孫猫娘も猫娘も徐々に離れて、縄張りを持つ。

8月6日（土）
朝9時　妻と慌ただしく支度して京葉線舞浜駅へ
タクシーに乗り会場へ。
孫娘のダンス公演を観る。
コロナ汚染で公演が延期続きであったが
入場制限した。
午後公演は中止。
6歳の孫娘はリーダーであるが、
ステージ上の立ち位置が混乱して
子供ダンサーはバラバラであったが
天使の舞に拍手。
ご当人は　腰がキレキレにダンス披露。

その後の、サイゼリヤでの食事を楽しみにしている。
子猫孫娘も、今が祖父母に懐くが
徐々にお友達との遊びが傾いて行く。
今を存分に爺さん婆さんは楽しもう。
午後から先週　我が家から家出した猫娘がやって来る。

ランチに呑んだ安ワインが酔い寝を誘う。
車内で妻に起こされる。
娘と亭主はやって来た。
娘は、午前中はダンスレッスン。
その後　亭主と合流。
娘は婚姻届をして姓が代わった。
妻の健康保険は娘の扶養になので
新たにカードを持ってきた。
10分程、娘の元部屋で片付けして
ショッピングセンター内皮膚科で治療後
夫婦で食事して昭島に電車で帰る。
亭主はサンダル履きであった。
なんとも　あっけらかんとしている。
猫は飼い主ではなく
家にな懐くというが本当だ。
肉親は、ゆっくり離れてゆく。

空いた部屋が二つ。

二人だけの老婚生活になった。

喧嘩娘がいないのは淋しい。
ささやかだが、多幸感に浸るひと時を
ブログ記事にすると、嫌味なコメントがある。
コメント相手の嫉妬とみすぼらしい心に
世を拗ねた発散が垣間見える。
くれぐれも、犯罪を犯さないように願うだけ。







「猫は家につく」といわれるのはなぜ？人にはあまりなつかないの？
https://pettimes.jp/keep/post14767/

「猫は家につく」といわれるのはなぜ？人にはあまりなつかないの？│ペットタイムズ

【父から娘に贈る唄】Dear My D ／ MASA