malのあっちこっちブログ

山・旅・料理。。。

気ままに、気張らず、、出来ることを、、、

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

茜色の空 2016/12/29 バージョン

2016-12-29 07:16:24 | 日々のこと
今朝起きて東の空を見たら

  

素晴らしい朝焼けの夜明けだった

これが茜色なんだと思った。。。。。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

根津美術館の紅葉

2016-12-07 19:06:09 | 美術館
とは言っても、これは今の話ではなく11月18日の事です。

いま都内では未だ駒込の六義園がギリギリ紅葉とかニュースでたまに報道されますが、すでに紅葉は沈んだり濁ったりしてあまり綺麗とは言えません。

しかし、この日の根津美術館はそれはそれは見事な彩でした。

この彩を見るためだけに入場料を払っても惜しくはないと思いましたよ。


百聞は一見に如かず・・・・・とにかくご覧ください

                

ここのお庭は径の設計が上手で、紅葉を様々な角度から見られるように径が設えてありました。

そのため南青山と言う都心にあるため十分な敷地があるとも思えないのですが、素晴らしい佇まいの樹林が残されていました。

          

しかし、さすがにイチョウの落果は臭かった、、、臭すぎる。。。


日差しもあってこの日の紅葉はほんとに見事でした。

      



ふと、相方が何かをジっと見つめているので近づいてみると



この石の表面にクモの糸が幾筋もかけられ、それが太陽に照らされて輝いていました。

写真では上手く表現できなくて残念っす。

      

この日の美術館のメイン展示は円山応挙、来場者もさほど多くなく、素晴らしい木々をタップリ堪能できました。

        

これだけ見事な彩は都内でも有数でしょう、来年もまた来たいものです。。。。。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

里山でうどんを・・・

2016-12-06 15:02:38 | 
11月26日の土曜日、相方が親戚の法事で埼玉の霊園に行くことになったので、アタシも付いて行って近場の里山を歩いてきた。



最寄りの駅から里山にむって10分程度歩くと



本格的なイメージの山道になる。

ところどころまばらに雪が残る中

  

杉の人工林の中を登ってゆくと、ピッタシ1時間で山頂に到着



山頂周辺の斜面にはまだ結構しっかりと雪が残っていた。


と、ここで相方から法事が終わってこれから会食の場へ移動するとメールが入った。

まだ法事開始から1時間と経ってはいない。

なんでも今日は法事が目白押しの状態で30分単位での捌きとなっているらしい。

会食の時間を2時間と予想すると、ここから下りが凡そ4~50分、それからゆっくり食事して丁度いい頃合いだと目論んで下山を開始した。



登りと違って下りは

  

落葉が敷き詰められた気持ちの良い径、、、快調に歩くと、やがてトラロープが付いた急坂が現れた。

この里山には3回目なのだが、この急坂の記憶がない。

へえーそうだったのか里山、、、なんて感じで下って40分で下山。



登山道最後にある民家の屋根は、まだ雪がビッシリ。。。


案内従って集落の道を少し上る感じで歩くと



雪が積もる草原の前に「花麦」と言ううどん屋がある。


そこに入って



花麦ぶっかけと言う名前のぶっかけと



揚げたての天ぷらを頼んだ。

ただの「冷ぶっかけ」を食べたかったのだが、これしかないので頼んではみたが、、、、、



しかし、天ぷらは揚げたてを塩で、、、美味であった。


下の街道に面したところに地元の団体が経営する休養村と言う名の小さな道の駅風の場所があるので、そこに寄ってコーヒーとまんじゅうで休憩する。



電話をもらってから1時間50分経過。

駅までの距離を尋ねると4kmほどかと言う返事、歩こうかどうしようかと思案しながらバス停で時間を確認していると、定刻を3分過ぎている、残念と思って顔を上げたところに遅れてバスが入ってきた。

入ってきたんで乗ってしまった。

今朝相方と別れた駅に着いたのが電話から2時間15分後、まだ日差しもあってポカポカしている。

駅の待合に入ってJRのツアーカタログなどを見ながら時間をつぶすが、待てど暮らせど連絡がない。

「一体何時間飯食っているんだ・・・」などと思いつつ電話から2時間45分後やっと終わったと言う電話が。



不味くて中々品物も出てこなくと、相方も「待たせてゴメン!」も言えないくらい不満足。。


まあ、こんな里山ハイクもたまにはいいもんだ。。。。。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 小樽へ

