最も巨大なもの。
大きさはテニスボールくらいはありました。
アンティーチョークという名前のようで、和名は朝鮮アザミだそうです。
下を向いて咲くアザミとしては、富士アザミが最も巨大でした。







月撮影

2016-06-25 18:47:03 | 天体
これまで月を撮影するのに要した時間は、最速でも7~8分はかかっていたものが、P900だと5秒もあればパチリ。
しかもここまで写ります。
赤い月はノーマル撮影ではありませんが、普通の撮影ではここまで赤くすることは難しい技術ですが、こちらのカメラの赤いモード撮影をやっておけば、後はパソコン処理で、
ストロベリームーンになります。稀に東の空から赤い月が昇ってくることがありますね。
その月を画像処理によって再現してみました。










セグロアシナガバチ

2016-06-25 17:49:01 | 昆虫
6/5日に家のベランダで見つけた時はたったの1羽。
それから13日後の18日には子供が帰り2匹に。
1週間後の25日に覗いたら子供が4匹に増えていました。
今日撮影の画像では、女王蜂と距離を保って子供達は休んでいました。
(全てP900で撮影)










06/19日撮影 平作川

2016-06-19 11:49:13 | 昆虫+野鳥
平作川の周囲を散歩して撮影した画像です。
散歩しながら簡単に望遠が楽しめるP900は、楽しさ倍増。
色んな細かなディテール撮影ができるので、面白い発見があります。
今日の発見はアオサギの首のデザインでした。
カルガモ6羽はスクスク成長していて、もう親と見間違えるほど成長していました。
ゴイサギが川に戻ってくるようになりました。(子育て一段落?)
カワセミが2羽いましたが、どちらも今年誕生した子供でした。










































06/18日撮影 衣笠山公園+富浦公園

2016-06-18 14:16:55 | 野鳥
公園ではBJAさんと井上さんにバッタリ遭遇。遭遇後は井上さんと一緒に行動しましたが、野鳥はガビチョウとカラ類コジュケイだけ。アオゲラも確認しましたが、撮影チャンスに恵まれませんでした。
こちらの公園でまともに撮れたのはガビチョウのみ。
その後は海に出かけ、ハジロカイツブリの夏羽根を撮影した場所でセッカに遭遇。
願ってもない距離で撮影できました。






























06/11日撮影 カイツブリ親子

2016-06-11 17:18:58 | 野鳥
次女が珍しく予定がないということだったので、久しぶりに娘と二人でバードウォッチングしました。探鳥地に選んだのは、カイツブリの赤ちゃんが6羽誕生した場所。
はじめて見た娘は、終始テンションが上がりっぱなしでした。高校、短大辺りから一緒に行動することは無くなりましたが、無類の野鳥好きであることはいまも変わっていません。
その後は、轡堰と長井の海岸を見て帰宅しました。