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カツ丼弁当/眼鏡の話

2016年08月04日 | 田舎生活の衣食住
 カツ丼(ひと口カツ、タマネギ、ニンジン、卵、赤紫蘇)
 キムチサラダ(キャベツ、レタス、ニンジン、キュウリ、大葉、トマト、赤紫蘇)







 本物のカツです。小っちぇけどな。赤紫蘇は、紅生姜代わり。最近まで紅生姜って、飾りだと思っていたけれど、甘辛丼と合っていて、美味しいことに気が付いた。それでもないので、漬けておいた赤紫蘇を乗せてみた。
 キムチサラダは、昨日のキムチ漬けを酢とマヨネーズで和えて、キムチドレッシングみたいにした物。そして、またまたサラダジャー。折角容器を出したからな。それよりも、冷蔵庫で冷やすと、ほーら、涼し気でしょ。
 ちょいと、カロリー高めなので、2品です。
 今週は、「丼物祭り」の予感(って、自分で予定しているんだけどな)。だって、暑っちいいんだもの。拵えるのも食べるのも、簡単な方が良いってさ(自分が/笑)。

 毎日何度も自分の顔を見ていた。それは確かなのだが、つい数年前まで何十年も気が付かなかったのです。
 気付いたのは、数年前。鼻に乗せるタイプの鼻眼鏡の老眼鏡をかけたところ、鼻のどこに装着しても、すぐに浮き上がって弾け飛ばされるのです。
 もしかしたら…。鏡を見ただけでは分からないので、ネットで色々な方の顔写真を見て比較したところ、「(自分の)鼻、低っ」。
 鼻眼鏡は諦めたものの、やはり気になる視力。どうにもポンピュータの画面が見辛いとは感じていたのです。
 文字が小く見え難い。
 老眼鏡を普段の近視用眼鏡の上に二枚重ねにしています。そんな眼鏡も、直ぐにずれ落ちて大村崑氏状態(「オロナミンC」でお馴染み)。ああっ。そうかあ、鼻が低いからずれ落ちるのだと、漸く様々なシチュエーションが繋がった。
 何種類かのストッパーを試した結果、スポーツ選手がずれ落ち防止の為に使用している、眼鏡のツルから通し、後頭部に回して止めるタイプが一番良いといった結論に達しました。
 現在頭におかしなベルトを巻いて、眼鏡は二枚重ねで書いています(笑)。


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