機種変しました。
古い機種の画像をアップしておき、初めてこの機種で打ってる。
ローマ字配列の機種なので、うっかりものの私にも大丈夫。
携帯だといつも、「あ」~「お」までを行ったり来たり…
これからは慣れるまでは大変だけど、少しは勝手が良くなりそう。
昨日の昼食でソフト麺タイプのうどんを食べてから、
どうもお腹の調子が悪く…。
でも、今日は楽しみにしてたSOFFetライブ!
行くしかない。
調子悪くなったら出ればいい!
で、行って来ちゃった。
最近の通勤はずっとSOFFet。
事前学習もばっちり。三十路間際の彼等も素敵。
結成15年だって。
15年連れ添うのって大変よ。
お互いの才能を生かすため、
人生を成し遂げるには簡単に別れるわけにいかないからねぇ。
たった二人ぼっちだし、緊迫感あるわ。
今回も、よかったよ。
最近、考え事をしながら映画観る技を身に付けた。
テレビニュースを見ても同じようなことばかりの繰り返し。
だからその合間に流しっぱなしなので、本数ばかりが増える。
「チェンジリング」…アンジェリーナ・ジョニー。
唇がさぁ、ハリウッドだよね。 虐げられてる人をさせたらピカイチ。
深い映画だわ。 キルビルとは違う表情に、女優を感じるわ。
「ハーパーズ・アイランド」…全13話。
アガサクリスティーや横溝正史ナイズ。 サイコは嫌いだけど、
推理ものは大好き。 犯人は誰?どんな過去が?
一人・・・また一人・・・って、こわ~い。
「ゴールデンスランバー」…伊坂小説の映画化。
堺雅人。穏やかな感じなんだけど、それゆえピタリはまり役。
小説のザップする感覚や時間の流れや構成が巧み。
何より音楽が斉藤和義なのが良い。
エンドロールの「幸福な朝食、退屈な夕食」は最高。
場面の変更はあったものの、小説を壊していないことに好感がもてた。
私も不意に欲しいな「たいへんよくできました」。
友のために、私はいくらでも鐘をならそう。
「今宵、フィッツジェラルド劇場で」…メリル・ストリープ。
「春の雪」…ゴールデンスランバーから竹内結子つながりで。
三島由紀夫の小説。 妻夫木聡が初々しい。
役者が脱皮するには文芸作品は欠かせない。
岸田今日子の存在感に大女優の威厳を感じる。
…三島由紀夫かあ…。
空美展搬出。町内会業務に手こずり、滑り込みセーフ。
空美が実践表彰されたらしい。
このご時世、有難いといえば有難い。
賞をとるということは、曖昧さ(中立ニュートラル)に欠けて、方向性が明確になったのかも…。
お祝い事がある時は心して歩むべし!~これ、家訓。
今年最後の新年会。
参加者はみんな忙しい人ばかりなので、この新年会は2月。
歌詠み会では、くじ引きで賞が決まる。
そうしたら何と「社長賞」。ヤッター!
バレエ教室の先生をしている方が余興の出し物も準備してくれるし、
陶芸する方は参加者みんなに干支の楊枝入れをプレゼントして下さる。
成り行きと縁でなぜか毎年誘われるこの新年会。
一年に一度しか会わない方もいるけれど、とにかく理屈抜きに楽しい。
社長は私のメガネが変わったことに気付いた。凄すぎ!
私の理想がまたレベルUPしちゃった。
嗚呼、1年が年々速くなるー。