子どもって、キラキラしたものを好むよなあ。
デコってみた。
キラキラが…というより、「つくること」が癒しを与えてくれる。
観たものメモ。
映像で温度や臭いを感じることってある。
「CASE29」…レニー・ゼルウィガー。オカルト。
これをみると子どもを怖くなるし、里親になるのも恐ろしくなるかも。
あまりにも形にしてしまっているあたり、「オーメン」のような表現の方が臨場感あり。
どうしてこういう展開に作ったんだろう。
極端で現実離れしているので、そんなに影響ないだろうけれど。「セルラー」路線の方が怖いかな。
「ミック・マック」…フランス映画の楽しい感じ。
色が素敵。「アメリ」の感じと重なる。
重いテーマでありながら、ビックリ人間勢揃いの呈はシュールで楽しい。
有り得なさそうな設定も他人事に思わせて軽く観られた。
「Eat・Pray・Love」…ジュリア・ロバーツ。
見ているうちにお腹が空いて来る。
食べ物の描写が巧みすぎる。
男性とうまくいかなくなって、あんなに深刻にならんでもいいよなあ。
いかにもアメリカっぽい。
全部観たけれど、大してエネルギーの湧いて来ない珍しい作品だ。
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