トラカメの「ALPINE A110 と秘密基地」

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CAGIVA-MITO-7速車!原付34馬力復活の軌跡その14 終盤戦

2016-09-11 00:40:26 | MITO復活ストーリー
トラカメです、毎度~~

CAGIVA-MITO seven speed、とうとうここまで出来上がりました。。

 

タコメーターはひび割れの無い中古品を入手して交換しました。

トップブリッジのノーマルハンドルのホルダーはカットした後
クラッチはケーブルごと、ブレーキマスター共にノーマルに戻しました。
トップブリッジ外したついでに、
ステアリングダンパー部のリンクも洗浄・グリスアップ。
ダンパーそのものも色あせていたので、
比較的色あせの無い裏面とひっくり返して装着。


後は…

・クーラント入れて(今は水だけしか入っていない)
・ミッションオイル交換して(長期間変えていないはずなので)
・バッテリー付けて(当然、お亡くなりになっていましたので)
・ナンバープレート付けて(すでに登録済です)
・カウルを戻せば完成ですね。

ハンドルの位置は、エンド部分でおそらく
10㎜アップ+15㎜バックくらいでしょうか、
かなり小柄な私には、いっぱいいっぱいで、
あまり長距離は走れないポジションだと思いますが、





良いんです。


次の悩みは、自賠責を何時、何年入れるか…。


PLANET2号機は、昨年5月に3年入れたんですけど、
すでに1年半経ちましたが、トータルで500㎞ほどしか走っていない。


MITOはもっと少なくなると予想されるけど、
自賠責に入らないわけにはいかないし、
どうせ入るなら、結局だらだらと長期間乗るんだろうから
5年とか、入っちゃうのも手かなぁ、なんて考え中。

自賠責が終わるのが先か、
左膝が悪化してバイクに乗る気にならなくなるのが先か…


それより、バッテリーを手配せねば!


ではまた~~

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