2016-12-01 16:08:02 | 2016夏 北海道旅...
翌朝は5時に起きて6時にはキャンプ場を出発した。

台風6号に続いて7号も北海道目指して進んでいるらしい。

そんな状況で太平洋側は欠航のフェリーでも日本害側は動いている。動いていなければ内地から車で来ている人たちは動くまでは待機をしなければならない。

道路のありがたさが身に染みる。



昼過ぎに小樽着。

小樽は曇ってはいたが雨は降ってはいなかった、気温も随分と違うようだ。

小樽の街は爆買い国の人々で溢れていた。

街の設えも、商品までもが観光地の宿命なのか売らんがための街に変貌していてアタシ達には全く魅力のない町となっていた。

食事を済ませてさっさと今日の宿、シェラトンキロロリゾートに向かう。

ここキロロは小樽からは車で3~40分の距離にあるスキーリゾートなのだが、このシーズンも主にアウトドアの遊び方をテーマに客を募集していた。

スキー場からの稜線へのトレッキングや流行りのセグウェイ、リフトによる眺望への誘いなどいろんな遊びを提案しているようだ。

時期的なものなのか、タイミングだったのかはわからないが手ごろな料金で静かな環境と満足できる朝食の提供があり、これだったら毎年帰る前に利用したいと思えた。



翌日10時半、日本海フェリーで小樽を出発、新潟に向かった。

  

積丹半島の神威岬が見えてきた。

30年ほど前、北海道に仕事で来ていたときの8月中旬、地元の仕事仲間と積丹半島に泳ぎに来たことがあった。

泳ぐことについては、それなりに自信もあったアタシだったが、このとき、この海には15分以上は入っていられなかった覚えがある。

しかし、地元の連中は唇を紫色に変えながらも30分以上も入っていて驚いたことがあった。

夏の短い北海道にとって泳げるときは泳ぐんだ、、、と、言われた。



台風の影響による雲の流れを見ながら船は進んでいく。

    




霧多布湿原のノビタキ

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 台風6号

2016-11-30 15:23:59 | 2016夏 北海道旅...
湿原に行った翌日、朝起きてみると小雨が降っていた。

ここ霧多布は太平側に面しているので台風の影響を受けやすい。

6日に出発して1週間、ここまでは順調だったけど、、また去年のように雨を避けながらの旅になるのだろうか・・・

旅はまだ半分も消化していないのに、、、、、



昼前、車で20分ほどの距離にあるファームデザインというレストランに食事に行った。

何故か写真がないのだが、地元産のホエー豚のバルサミコ酢のソテーとクリームソースのソテーをそれぞれ食べたのだが、中々美味しいものだった。

近くに「粉の実」と言う自家製のパン屋さんがあるので、そこに寄ってパンを仕入れる。

ここ浜中町にあるコープ浜中と言う地元で一番大きなスーパーに行って食材を選んでいたら、ジンギスカンの面白そうなものがあったのでずっと先の計画帰京日を見込んで発送手配をお願いした。

午後 早めの風呂から帰ってくると天候の様子は悪くなるばかり、仕方がないのでキャンプ場のバンガローを借りることにした。



翌朝3時ごろ、風雨の音で目が覚めた。

入り口のドアの隙間から雨がしみ込んできて床が濡れている、その始末をしていたら目が覚めてしまった。

隣で相方がゴソゴソ動くが起きようとはしない。

寝る位置を変えて雨対策を講じて眠りに着こうとするが眠れない。

相方は寝息を立てている。


8時ごろ風向きが変わって風雨も収まってきた。

次の台風7号も北海道に接近中で上陸の可能性があるという。

全道で行ける場所がないかと天気予報で調べてみたが全道で台風の影響下にある、もはや、、これまで、、、と帰りのフェリーの確認をしてみたら太平洋側は昨日からすでに運航中止となっていて予定も立たないらしい。

慌てて帰る方策をチェックして明後日の小樽ー新潟便を何とかゲット、朝便なので明日は小樽まで行って泊まることにする。



午後、雨が上がったので霧多布岬の反対側にあるアゼチの岬に行ってみる。

  

風はビュービューー、海も荒れている。

  

なるほど、こんなに時化ていたのではどうにもならない。

  

