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チキンカツ丼弁当/苦手な物の話し。

2022年01月16日 | 田舎生活の衣食住
 チキンカツ丼(チーズささ身カツ“冷凍食品”、タマネギ、生姜、卵)
 煮〆(大根、コンニャク、ジャガイモ、鰹節)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「カツ丼」が食べたい。ヘルシーに食べたい。そんな思い、あるいは気の迷いから購入してしまった「チーズささ身カツ」。鶏肉余り好きじゃないのにね。
 まっ、生肉に直接触れることもなく、煮込んでしまえば良いので、良しとする。
 生の鶏肉触れないのだよ。生きた鳥全般が大の苦手なので。兎に角、赤い羽根募金などで、羽をもらった日にゃあ、「ぎゃーっ」だったのだ。親切に服に刺してくださったりしたら、自力では取れない。触るの嫌だから。
 ダウンジャケットを着ている方の、縫い目からはみ出した羽毛など見た日ニャア、これまた「ぎゃーっ」だったのだ。よって、ダウンも羽布団もNGだった。
 これは年を取ってからはクリア。それでもダウンよりは中綿派である。
 鳥が東の正横綱なら、西の横綱は、カエル。遠目に見ただけで、飛び上がるくらいにダメ。この2種を触るなど到底無理な話で、生徒時代に、確かカエルの解剖時、理科の教師が代表して行い、生徒は周りで見るだけだったと記憶しているが、見なかった。遠巻きの最後尾で顔を伏せていたか、仮病を使って保健室に居たかのいずれだったのだろう。これは記憶にない。本当に嫌な出来事だった。
 そういやあ、小学生の頃、保温機を使った、卵からヒヨコになるまでの孵化の研究をさせられたことがあった。この研究失敗。孵化しないで、卵のまんま終わった。皆、残念がっていたが、正直旨をなでおろした自分だった。これ、秘密の話し。



鯖(さば)茶飯炒飯弁当/むかっ腹。

2022年01月15日 | 田舎生活の衣食住
 鯖茶飯炒飯(鯖の切り身、長ネギ、青紫蘇、奈良茶飯“黒豆、ほうじ茶、薩摩揚げ、長ネギ、ニンジン”)
 厚焼き卵
 ガルシア風煮(大根、コンニャク、カブと薩摩揚げの土佐煮“カブ、薩摩揚げ、ゴボウ、鰹節“)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 流石に3日目は飽きた。前言撤回で、蓋を開けるワクワク感や、味覚を楽しむこともなくなったので、全面的にリメイクした。つもり。
 「ガルシア風煮」とは、オリーブオイルとローリエも煮込んだので、そう言ってみただけで、大意は無し。ローリエは、庭である古樹の葉っぱを失敬。
 大元の味付けは、鰹出汁なので、まあ、和と西班牙の合体。みたいな…。
 「奈良茶飯」は、栗もなくなったので、丁度良いや。

