燻製タマゴが半熟過ぎ…。
オレンジ色になるのは塩分が浸透するかららしい。
和菓子屋4代目の従兄弟が
季節の和生を送ってくれた。
お茶席用にも作る和菓子は季節感たっぷり。
こうして、小さな頃からお菓子で四季や風物詩を強烈に印象付けてきた。
こういう文化は大切にしたいなあ。
いいお仕事してる。
ああ、でもどうしても、粘土で爬虫類を作っていた従兄弟のイメージが払拭できない。
良い素材を厳選して、経験の全てを注ぎ、形になっていく和菓子は天下一品。
美味しいです。
画像は、紫陽花・水面・虹です。