馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

屈辱からの仕返し

2024-08-31 08:36:05 | 日記

 
続きです。

少年時代から、大人の世界を見ていた。
言動と行動が、小学校で習うことと違った。

貧しい家庭の事情もあり
中学時代 中華食堂で出前と皿洗い
高校時代 ガソリンスタンド
     小学校の給仕
     一部上場証券会社で相場黒板書き
19歳 ビルの窓拭き
大学時代 北アルプス夏季 食料品を山小屋へ荷揚げ
 ビルの窓拭き ゴンドラ無し、ノーザイル
卒業後 乳業メーカーへ入社 新入社員代表として答辞 
 三か月で退社
 観光会社へ中途採用
34歳で退社
35歳 独立起業
77歳 現在に至る


サラリーマン駆け出し時代、
直属上司の不正に巻き込まれた。
部長に糺した。
結果は、軽食喫茶で皿洗いを命ぜられた。
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会社側担当者から退職する時
労組書記長を
「あなた真面目にやり過ぎた」
ニヤリと誇らしげに勝ち誇った表情で言った

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この世で生きてゆくということは、損得勘定じゃあない。
短い一生なんだ、自分の生きたいように生きるほうがいい 
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冷たい労組男役員達
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労組男役員は、追放される書記長から離れて近づかない。
彼らにとっては、労組役員になったのは
社員の雇用安定、福利厚生の向上ではなく
己が出世の階段を登るための手段であった。
如何に憶えめでたく経営側に認知されることだ。
組合執行部会議では、勇ましい綺麗ごとを宣うが
対峙する交渉の場にはけして出席しない。

一心が不正を追求して皿洗いをしていた頃
女子社員は、応援してくれた。
退社する時は、泣いた。
私が失意の中で結婚式には多数の女子社員が出席
男は誰一人来なかった。
現在も交流はある。
経営側担当者は、退社して2年後
父の葬儀に2時間かけてやって来た。
互いの立場での戦いであり、私の統率力と
戦略を高く評価
個人的怨みは無かった。
しかし、労組役員は誰一人やって来なかった。
現在も交流はある。
経営側担当者は、退社して2年後
父の葬儀に2時間かけてやって来た。
互いの立場での戦いであり、私の統率力と
戦略を高く評価
個人的怨みは無かった。
しかし、労組役員は誰一人やって来なかった。
現実を知らず人物評価は危険
ブログでは、一心は悪い男の評判を流布された。
信じ込んだ女性達から、一心は謝罪しなさいとコメントが
再三あった。
嫉妬でブログをつぶそうとする企み
優しさは周囲の人間関係に嫉妬と憎悪をうむ

捏造は愚かだ。
必ず虚偽であることが発覚する。
取り返しは不可能。



♪別離【2205】

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