昨日はいわゆる「旗日」と言うやつで・・・本来であれば賢パパも仕事はお休みだったのでありますが龍勢の予備日として取ってあったけど予定通り終わってしまった。
なので、予定を変更しての休日出勤。
えぇ、賢パパはバラの花とお話しするのが一番の楽しみですからねぇ。
最近では夜間の気温が下がって来たのであまり早い時間だと花の咲き具合がいまいちですから・・・夏場よりも時間をいくぶん遅めにしまして7時半前ぐらいに温室に到着します。
暑い時期は開けていたサイドのビニールシートも閉め切りとなりまして
自動開閉式の天窓も朝のうちは閉まっていますな。
お陰で温室の中は真夏の暑さでありまして・・・これから冬に向かって外気とのギャップが激しくなって行きます。
花切りに始まる一連の作業ですがさすがにいつもの4時間ではなく・・・途中でしたが3時間半で切り上げました。
で、いつもなら帰宅して自分で昼飯の用意をしなくてはいけませんが・・・休みの賢ママがこんなものを作ってくれましたよ。
コーンの天ぷらだそうですが・・・おつまみにはあまり向いてはおりませんな。
そこはそれ・・・気の利く賢ママがこれだけで終わるはずがありませんよ。
メインディッシュはこんなもので
飲み物はこれが定番・・・ぢゃまいか!
お土産にいただいて来たこんなお花を愛でながらの一杯となりました。
もう一本いただこうとしたところで賢ママが「今日は何時頃出かけましょうか?」と尋ねて来ます。
賢パパ、すっかり忘れておりましたが・・・夕方から飲み会の予定が入っていました。
なので、それ以上飲むのはやめにしまして・・・夕方の4時半前に家を出ました。
途中でこんな所に寄り道いたしまして・・・賢ママから嬉しいプレゼントをいただきました。
後は山道具屋さんをちょいと覗いて・・・定刻の5分前には会場に到着。
久しぶりの焼肉屋さんでありますが・・・タレの他に用意されたワサビは本物のおろしワサビで塩もどうやら岩塩のようでありますな。
全員が揃ったところで乾杯ですが・・・カメラの不調で画像の保存に失敗しました。
焼肉屋さんですから当然焼いて
飲み放題の飲み物は「静岡割りの焼酎濃いめ」
どんどん焼いて食べて飲みますが
悲しいことにすぐに満腹。
後はひたすら飲んで最後の〆はこれ~。
ご飯の小盛りにおろしワサビ。
これが不思議なことですが・・・辛くて辛くてむせ返りましたよ。
肉につけるのはかなりの量でも辛く感じないのに・・・白いご飯だとあの辛さ。
研究心旺盛な賢パパが黙って見過ごすはずがありませんよねぇ。
ごきげんよう~、さようなら。
なので、予定を変更しての休日出勤。
えぇ、賢パパはバラの花とお話しするのが一番の楽しみですからねぇ。
最近では夜間の気温が下がって来たのであまり早い時間だと花の咲き具合がいまいちですから・・・夏場よりも時間をいくぶん遅めにしまして7時半前ぐらいに温室に到着します。
暑い時期は開けていたサイドのビニールシートも閉め切りとなりまして
自動開閉式の天窓も朝のうちは閉まっていますな。
お陰で温室の中は真夏の暑さでありまして・・・これから冬に向かって外気とのギャップが激しくなって行きます。
花切りに始まる一連の作業ですがさすがにいつもの4時間ではなく・・・途中でしたが3時間半で切り上げました。
で、いつもなら帰宅して自分で昼飯の用意をしなくてはいけませんが・・・休みの賢ママがこんなものを作ってくれましたよ。
コーンの天ぷらだそうですが・・・おつまみにはあまり向いてはおりませんな。
そこはそれ・・・気の利く賢ママがこれだけで終わるはずがありませんよ。
メインディッシュはこんなもので
飲み物はこれが定番・・・ぢゃまいか!
お土産にいただいて来たこんなお花を愛でながらの一杯となりました。
もう一本いただこうとしたところで賢ママが「今日は何時頃出かけましょうか?」と尋ねて来ます。
賢パパ、すっかり忘れておりましたが・・・夕方から飲み会の予定が入っていました。
なので、それ以上飲むのはやめにしまして・・・夕方の4時半前に家を出ました。
途中でこんな所に寄り道いたしまして・・・賢ママから嬉しいプレゼントをいただきました。
後は山道具屋さんをちょいと覗いて・・・定刻の5分前には会場に到着。
久しぶりの焼肉屋さんでありますが・・・タレの他に用意されたワサビは本物のおろしワサビで塩もどうやら岩塩のようでありますな。
全員が揃ったところで乾杯ですが・・・カメラの不調で画像の保存に失敗しました。
焼肉屋さんですから当然焼いて
飲み放題の飲み物は「静岡割りの焼酎濃いめ」
どんどん焼いて食べて飲みますが
悲しいことにすぐに満腹。
後はひたすら飲んで最後の〆はこれ~。
ご飯の小盛りにおろしワサビ。
これが不思議なことですが・・・辛くて辛くてむせ返りましたよ。
肉につけるのはかなりの量でも辛く感じないのに・・・白いご飯だとあの辛さ。
研究心旺盛な賢パパが黙って見過ごすはずがありませんよねぇ。
ごきげんよう~、さようなら。