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サンドイッチ/雑記。

2022年01月17日 | 田舎生活の衣食住
 生ハムサンドイッチ
 ガパオ風オムレツ・サンドイッチ(卵、ナス、ピーマン)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 かなり慌ただしく、かつ、忙しい朝だったので、「サンドイッチ」。しかも手抜きで済ませた。早朝、出発。昼前には戻れると良いなあ。
 と、出掛けたのだが、存外早く戻れ、通常の時間にランチ。そんなものだよね〜。

 最近の楽しみは、コンビニのホームページを観て、美味しそうな弁当やら、甘味やらを眺めること。そして、あっ、これ食べたい。とか、これはかなりの高カロリーだ。とか、まだ見ぬ食品に想いを馳せる。
 小せえ〜、小さ過ぎるなあ自分(笑)。



キムチ炒飯と荒巻ジャケの弁当/八朔収穫。

2022年01月17日 | 田舎生活の衣食住
 キムチ炒飯(納豆、大根の葉、長ネギ、生姜)
 荒巻ジャケ
 ナスと竹輪のオイスターソース炒め
 切り干し大根の煮付け(切り干し大根)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)







 まずは、失敗の「目玉焼き(のつもり)」。カラザを執拗に取り除いたので、黄身がすっかり崩れたのだ。
 「キムチ炒飯」は、キムチの素を使用したので、チャッチャとでけた。納豆を「炒飯」に加えると、納豆独特の存在感が姿を消し、柔らかい、舌触りに変わるので、しっとり仕上がって好き。パラパラじゃねえ「炒飯」は、言語道断。と言う方には、邪道だけれどね。
 そして何故、鮭ではなくて、荒巻ジャケかと言うと、売っていたから。安かったから。北海道産だったから。小さな拘りだが、チリ産の鮭だけは口にしない主義。第一、あんな暖かな(暑い)所で、どうやって鮭が育つ?
 そんな荒巻ジャケ。少しだけ塩味がある程度で、美味しく頂けた。昔の荒巻ジャケ、塩辛すぎて、それで嫌いになったのだった。多分、それほど塩が回らなくても、保存や流通が良くなったからだろうなあ。








庭の八朔収穫。


 今年は38個。夏前の強風で南天の実くらいの大きさの時、20個くらい落ちてしまったのだ。八朔は1カ月くらい、ダンボール箱に入れて熟成させるそうだ。なので、味はお楽しみ。
 これで庭に色味が無くなった…イヤイヤ、金柑がkれまたたわわに実っているのだ。