 久し振りに、むかっ腹が立った。
 それは、某ショップ。携帯電話の買い替えなので、それなりの質問をしたところ、その内容には答えず、「スマホは、ネットで楽しむもので、何たらかんたら」。今更ながらの、スマホの基礎的な説明。小学生だって知っているレベル。
 そうかあ? スマホは、電話機能ではなくて、オモチャなのねえ。とでも言ってやれば良かった。
 で、肝心の買い替えについては、「その機種は置いていない」。じゃあ、ネットで購入し、調整はしてもらえるかを、聞いたところ、「ネットで、購入したものは出来ない」だって。
 はあ〜? 「御社がサービスを打ち切るから買い換えろ、と言ってきており、御社のホームページから購入した自社製品を出来ないとは何事ぞ」。
 「ああ、だったら出来ます」。だってさ。
 そして、契約内容のバゲットについて聞いたところ、「加入は必須」。だってさ。プリペイドカード式で良いのだ。
 何を聞いいてもあやふやで、関係ない、知っている知識だけを偉ぶって話し、日本語が通じないので、「どなたかに変わってください」。と言った。多分、これ、最大限にプライドが傷つくのだろうねえ。「今、予約のお客様で」。あー、あんたには予約の客は任せられないのだろうよ。
 もうこりゃあダメだと、本社に電話。バゲットについては、「加入しなくてもプリペイドカードだけでも可能」。しかも、ショップで、「ネットで購入した物は拒否された」旨を伝えると、これにも唖然としていたようだ。
 この店以前にも、頼んでもいないのに、勝手にマナーモードだかなんだか、呼び出し音を切りやがって、3日も、着信に気が付かず、当時は仕事をしていたので、大被害だった。
 そしてこの店の店員。スカしていると言うか、人を小馬鹿にした態度がありありの慇懃無礼が特徴的で、これ、会社の方針なのか?
 で、これ以上、嫌な思いはしたくないので、乗り換えは、携帯の会社を変えることにした。多少高くなっても、損をしても、日本語の分からないバカと話すよりはマシ。
 田舎暮らしをする時は、大都会に本社のある会社との付き合いが必須となる。兎に角、田舎の常識は世間の常識と違うのだ。





サンドイッチ/スマホは、必要ないのだ。

2022年01月13日 | 田舎生活の衣食住
 ガパオ風サンドイッチ(ピーマン、タマネギ、バジル、ニンニク、ロースハム)
 ハムエッグ・サンドイッチ(目玉焼き、ロースハム)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 食前に電子レンジで温めて、ほんのりホットで頂くための具材。美味しく頂けた。
 冷たいままだと、体が冷えていけねえ。

 昨日は、厄日? のように色々嫌なこと、悪いことが重なった。その長たるや、携帯電話(スマホじゃないの)の受信が入ると、保留になってしまうので、リセットを試みたのだ。
 データが消えるのは仕方ない。保留を解かなければ。そんな一心だった。
 だが、その後、どうにも受信以外のほかの機能が操作不可能。例えば、カメラとか録音とか。大慌てて、カスタマーセンターに問い合わせると、セキュリティの強化でそうなり、以後は、送受信しか使えないそうだ。
 セキュリティと、カメラとか録音とかって関係あるのか? と、喉を通り越して、口先まで出かかったが、ぐっと飲み込んだ。
 良いの、受信さえ出来て、電話番号が継続なら。受信以外、ほとんど使わないしね。
 こうして、じわじわと、スマホへの移行を促すのだなあ。




またまた、アレンジ奈良茶お握り弁当/庭の柑橘系

2022年01月13日 | 田舎生活の衣食住
 奈良茶飯のお握り(栗、黒豆、ほうじ茶、薩摩揚げ、長ネギ、ニンジン)
 カブと薩摩揚げの土佐煮(カブ、薩摩揚げ、ゴボウ、金柑、鰹節)
 鯖(さば)のアヒージョ(鯖の切り身、ニンニク、鷹の爪、パセリ、オリーブオイル)
 目玉焼き
 ゴーヤのチリマヨ炒め
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「おにぎり」冷凍→レンチン。「土佐煮」煮返し。「鯖(さば)のアヒージョ」は流石に拵えた。でも、前々日とほぼ同じ。普遍不動のお気に入りとでも言って誤魔化そうかな?
 しかも、写真黄色いし。

 寒さのため、庭の陽当たりの悪い場所などは、霜柱が溶けないで、万年氷結みたいな感じに土が固まっている。
 それだけ寒いのだよ。
 そんな場所に、春先に植えてしまった柚子苗は、成長を止めてしまったのか、休止中なのか? 休止中であることを祈るばかりである。
 そんな中、八朔と金柑が頑張って、黄色い実をたわわにつけている。閑散とした冬の庭に色味を与えてくれているばかりか、食べられるのだから、偉い! あんたは偉いよ!
 そろそろ八朔の収穫時期。早めに採ってダンボール箱か何かで熟成させるそうだ。
 関係ないが、若かりし頃、「カルバン・クライン」の「エスケープ」の香りが好きだった。フルーティな香りなのだぜ。

