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鯖(さば)茶飯炒飯弁当/むかっ腹。

2022年01月15日 | 田舎生活の衣食住
 鯖茶飯炒飯(鯖の切り身、長ネギ、青紫蘇、奈良茶飯“黒豆、ほうじ茶、薩摩揚げ、長ネギ、ニンジン”)
 厚焼き卵
 ガルシア風煮(大根、コンニャク、カブと薩摩揚げの土佐煮“カブ、薩摩揚げ、ゴボウ、鰹節“)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 流石に3日目は飽きた。前言撤回で、蓋を開けるワクワク感や、味覚を楽しむこともなくなったので、全面的にリメイクした。つもり。
 「ガルシア風煮」とは、オリーブオイルとローリエも煮込んだので、そう言ってみただけで、大意は無し。ローリエは、庭である古樹の葉っぱを失敬。
 大元の味付けは、鰹出汁なので、まあ、和と西班牙の合体。みたいな…。
 「奈良茶飯」は、栗もなくなったので、丁度良いや。

 久し振りに、むかっ腹が立った。
 それは、某ショップ。携帯電話の買い替えなので、それなりの質問をしたところ、その内容には答えず、「スマホは、ネットで楽しむもので、何たらかんたら」。今更ながらの、スマホの基礎的な説明。小学生だって知っているレベル。
 そうかあ? スマホは、電話機能ではなくて、オモチャなのねえ。とでも言ってやれば良かった。
 で、肝心の買い替えについては、「その機種は置いていない」。じゃあ、ネットで購入し、調整はしてもらえるかを、聞いたところ、「ネットで、購入したものは出来ない」だって。
 はあ〜? 「御社がサービスを打ち切るから買い換えろ、と言ってきており、御社のホームページから購入した自社製品を出来ないとは何事ぞ」。
 「ああ、だったら出来ます」。だってさ。
 そして、契約内容のバゲットについて聞いたところ、「加入は必須」。だってさ。プリペイドカード式で良いのだ。
 何を聞いいてもあやふやで、関係ない、知っている知識だけを偉ぶって話し、日本語が通じないので、「どなたかに変わってください」。と言った。多分、これ、最大限にプライドが傷つくのだろうねえ。「今、予約のお客様で」。あー、あんたには予約の客は任せられないのだろうよ。
 もうこりゃあダメだと、本社に電話。バゲットについては、「加入しなくてもプリペイドカードだけでも可能」。しかも、ショップで、「ネットで購入した物は拒否された」旨を伝えると、これにも唖然としていたようだ。
 この店以前にも、頼んでもいないのに、勝手にマナーモードだかなんだか、呼び出し音を切りやがって、3日も、着信に気が付かず、当時は仕事をしていたので、大被害だった。
 そしてこの店の店員。スカしていると言うか、人を小馬鹿にした態度がありありの慇懃無礼が特徴的で、これ、会社の方針なのか?
 で、これ以上、嫌な思いはしたくないので、乗り換えは、携帯の会社を変えることにした。多少高くなっても、損をしても、日本語の分からないバカと話すよりはマシ。
 田舎暮らしをする時は、大都会に本社のある会社との付き合いが必須となる。兎に角、田舎の常識は世間の常識と違うのだ。