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和と華の弁当/「雪の宿」

2016年06月21日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の粕漬け焼き
 煮染め(ジャガイモ、ゴボウ、椎茸)
 回鍋肉(豚コマ、キャベツ)
 中華サラダ(ゴーヤ、ニンジン、大根、キュウリ、トマト) 
 巣篭もり卵(キャベツ、卵)









 まずは反省から。ちっとも巣に篭りませんでした卵です(笑)。卵をキャベツの窪みに流し入れたまでは良かったのですが、出来上がりは、巣から零れ落ちて固まりました。余計な事を考えずに、普段通りに卵焼きにしときゃあ良かったぜよ。
 中華サラダは、冷やし中華のタレで味付けしたので、間違いはありません。当たり前だけど。
 明日は、凄いの拵えちゃうぞ!

 タイトルを見て、「これから夏になるのに、何だいったい」と思われた方、これ、「雪の宿」って煎餅の名前です。サラダ煎餅の表面に白いクリームが塗り固まっていて、しょっぱさの中にほんのり甘さが広がるっていう不思議な味覚。↓ これにねえ、ここ最近、はまってしまったのです。



 ご飯を置くと、「あたちも、食べる食べる」と飛び出て来て走り回るぽこ猫。それが、一度出て来たのに、食べずに居なくなる。「食べないのなら片付けるよ」と言うと、また、我が横を擦り抜け走り回る。これを繰り返すこと3度。いったい何をしたいのやら。「面倒臭せえ」。
 さらに昨晩、壁に何かが当たるドスン、ドスンという音が。何だ何だと見に行くと、サッと隠れるぽこ猫。自分が居なくなると、またドスン、ドスン。「ぽこ猫が不良になったああ」。家庭内自虐なのか? 何度か行ったり来たりして分かった。
 ぽこ猫が、変な虫(しかもでけえ)を仕留めて、戯れて遊んでいたのだった。ゾワッ。




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