 



「すみれ」のチャーハン/地方グルメの話し。

2022年01月12日 | 田舎生活の衣食住
 「すみれ」のチャーハン
 コールスローサラダ(キャベツ)





 有名な北海道ラーメン店の「すみれ」と「セブンイレブン」のコラボの冷凍食品・チャーハンを食べた。冷凍食品とは思えない、叉焼始め、しっかりとした具材。本物を食べたことはないが、味も美味しい。
 ただ、冷凍食品を温め直した時の、しっとり感(水っぽさ)が残念。これ、電子レンジではなくて、フライパンで炒めたら、もっと美味しく頂けると思う。ので、リベンジ決定。

 北海道で有名なラーメン店と言えば、もう20年くらい前になるのだが、「山頭火」の「豚トロラーメン」を一度だけ直に食べたことがある。これが滅法界美味しかったと、記憶している。
 と言うのも、20年も経てば、当然ながら、味は忘れている。
 香港在住時で、丁度、「ラーメン横丁」なる物ができ、日本のラーメン店が数店舗、ひとつのビルに集まったのだ。
 日本に居たら、食することが出来ないであろう、地方の名店の味を堪能できたのは、良かったことだな。
 同じく、今では北海道名物とも言える「スープカレー」も、上海にて、初めて食べた。
 と、ここまで書いていて今更気が付いたのだが、ここが田舎だからじゃん。都会だったら、地方の名店出店しているよね。東京だったら難なく食べられる。
 なーんだあ(笑)。こういう面では、良いよね。東京。
 






アレンジ奈良茶飯お握り弁当/色々、壊れる訳で…。

2022年01月11日 | 田舎生活の衣食住
 奈良茶飯のお握り(栗、黒豆、ほうじ茶、薩摩揚げ、長ネギ、ニンジン)
 カブと薩摩揚げの土佐煮(カブ、薩摩揚げ、ゴボウ、金柑、鰹節)
 鯖(さば)のアヒージョ(鯖の切り身、ニンニク、鷹の爪、パセリ、オリーブオイル)
 出し巻き卵
 切り干し大根の辣油炒め
 コールスローサラダ(キャベツ)










 「奈良茶飯」は、栗、黒豆、ほうじ茶を米と炊いたものだが、薩摩揚げ、長ネギ、ニンジンがあったので入れちった。もはや、本来のそれではないだろうなあ。特に、長ネギはね。だが、少なめにすると、案外存在感薄れるものだ。
 栗、黒豆は良い組み合わせ。薩摩揚げ、長ネギもこれまた相性バッチリ。ニンジンは可もなく不可もなく。ただし、この2+2+1が5以上になるかは賭けでもあった。
 バッチリ! どれもが主張しないので、喧嘩することなく馴染んでいた。美味しい。
 鯖もどえりゃあ安かったので、大人買い。これまた「アヒージョ」で正解。
 実はねえ、「カブと薩摩揚げの土佐煮」なのだが、これ、味付け忘れてちゃったのだ。おっ、いかん。ってなことで、火から下ろしてから、鰹節と一味唐辛子をまぶして誤魔化したのだが、そうとは思えないくらい、結構いけた。
 「切り干し大根の辣油炒め」も正解。
 やっぱ和食だねえ。良いじゃん。良いよ。サイコー。と、誰も褒めてくれないので、過剰に自分を褒めながら、完食。
 同じ食材が結構あるので、暫くはほとんど同じ、このメニューが続く予定。大人作りしたちゃった(笑)。良いの。自分は全く気にならない質だから。少しだけ副菜は変えるけれどね。それで良し。

