気持ちをそえる

昨年度から「思いを伝える絵手紙」という題材でとりくんでいる。
人を元気にするような…というねらいで。
自分達で育てた花を選んで、一つだけ命を摘み取り、絵手紙に残す。
提出は２枚。
画像は美術科への提出分。
もう一枚は、気仙沼へ。
先生方のボランティアグループの窓口担当者の方のご協力で、昨年、送り先を探して繋げていただいた。
今年、現実が客観的に捉えられてきて、やっと自分の心の傷に気付く子どももいるという。
だからこそ、細く長く、送る。

１１月のアート展

実行委員になりました。

いろいろ様々あるけれど、何とかなるでしょう！

楽しむぞ！

早速、通所されている方々の絵画を見せていただいた。

ワクワク感アップ！私の中で、何か動きそうです。

詳細は後ほど。

 

チャリティー絵画展
ー３０周年記念と、岩見沢住みよい地域づくりに向けてー

『現代国際巨匠絵画展』

会期　２０１２年１１月３日（土）～５日（月）

１０：００～１８：００

会場　岩見沢コミュニティープラザ多目的ホール

 

主催　社会福祉法人こくわ福祉会　こくわの里絵画展実行委員会

 

後援　岩見沢市社会福祉協議会・岩見沢商工会議所・岩見沢観光協会・岩見沢ライオンズクラブ・社会法人岩見沢市医師会・岩見沢グリーンライオンズクラブ・岩見沢メープルライオンズクラブ・岩見沢市上幌向町会・岩見沢市文化連盟・北海道新聞社岩見沢総局・朝日新聞社岩見沢支局・毎日新聞報道部岩見沢・ＮＰＯ法人ふらっと・株式会社空知新聞社・岩見沢ロータリークラブ・岩見沢中央ライオンズクラブ・岩見沢市教育委員会・社会法人岩見沢青年会議所・株式会社コミュニティエフエムはまなす・読売新聞社岩見沢支局・いわみざわ商工会…

協力 ほるぷエーアンドアイ

 

お一人さまの醍醐味

庭で早朝にゆっくり。
独り身の醍醐味でありながら、これからジタバタする時間がやってくることが嬉しくもあり、人に拘束される時間が羨ましくもあり。
スズムシの音が浸みて来る。
大した仕事じゃないけれど、一つずつ一つずつ。
やってやれないことはない。
何より、自分の都合で好きなことをできる幸せ♪

まとめてUP ！７

さすがに１２時間労働が当たり前には出来なくなった感あり。
１７時半に思考がフリーズしてきたのがわかって、部活指導の隙間に２分ほど更衣室でバタンＱ。
夜に登校する子に会って少し復活。
帰宅中に運転が辛くなってレッドブルでチャージ(^-^;
帰ったら、先日購入した蔦の手ぬぐいを、母が林檎の枝をはらってタペストリーにしてくれてた。
今日も生きた。

まとめてUP ！６

「空美だよりNo.３」発送。

今回は、「第４９回全空知子どもの作品を語る会開催要項」、「北海道造形教育連盟報」を同封しました。
ずっしり盛り沢山。
「語る会」は「出前図工室」３本、ワークショップ「題材屋台」３店、ガイドも充実、人形劇、ギャラリー…と丸一日図工祭！！

第４９回　全空知子どもの作品を語る会秩父別小大会
２０１２年１０月２４日