休日は大好き。夜の時間が使えるから。
土曜日は母女。
帰宅して指導要領を勉強中。次の新しいのも大変だよ。
内容は重くなって時数は変わらず。選択がなくなったから実質削減。
内容把握と実践の検証。
まとめては寝て、起きてはまとめて・・・。
そんなだから日曜の昼近くまでパジャマのまま仕事。
寝ても気になって眠れないから、目と頭と背骨を休めて、また起きて少し進めて。
だから、知人が尋ねてきて、畑で採れたてのとうきびや枝豆などを持って来てくれたときも
顔さえ出せずじまい。
2階から、「ごめんなさい!だらだら仕事してたので顔出せないですー」と叫んだ。
代わりに母が受け取って、その前に届いた友人からの秋刀魚を持っていっていただけるように包んだ。
夕方、改めてお礼の電話。本当はすんごく飛び出していきたかったの。ありがとうございます。
世の中がオリンピックだろうが何だろうが、周囲についていけそうな大まかな内容だけ把握して・・・。ずっとこんなだ。
気付いたら、オリンピックは今日でおしまいなんだって。へえ~。
体力向上を謳う日本。運動の組織機構は文科省でいいのかー?
学校教育はいいけど、社会教育に切り替えると、多くは生活の範疇でしょう。
あーでも、だから文科省でメタボの研究してるんだね。
それゆえに、労働者の健康という視点が薄いんだ。
地域の文化が、いつまでも学校から離れないうちはこれ以上になることは無いだろうとも思う。
枝豆はエネルギーがぎっしり詰まった感じで美味だった。
気付いたら、誕生日のイベントも無く、スルーしてた。
別に命根性無いからいいんだけど、とりあえず、働くために生きている感。
生きるために働くという健康的な発想は遠いわ。