 硬い、硬いフランスパンを切っていたら、なんと、ナラ材のまな板が割れた。気に入っていたのにさあ。
 早々に、まな板購入に走った訳だが、なんと、驚くべき進化のまな板群。何を買って良いのやら? しばし悩んだ末、薄くぺらぺらの小さ目を購入。
 しかし、ナラ材捨て難く、ゆっくりと時間を掛けて探していこう。
 色々、壊れたり修復が必要だったり…お金が掛かるようにできているのだねえ。
 来週は屋根瓦の修復。年明け早々大出費になるので、食費を削っての弁当なのだ。






麻辣チリ豆腐コンカン弁当/雑記。

2022年01月09日 | 田舎生活の衣食住
 麻辣チリ豆腐コンカン(豚挽き肉、パプリカ、木綿豆腐、大豆、トマト、タマネギ、タケノコ)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)





 どちらも好きな「麻婆豆腐」と「チリコンカン」。ええいしゃらくせえ! 一緒に喰っちまおう。と、思わず江戸っ子風な啖呵で、拵えてみた(笑)。「トマト麻婆豆腐」ってありそうだものね。
 肝心のお味は、「これ、美味しい。すごく美味しい。破壊的に美味しい」。と、頭の中で諸手を挙げて大絶賛。トマトと麻婆ソースは合うは、豆腐よりもむしろ大豆の「麻婆大豆」の方が好きかも知れない。と、思うは。
 「麻婆豆腐」と「チリコンカン」のタッグ、最高! ブロディ&ハンセンよりも最強かもよ~。
 デザートで食べた「あわしま堂」の「バタふわサンド・りんごバター」が、これまた求めていたバタークリーム。
 満足、満足、大満足。
 近いうちに再現するぞ! 

 日課のウォーキングをしながら、そこにある、新旧様々な家を眺めるのだが、お洒落な家や、どっしりとした日本家屋。様々な生活感をひしと感じつつも、最もきになるのが陽当たり。
 折角南向きでも、前にある家の為に日陰になってしまったりしていると、残念だねー。などと、他人事ながら歯がゆくもある。
 また、田舎は車社会。一家に一台ではなく、ひとりに一台なのだ。これまた拙宅の庭が、駐車スペースとなっていると、残念だねー。と、他人事ながらそう思う。
 車がないと働けない(職場が辺鄙で公共の乗り物がなかったりする)のも事実なのだが、買い物や、子どもの送迎のために車を必要とするものなのだろうか? 些か疑問である。
 今の親は、雨天の日は、家と学校間を送迎したりすると聞くと、愚かなり。馬鹿げた話と思わざるを得ない。
 大体において、歩けば歩けないこともないくらいに、小さな町なのだ。便利と怠惰を履き違えるな。と、頑固一徹者は、そう考える。








鰤(ぶり)と鰹(かつお)の弁当/雑記。

2022年01月09日 | 田舎生活の衣食住
 鰤炒飯(鰤の切り身、長ネギ、レンコン、ニンジン、マッシュルーム、白胡麻、鷹の爪)
 鰹の生姜煮(鰹の刺身、生姜、大根、ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ)
 大根の葉の卵炒め
 コールスローサラダ(キャベツ)







 残り物の刺身の切り身を、その日のうちに煮込んでおいた「鰹の生姜煮」。そしてこれまた中途半端に余った食材を使った「炒飯」。
 とまあ、リメイクと言うより、「食べ切るぞ」の意気込み弁当。

 数日振りに暖かで穏やかな日となった。土地柄、冬は晴天の日でも強風のために、洗濯物は家干しになってしまうことが多く、折角のお日様なのに、これが悔しくてねえ。
 かく言う我が家は、かなりのボロ屋。よく言えば、古民家なので、縁側は陽射しサンサンなのだ。よってここが洗濯物干し場を兼ねることになるのだ。風情も情緒も生活感の前には、あったものじゃない。




