元々ジブリファンでもないけど、この映画はつまらなかったですね。
飛行機作りなのか、奈緒子との恋なのか、はたまた戦争への何かしらの訴えなのか。
この映画の主題がはっきりせず、淡々とした流れにはあくびが止まらず、中盤には少し寝てしまった。
宣伝文句の「生きねば」という言葉の意味も掴めなかった。
これもやはり、飛行機作り・奈緒子との恋、どちらに重点が置かれることもなく、漫然として話が進んでしまったせいのように思われる。
主人公二郎の声役が公開前に話題になったが、噂通りその違和感はひどかった。
キャラクターの見た目年齢と声年齢がまるであっていないので、二郎への感情移入できる余地は、まるで無かった。
淡々としたセリフは、肝心な場面でも変わらずだったので、感動もなく。
アニメにおける声は、生命線のはずなのに。
飛行機作りなのか、奈緒子との恋なのか、はたまた戦争への何かしらの訴えなのか。
この映画の主題がはっきりせず、淡々とした流れにはあくびが止まらず、中盤には少し寝てしまった。
宣伝文句の「生きねば」という言葉の意味も掴めなかった。
これもやはり、飛行機作り・奈緒子との恋、どちらに重点が置かれることもなく、漫然として話が進んでしまったせいのように思われる。
主人公二郎の声役が公開前に話題になったが、噂通りその違和感はひどかった。
キャラクターの見た目年齢と声年齢がまるであっていないので、二郎への感情移入できる余地は、まるで無かった。
淡々としたセリフは、肝心な場面でも変わらずだったので、感動もなく。
アニメにおける声は、生命線のはずなのに。