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245989 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」①

2011年02月20日 | 肉体破壊・環境破壊・精神破壊問題
245989 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」①
 
猛獣王S HP ( 不惑 営業 ) 11/02/19 PM11 【印刷用へ

『米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース』(tamekiyo.com)リンクより転載します。
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 ~前略~

●どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか?

それは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)
・他にも、まだまだあります。

●以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に記載されています。

・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
・耳感染
・失神(骨折を伴うものあり)
・透析療法を必要とする腎機能障害
・発作・てんかん
・じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
・突然死
・入院を要すると診断される多くの症状
・米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給付しました。

●自閉症はワクチンと関係がある

・B型肝炎ワクチンとHiB(髄膜炎)ワクチンが導入され、大規模なワクチン接種計画が加速した1991年までは、自閉症は稀でした。子供にこうしたワクチンを接種した直後に自閉症が現れたことを証言できる親が何万人もいます。

 ~中略~

●製薬会社、保険会社、医療体制は、あなたの病気で豊かになる

・ワクチンは生涯にわたって免疫を付与するわけではないため、追加接種が推奨されています。

・追加接種をするたびに、副作用のリスクが高くなります。

・ワクチンの副作用により、あなたは残りの人生を病気で過ごすことになりかねません。都合の良いことに、ワクチンの副作用を治療する薬が多く存在します。

・米国では、ワクチンで何か悪いことが起きても、製薬会社や医者を訴えることはできません。いずれも「1986年・児童ワクチン被害法」で保護されています。当時のロナルド・レーガン大統領が署名・発効したこの法律では、「ワクチンのメーカーは、ワクチンに関連する傷害や死亡から発生した損害の補償を求める民事訴訟において、法的な責任を負うことはない」(一般法律99-660)と定められています。

●医者など医療従事者の多くはワクチンを接種しておらず、自分の子供にもワクチンを接種していませんが、それは何故でしょうか?

・ワクチンの安全性や効果が証明されていないことを知っているからです。

・ワクチンには、危険な物質が含まれていることを知っているからです。

・ワクチンが健康上の深刻な問題をひきおこすことを知っているからです。

・ワクチンで深刻な副作用を受けた患者を治療した経験があるからです。

●健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ

・製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。

・病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。

・製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。

・製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。

・ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。

●ワクチンは何種類あるのか?

・米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

・あなたの子供はもう大きいので、ワクチンの心配をすることはないと思っておられるなら、考え直して下さい。少なくとも20種類のワクチンが、今後数年内に提供される予定で現在開発の途上にあります。その多くは、青年層や成人を標的にしています。

ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。

・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。

・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。

・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。

・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。

・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。

・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。

・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
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続く

 

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