2種のサンドイッチ

2022年01月08日 | 田舎生活の衣食住

サンドイッチ
 ハムサンド(ロースハム、レタス)
 納豆サンド(納豆、レタス)
 コールスローサラダ(キャベツ)








サンドイッチ
 生ハムサンド(生ハム、レタス)
 キャベ玉サンド(キャベツ、卵、レタス)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 朝も昼も「サンドイッチ」。「欧米かよ」と、一人突っ込み(笑)。
 さて、朝のパンはピシッ! 昼は若干ヨレッ! これ、食パンの違いなのだ。昼は、表か裏か、右か左か分からないが、2枚のパンの種類が違うため、片側がヨレッ! 
 しかし、このヨレッ! の方の食パンが柔らかくて若干甘味があって、お気に入りなのさ。
 そうそう、かなり冷え込みのキツかった昨日。朝も昼も温めて食したのだが、これも有り。折角の生ハムも温まったが、有り。
 だが、生ハムよりも普通のロースハム(減塩タイプ)の方が好みだなあ。生ハムは、美味いが塩分キツい感じがした。

 篦棒にの安い食品店まで、徒歩で足を伸ばした。多分数年振りである。
 安い。確かに安い。買ってしまった。大人買い。なので、今後は、同じようなメニューの弁当になる予定(いや必ず)。




マッシュルームのガパオ弁当/ただただ凍てつく寒さ。

2022年01月07日 | 田舎生活の衣食住
 マッシュルームのガパオ
  (マッシュルーム、豚挽き肉、タマネギ、パプリカ、ニンニク、生姜、バジル)
 フワトロ卵
 レンコンのキンピラ(レンコン、ニンジン、コンニャク、白胡麻、鷹の爪)
 焼きピーマン
 コールスローサラダ(キャベツ)







 マッシュルーム入れたら、真っ黒になった「ガパオ」。挽き肉より多いくらいだったものなあ。なのに、思ったほどの存在感はなかった。具は、オーソドックスで宜しいようで。

 毎年、元旦は、暖かく穏やかで、まったりとした天気なのだが、今年の幕開けは、風が強く、そして寒かった。年が明けてからの寒さがキツい。昨日は夕方風花が舞っていたが、雪になっただろうか? これ、朝になって雨戸を開けてからのお楽しみ。
 






ガパオ風焼きそば弁当/四方山話し。

2022年01月06日 | 田舎生活の衣食住
 ガパオ風焼きそば
  (豚細切れ肉、タマネギ、ピーマン、シメジ、かき菜、ニンニク、生姜、バジル)
 竹輪とピーマンのロールキャベツ
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)










 可もなく不可もなく。想像通りの「焼きそば」。ただし、デザートに、「幻のチーズケーキ」ってのが控えていたので、ローファット麺を使用。中華麺には劣るが、まあまあ。
 そんな「幻のチーズケーキ」ってのがこれ↓。こってり、まったり、しっとり。





 なぜ、切っていないかと言うと、まんま食べたから。

 年が明けてからの冷え込みがきつい。日中も気温が上がらず、寒い日が続いている。そんな中、買い物やちょっとした用事は徒歩でしている。
 これ、日課のウォーキングの時間を兼ねて、有効利用とするため。
 歩きながら、あれこれ考えたりしているのだが、東京や外国に住んでいた頃は、こうしてよく歩いたなあ。東京の地下鉄なんか、乗り継ぎに何ならひと駅分ありそうなくらいの距離の所もあった。どこの駅だっただろう? 確か都心。こんなことも忘れるくらいに、時間は過ぎているのだった。

 




木の葉丼弁当/寺に参拝。

2022年01月05日 | 田舎生活の衣食住
 木の葉丼(カマボコ、長ネギ、卵、シメジ)
 煮〆(大根、ニンジン、ゴボウ、竹輪とピーマンのロールキャベツ)
 焼きピーマン
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「木の葉丼」は、カマボコから良い出汁が出て、上品な味。これはこれで有りなのだが、敢えて比べると、「衣笠丼」(油揚げ)の方が好きだなあ。
 と、どこまでも豆腐加工品好きな自分。

