ベルばか日誌

ベルばら好き主婦、Kimeの妄想満載「ベルばか日誌」
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拍手コメントお返事と、猫ちゃん&ワンちゃん

2012-11-05 14:27:50 | 楽屋オチ
SSサイトに拍手コメントくださった方、ありがとうございました。


>猫を3匹
可愛い子猫ちゃん、写真も拝見しました。
残念ながら、私の周囲には猫を飼いたがってる方の心当たりはないんです。
我が家も老犬がいるので今はちょっと無理・・・。
お役に立てなくてごめんなさい(涙)。
早くいい里親さんが見つかることをお祈りするばかりです。

関東近郊にお住まいの方で、猫ちゃんの里親にご興味のある方、もしいらしたら私の方にご一報いただければと思います。



犬であれ猫であれ、ペットショップでは可愛い赤ちゃんが売られている一方、保健所で「処分」される子たちも何万といるのですよね。
そんな可哀そうなワンちゃん猫ちゃんを1匹でも多く救おうと活動なさってる方々には、本当に頭が下がります。
私などはそんな話に胸を痛めながらも、具体的な行動に出ることもなく、ただ自分のペットを可愛がるので精いっぱいだったりします。

私の周囲では、犬の里親になってる方は何人か存じ上げています。
それぞれのワンちゃんに、どんなふうに捨てられていた、とか、どんなふうにレスキューされた、などの物語があり、今は飼い主さん家族に可愛がられ幸せに暮らしているそのワンちゃんたちを見ると、本当によかったねえ、なんてこっちも幸せな気分になったりします。
一人ひとりが面倒をみることのできる動物はわずかですが、目の前にある命をまず大切にすることが大事かも、と(言い訳かも知れませんが)思います。



ここからちょびっと、Kidsのネタばれです。














奇しくも先週のKidsは、ジェロっちの猫ちゃんネタ。
太りすぎの猫ちゃんを運動させようとして、逆にジェロっちがげっそりとやつれました。


原作者様も確かかなりの猫好きでいらっしゃるのですよね。
男は切らしても猫は切らしたことがない、というセリフは・・・、原作者様のものではなかったでしたっけ?
(もし違ったら失礼ですよね、ちょっと今確認できなくて、スミマセン)



私もいつの日かまた猫のいる暮らしをしたいと思っていますが、我が家の老犬は飼い主の愛情を独り占めしたいタイプ。
他に新しいペットちゃんがやってきて家族がそっちをちやほやするようになったら、と考えただけでも可哀そうなんです。
今はこの子だけを十分に可愛がり、最後まで愛情を注いで面倒見てあげよう、と思ってます。
そして遠い将来は、ペットショップでなくレスキューされたワンちゃんや猫ちゃんの里親になろうかな、と。

トイレ○イックルでリビングの床掃除(笑)をしながら、そんなことを考える毎日です。


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