マリー・アントワネットがフランスに嫁ぐ際に、お目付役として駐仏オーストリア大使を務めたのが、メルシー伯。
解説本によれば、アントワネットご成婚の時にメルシー伯、43歳だったとか。
びっくりです。
もっとじーさんのようなイメージがありましたが、今の私よりお若かったとは。
ちょっとググってみたら、メルシー伯は「le Comte de Mercy」、ありがとうは「Merci」。
微妙にスペルが違いますが、発音的にはどうなんでしょう?
フランスの人が耳にして「ありがとう伯爵」と聞こえたんでしょうか?
それに、フランスやオーストリアでは「メルシー」っていうのは名前として普通にあるんでしょうかね?
フランス語についても人名についても知識がなさすぎて、疑問は膨らむばかりであります。
そして、もうひとつ、思い出しました。
元プロ野球選手、某球団の監督も務め、現在プロ野球解説をなさっている有藤(ありとう)通世氏が、副業として「有賀藤(ありがとう)」という名前のお好み焼屋さんを経営してる、ってことを。
ベルとはまったく無関係なネタですが、ありがとうつながり、ってことで。
解説本によれば、アントワネットご成婚の時にメルシー伯、43歳だったとか。
びっくりです。
もっとじーさんのようなイメージがありましたが、今の私よりお若かったとは。
ちょっとググってみたら、メルシー伯は「le Comte de Mercy」、ありがとうは「Merci」。
微妙にスペルが違いますが、発音的にはどうなんでしょう?
フランスの人が耳にして「ありがとう伯爵」と聞こえたんでしょうか?
それに、フランスやオーストリアでは「メルシー」っていうのは名前として普通にあるんでしょうかね?
フランス語についても人名についても知識がなさすぎて、疑問は膨らむばかりであります。
そして、もうひとつ、思い出しました。
元プロ野球選手、某球団の監督も務め、現在プロ野球解説をなさっている有藤(ありとう)通世氏が、副業として「有賀藤(ありがとう)」という名前のお好み焼屋さんを経営してる、ってことを。
ベルとはまったく無関係なネタですが、ありがとうつながり、ってことで。