馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

鷹の目をした警察官。

2013-11-28 18:04:46 | 日記

 

11月27日(水) 

 ランチ ビビンバ

昼飯に肉は殆ど食べないのだが、肉食は満足感がある。

ランチ後 散歩。

両国は相撲部屋が至る処に点在。

陸奥部屋の前に 郵便ポストがある。

 

どっしりとした重量感があり

お腹部分に四股名 陸奥部屋 のネームプレート

元大関霧島が親方だ。

 

19時半 船橋駅を下りた。

ホームに警察官がいる。

帰宅する勤め人が溢れ

改札口は心太を押し出すがごとく押し出される。

 

改札口を出たところに若く背の高い警察官が一列に並んでいる。

目は激しく左右に動き、獲物を捕獲すべき

鷹の目をしていた。

 

何かの事件があったのだろうか?

 

自宅に帰りTV報道番組で

市川本八幡駅前で夕方4時半、若い女性瞬殺との報道。

 

翌日 八丈島で犯人逮捕。

 

スピード逮捕。

 

逮捕過程は分からないが、犯人情報を的確に瞬時に得ていたのか?

 

犯人が背の高い若者との情報に基づき、船橋駅の警察官が

上向きで若い男だけを捜していたのだ。

緊張感漲る

制服の凛々しい若い警察官はカッコイイ!

 

生きていれば100歳になる親父の出征写真を思い出した。