↓の記事にコメントいただきました

サッカーブラジル代表に「オスカル」がいる、という記事に、コメントをいただきました。
どうもありがとうございました。

＞ガーナ代表の「アンドレ・アイェウ」
私が見た代表選手一覧には、姓（登録名？）しか載っていなかったのです。
ですから、アンドレいないなあとは思いながらも、フルネームでちゃんと探したら「アンドレ」とか「アンドレアス」とか「アンドレイ」とか「アンドリュー」とか、いるんじゃね？とは思っていたんですよ。
ですが、そこまで探す根気もなく、サラッとスルーしておりました。
ご教示いただき、ありがとうございました。



外国の方のお名前は妙に長かったりして、どっからどこまでが姓で、どれがファーストネームなのかよくわかんなかったりします。
ブラジルのオスカル君も、正式なお名前は
オスカル・ドス・サントス・エンボアバ・ジュニオール
だそう。
オスカル、っていうのはファーストネームだよね。
他の選手は姓を登録名にしてる人が多いのではと思いますが、オスカル君は「オスカル」なんですね。
「イチロー」みたいなもんでしょうか。
もしオスカル君が姓で出場していたら、サッカー知らずの日本のおばちゃんにこんなに食いつかれることもなかったでしょう。

拍手コメントお礼と、ブラジルのあの方

ＳＳサイトに拍手コメント下さった方、ありがとうございました。


＞楽しくお買い物
ブログの↓の記事、父の日のプレゼントを買いに行くＯＡ妄想ですね。
リクエストにすぐにお応えすることはできないのですが、現代もので二人で仲良くお出かけするＯＡは、これからも書いて行きたいと思います。
いつになるか、分かりませんが・・・（汗）。



ところで先週の金曜日でしたか、通勤途上でスマホのニュースサイトをチェックしていてびっくり！
ツイッターで、「オスカル」が連呼されているではありませんか。
一体なに？と思ったら、サッカーＷ杯なんですね。
既にご存知の方も多い事でしょうが、ブラジル代表に「オスカル」という選手がおり、１３日のブラジル×クロアチア戦で大活躍したとか。
私なんかはサッカーにはほとんど興味がなくて存じませんでした。
そこでとりあえずググったところ、ブラジルの２２歳ＭＦ選手、誕生日は９月９日、身長は１８１センチ、奥様は日系人。
へえ～。
ルックスは私の好みというわけではありませんが、可愛い、イケメン、と思われる方も多いと思います。
まだまだ若いですし、これからますますの活躍が期待されますね。
スタジアムでサポーターたちに「オスクァ～～～ル」とコールされる場面を想像して、ついニヤッとしてしまいます。
サッカーに興味のない私も、陰ながら応援したいなと思いました。

で、「オスカル」について調べた後に私のとった行動は、新聞に載っていたＷ杯出場各国の代表選手一覧に「アンドレ」がいないかどうか、探すことでした。
・・・いませんでした、残念。

父の日は、天井からオスカル様

先日、家族で近隣のショッピングセンターに出掛け、イトーヨーカドーの中を歩いていてびっくり。

オスカル様が、天井からぶら下がってる！！！


何でも、父の日キャンペーンとコラボしてるそうですね。
アンテナ低くて、全然知りませんでした。
ググってみたら、母の日にはもっと大々的にキャンペーンをやってたんですね。
イトーヨーカドーの入っているショッピングセンターにはたまにしか行かないのですが、母の日の頃には全く行かなかったのかな。
私から母と義母への母の日プレゼントは毎年生協で注文して送っているので、キャンペーンやってるのを知ってても多分買わなかったと思いますけど、カタログとか見てみたかったなあ。
う～ん、残念。

母の日に比べると父の日ってちょっとテンション低いみたいで、キャンペーンといってもポスターが一枚ぶら下がってるだけ。
イトーヨーカドーのサイトを見ても、あんまり詳しくは告知されてません。
何だか盛り上がりに欠けますね。

我が家では、父と義父にも毎年何かしら送っています。
以前はお酒が定番だったのですが、両人とも年をとり体もあちこちガタがきていて微妙にドクターストップもかかっていますので、ここ数年はお花やお菓子を贈ることが多いです。
今年は、実父には五合瓶の日本酒を送り、自宅療養中の義父にはお見舞いがてらお菓子を持っていこうと思っています。


ところでイトーヨーカドーのキャンペーンポスター、実は急いでいたのでよく見なかったのですが、オスカル様のドアップの下に「父の日は愛」とか書いてありました。

思わず妄想モード。
父の日のために、ジャルパパにプレゼントを選ぶオスカル様。
もちろんお買い物のお供はアンドレ。
きっと二人で、ジャルパパのために趣味のいい小物なんかを選ぶんだろうなあ。

原作ではジャルパパとアンドレはあくまで主従の関係でありましたが、父を早くに亡くしたアンドレはジャルパパのことを内心父親のように頼っていたのではないか、ジャルパパはアンドレの成長を我が子のように見守っていたのではないか、とかいろいろ考えてしまいました。