 朝早く、人気の由緒ある寺に参った。これは、新年行事の(我が家のね)お札の交換のため。兎に角混み、交通規制になるために、朝9時前には必須。
 なので、7時半に徒歩にて出掛けた。8時には人も出始め、屋台も営業を開始したりするのだ。
 毎年、ひととおり落ち着いた松の内に行っていたが、今年は早目に済ませた。
 これにて、我が家の正月行事終了。早くも通常に戻る。
 あっと言う間の正月気分だった。



マカロニサラダ・サンドイッチ/二度あることは三度までにしてくだせい。

2022年01月04日 | 田舎生活の衣食住
 マカロニサラダ・サンドイッチ(マカロニ、ハム、ニンジン、トウモロコシ、卵、タマネギ)
 コールスローサラダ(キャベツ)






 正月3日目にして既に日常的な弁当。「マカロニサラダ」を挟んだだけの「サンドイッチ」。

 二度あることは三度ある。でしょ! どうして四回なのさ! 今度は血圧計が電池切れ。こうも年明け早々まとまって電池切れとは! 
 そして溜まる有害ゴミ。ああ、旧年中であれば、捨てられたものを。家にゴミを置いておくのが大嫌いなのだ。加えて燃えるゴミ以外はひと月に一度の回収。
 今月末まで待たんといけないのだ。
 あっ、昨日は、正月らしいことは、何もしていない。弁当同様、日常に戻った我が家。



京都のお節料理と叉焼飯/初詣。

2022年01月03日 | 田舎生活の衣食住

 ケンチン雑煮(角餅、大根、ニンジン、油揚げ、かき菜、タマネギ、生姜)






 京都のお節料理(市販品)
 叉焼飯(叉焼、長ネギ、煮卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)











 どのあたりが京都なのだか不明だが、「京都のお節料理」となっていた。「キントン」がゆるく粘っこいからか? いや、これは単にこういう物だろう。
 思うに、紅白の「ミニ大福」が菊の形なのが京都なのか?
 まあ、そんな代わり映えしないが「京都のお節料理」の小女子で、喉を傷付けてしまった。いてーっ。

 氏神様への初詣。毎年松の内には訪っているが、今年は早かった。これは良いこと。だと思う。しかし、人が多いので、待ち時間が嫌でねえー。兎に角待つのが嫌いなのだ。どうしてこうも、日本人ってヤツは、1分と黙っていられないか不思議なのだが、小くだらねー話をぺちゃくちゃ。
 神聖な場にてこういう輩は、一喝してやりたくなったが、正月だし、それこそ神聖な場なので、怒りを収めての初詣。
 墓参りもして、正月の大きな行事が済んだ昨日だった。
 後は、近くの寺社のお札の交換。こちらは、大混雑なので、毎年、松の内の朝早くに訪うことにしている。
 初詣と関係あるか否かは不明なのだが、突然の鼻炎再演で、クシャミ、鼻水、目の痛みが止まらなくなり、難儀した昨日だった。悪い物を出し切ったのかも知れないな。と、胃良い方向に解釈する。








雑煮と赤飯とお節料理/サイバーテロに注意?

2022年01月02日 | 田舎生活の衣食住

 海鮮雑煮(角餅、海老、鰤“ぶり”、かき菜、大根、ニンジン、シメジ)
 お節料理(到来物)














 お節料理(市販品)
 赤飯
 煮〆(大根、ニンジン、ゴボウ、巾着卵“油揚げ、卵”、チクワ)









 贅沢にも、こんなご馳走。大満足の元旦だった。

 そして、2度あることは3度ある。夜になってリモコンが使用不可能。そう、電池切れ。あれまあ、元日、3個の電池交換とは。2022年は、電池からの進化でサイバーテロに要注意かもね(笑)。