馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

夏祭り 少女のダンス。

2024-08-27 09:01:16 | 日記
8月24日(土)
病床で臥せる午後。
中庭からリズム音が耳元へ
玄関扉を開け
階上から見詰める。

夏祭り 少女のダンス
少女の躍動が軽快なリズム同調
一体となって軽やかに
舞台を跳ねまわる。
娘が少女の頃は盆踊り
孫娘はダンス
ダンスは必修だという。
激暑の安全地帯
パパ、ママ 祖父祖母、が
優しく微笑み
一番、幸せな時
まもなく初秋の風
少年時代のメロディーが耳元で囁く
舞台の少女達
時はやってきて
やがて
心揺れる惑わす青春がやって来る
みんな、幼き日のダンスを忘れないでね。


時が過ぎ、風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された 私の心は夏模様」
もう、とっくに過ぎてしまった時だが
僕の中には、その時々の光景が、天然色で声も
ありありと眼前で広がるのだ。

揺れる想い - ZARD(フル)

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