馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

誰も寄り付かなくなったMを擁護する対面の人。

2013-11-01 00:12:56 | 日記

10月31日(木)午前中 支払いを済ます。

イケメンは風邪がぶり返して自宅にて仕事。

ランチは ピザと妻が作ったドレッシングでサラダ。

 

夕方、テクテクと日本橋まで散髪へ。

 

事務所窓から神田川対面にマンションがある。

1階は料亭。

25年前に建築された頃は芸能人も住む高級マンションだった。

そこにジャーナリストが住んでいる。

現在も新聞にコラムを掲載。

そのジャーナリストの個人ブログ?を読むと

最近 Mさんというイニシャルの人物が度々登場。

マスコミ界の大物で現在四面楚歌の真っ只中。

ブログで懸命にMを擁護している。

週刊誌にも擁護記事を書いた。

 

先日のMの記者会見も事前にジャーナリストに開くことを電話。

記者会見後も直ぐにジャーナリストに電話を入れて愚痴ったらしい。

何を言いたいかと言うと

 

テレビ業界で権勢を振るい、そこどけ、そこどけ

Mが通ると道を開けてくれたが

今は車座席を隠れ蓑にして逃げる。

 

政財界の知己やMへおべんちゃらでヨイショの芸能人は

口閉ざし知らん振り。

 

一介のジャーナリストに掠れ声で

「閑になるから今度両国の蕎麦屋に連れて行ってくれよ」

 

己の力を過信していたが一瞬にして寄り付かなくなった連中に

Mさんの心中は煮えくり返っているだろう。

 

信頼できる友人がいない?

 

溺れて護岸に這い上がろうとする犬を棒で叩くマスコミ。

 

現実のMを知らないので憶測で言うが

身近で接すると人間性見えてくる。

 

画面に映し出されるMの表情と言葉には

我が子への無償の愛が感じられない。

 

マイナーなラジオのアナウサーから

懸命な努力と勉強

ライバルを蹴落とし

隙あらば仕事を奪い取りのし上った男。

 

何でお金持ちの息子が窃盗などするのだろうと

疑問を持つが

私の知っている金持ちの息子はケチで平気で知り合いの財布から

金を抜き出すのがいた。

 

彼の親に会ったことがある。

外見は立派な紳士だが、相手が下だと見るや

横柄で金を騙し取る。

金取られる奴が馬鹿だと言う。

Mの息子もそのような振る舞いの親を見ているので

酔っ払って道路に寝込んだオジサンから

お金を抜き取るのに躊躇しないのではないか?

「寝込んだお前が悪い」と思っている。

バレなければ良いや!

 

Mのコネで学校、勤め先を決め

窃盗したら30過ぎの息子は別人格だ。

それはね~だろう。

 

私も労組書記長の時、周囲は丁重に応じてくれた。

会社を追われた瞬間、一分の組合役員以外傍に皆寄り付かなかった。

 

意外だったのは会社側の人間が

その後、独立して苦境に喘いでいた時

助けてくれたのだ。

 

破壊は一瞬 建設は死闘!

 


ゴルフキャディーバッグ型ピンバッジ磨き。

2013-11-01 00:00:58 | 日記

10月30日((水) ランチ 鯖焼きと冷奴

   

ゴルフキャディーバックピンバッジの磨き。

弊社が海外にも及ぶ意匠権を持つ。

ゴルフシーズンで売れる。

  

夜 浅草橋 立ち飲み ぶたいちろうへ

焼きトンは旨い。

甘エビ100円の看板

店のオバチャンに

「これは誤表示ではありません」と

書いたら?

オバチャン 

大笑い!