「手紙」視てしまった。 東野圭吾の本を読む前に。
この映画は小説が先だろうと決めていた。
何故なら、主人公のナオ役がその頃「ちゅらさん」やら「白夜行」やらに出ていて、流行りを感じて、小説でイメージを作ってからみようと思ったから。
昨夜は、眠れないものだから、
ベッドサイドのテレビをつけっぱに。
そうしたら、「手紙」だもの。
何気に諦めて視てたさ。
ベッドで号泣。
トリックもヒネリも無い、素朴なストーリーだからこそ、いい展開。
私は特に、兄弟愛に弱い。
「となりのトトロ」でメイちゃんが お姉ちゃんのばかあ!と泣き出す場面でも観る度に号泣しちゃう。
甘えたくても甘えるところがないことって、あるんだよね。
血の繋がりは切れないからね。
自分自身、安心できる関係だと思うんだ。
だからこそ気も遣うさ。大切だからね。
私の兄弟に感謝。
この映画は小説が先だろうと決めていた。
何故なら、主人公のナオ役がその頃「ちゅらさん」やら「白夜行」やらに出ていて、流行りを感じて、小説でイメージを作ってからみようと思ったから。
昨夜は、眠れないものだから、
ベッドサイドのテレビをつけっぱに。
そうしたら、「手紙」だもの。
何気に諦めて視てたさ。
ベッドで号泣。
トリックもヒネリも無い、素朴なストーリーだからこそ、いい展開。
私は特に、兄弟愛に弱い。
「となりのトトロ」でメイちゃんが お姉ちゃんのばかあ!と泣き出す場面でも観る度に号泣しちゃう。
甘えたくても甘えるところがないことって、あるんだよね。
血の繋がりは切れないからね。
自分自身、安心できる関係だと思うんだ。
だからこそ気も遣うさ。大切だからね。
私の兄弟に感謝。