包み込むように、
温度があって、
過去もすべてを、
時間を遡り、
いつも隣に感じる作品。
そういうエスプリに出会いに
うなかがめーゆの美術館へ。
創り出す人。
私は手段を選ぶ。
選ぶしかないと思うのではなく。
前向きにリセット。
桔梗さんに感謝。
包み込むように、
温度があって、
過去もすべてを、
時間を遡り、
いつも隣に感じる作品。
そういうエスプリに出会いに
うなかがめーゆの美術館へ。
創り出す人。
私は手段を選ぶ。
選ぶしかないと思うのではなく。
前向きにリセット。
桔梗さんに感謝。
クルマのハンドリングが気になって、ディーラーへ。
右折の時に軋むように鳴く。
パーツ入れ替えになり… でも親切な対応に安堵。
先週、テレビがポア(古い表現^_^;)。
一週間テレビ無し。
アナログブラウン管。
前のテレビも急にいっちゃったので安い展示品を購入した。
テレビの展示品は、やはりもたないね。
DVDもアナログ衛星放送対応せず型。
今回はセットで購入。
斉藤和義が出る「さんまのまんま」には間に合わないけど、
「いいとも!」テレフォンショッキングには間に合う。
テレビの売れ行きが良く、心ひかれたものは、
チェーン店に在庫一つきりらしく、
入荷に一ヶ月待ちになる。
テレビや冷蔵庫、何気に、壊れなくても買い替える人って、いるんだね。
壊れる時はいっぺんに行く。
創る時間と壊れる時間はわりに合わない。
だから、創ることに価値がある。
応対してくれた店員はすぐに押さえてくれたのだった。
彼らはちゃんとわかってる。
時刻も入れて、時が流れる刹那に、そこに存在した自分を描いている。
それを私たちがどう捉えるか。
次々めくって、 「ちゃんと描いてますね」は寂しすぎる。
いい感じでしょ?
アングルや視点が伝わるよね。
…と言って、共感できる感性がほしいと思う。
担当の係生徒に、作品出せない子どもが一人。
みんなの作品をみせて、 綺麗に描く必要はないよ。
そこに出会って、その時の気持ちを楽しく。
あなたの作品なのだから、自信を持ってルンルンで描いてみようよ。
勉強できても、作文など表現分野はいつも提出できない彼は、
目の前でみるみる作品を仕上げていった。
もっと居残らなきゃならないと思っていたらしく、
少々拍子抜けして、 嬉しそうに帰っていきました。
彼の次が楽しみ。
やっとこさ、復活。
宿泊引率前からいつもの発熱・疲労のため、
ゆっくり入浴もせず。
でも、土曜から入浴できたー!!
元気元気!
庭の「ごぼうリンゴ」(苗だった時は、2年ほどゴボウと見間違えるほど細かったから)も満開で、
見てるとこっちまで元気になる。
母と連れ立って、近くのホームセンターへ行く。
見るとついつい買ってしまう花の苗や球根。
この終末も買ってしまった^^;;
↑これが、我が家の古株「アフェイオン」。
ハナニラっていうらしい。
この家に住み始めた年に、
クロッカス、カサブランカ、サフラン・・・と一緒に植えて今に至る。
途中でデッサンの狂いに気付いて、リセットした100号。
自分なりに改善の糸口を探しながら格闘。
今年も、そこそこのところで妥協して出すしかない。
・・・というか、出せるのか!?と、まだ迷う。
昨日のキムタクのドラマ。
私は手を組むと右親指が上で、
腕を組むと左が上。
右脳で表現をするタイプらしい。
以前、大脳生理学者が書いた本を読んだことがある。
(検索したけど出てこなかった・・・)
大切なのは、バランス。
バランスだよなあ。