キャンプ場下に見える霧多布の浜も海も荒れている。



海からの高台にあるキャンプ場だけに雨も風も遮るものがない。

だから、居心地のいいキャンプ場なのだが、台風ではかなわない。

テント組全てがテントをたたんでバンガローと臨時に解放された屋根付きの休憩所に避難した。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 霧多布湿原

2016-11-25 16:34:03 | 2016夏 北海道旅...
霧多布キャンプ場の朝、5時過ぎ、目覚めると海は霧に覆われていた。

東から朝日が昇り始めたのでテントから道路に向かうと



前夜、沢山のバイカーが泊まったらしく道路わきにバイクが霧と朝日を背景に停まっていた。

これが、ここの風景なのだと改めて感じた。



朝食後、去年行きそびれた霧多布湿原センターへ行き、カヌーに乗れないかと確認したのだが2週間くらい前の予約でないと用意できないらしく、仕方ないので湿原センター裏手の遊歩道に入ってみた。

          

ここにもまだ咲き残っていた花々がなんとか持ちこたえていてくれた。



湿原センターからの情報でタンチョウが抱卵していると聞いたので、早速その場所を遠景から確認する。

  

大体目星をつけて、湿原の中に向かう。

遊歩道の先に舞う鳥が

  

勇んで数十枚の写真を撮ったのだが、あとで湿原センターで確認すると、アオサギとのこと。

ちょっとガッカリしたけど、鶴科の鳥の優雅な舞は大いに楽しませてもらった。



天気も良かったので湿原の遊歩道に行く。

ここでも小さな花たちが何とか咲き残っていた。

      

この湿原の一角でギャーギャー喚くウルサイ野鳥が



こいつ、ノビタキ。

素晴らしくきれいに撮れているので、一度大きく拡大した写真をお見せしたいと思っている。。。。。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 知床を後に霧多布へ

2016-11-24 16:28:11 | 2016夏 北海道旅...
予定を一日早く切り上げて霧多布へ向かいます。

北海道への旅の目的にはここでテントを張ることが第一希望なので台風6号が接近中と言う予報もあるし、知床も観光目的だけなら2日で十分なので移動としました。

今度知床へ来るときは登山や観光以外の目的で来ることにしましょう。


キャンプ場から斜里市内を抜けるとやがて左側に

  

オシンコシンの滝が現れてくる。

昨日のカムイワッカではちょっと残念的な気持ちもあったので寄ってみると、なんとも立派な滝ぢゃまいか。

落ち口の近くでは飛沫が舞って体を濡らす。

観光客となってキャーキャー言いながら写真を撮った。



斜里から244号線を通って標津に向かう。

この道、全くと言っていいほど車の往来がない。標津~斜里の間では人・モノ・金があんまり動いてはいないんだろう。

標津にあった魚介の専門店で今夜の食材を仕入れてから野付半島へ。

先へ進んでゆくと

  

不思議な光景が、、、

なんでも「トドワラ」と言うものらしい。

  

トドマツ林に海水が入って立ち枯れしたもので、樹齢は70~150年の樹木らしい。

他にも「ナラワラ」と呼ばれるナラが立ち枯れしたものもある。



しばし、写真を撮ったのちネイチャーセンターの裏側から野付湾に伸びている中州を歩く。

               

ここには、まだ辛うじて花と呼べるものが残っていた。

北海道の花は6月が最盛期、7月にも残ってはいるが8月に入るとほとんどが残骸と化す。

そんな中で、ここはまだなんとか残っていてくれた。



楽しんで歩いていると



キツネがアタシたちの行く先を先導してくれるぢゃまいか。

    

近づいても逃げようとしない風情だったけど、近づかないように距離を空けながら、、、100m以上は一緒に歩いていったっけ。。。



しばらく遊んで出発すると、先ほどのトドワラは・・・

    

幽玄の世界に変わりつつあった。

台風の影響なのか、海の天候の変化なのか、、、、、

先を急いでテントを張らなくちゃ。。。。。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 知床五胡

2016-11-23 10:56:33 | 2016夏 北海道旅...
朝起きるとチョー快晴



今日は知床五胡からカムイワッカの滝まで見に行くつもりなので気分が高揚します。

朝からキャンプ場にはエゾシカの家族が草を食みに来てました。この一家、毎日朝夕と現れていたので、この場所に住み着いているのでしょうね。

特に人間には興味を示さず、草を食んだら静かに消えてゆきました。



内地でも鹿はワンサカと居ますが、こっちの鹿の方が綺麗ですねぇ、、ガタイもしっかりしている感じがするので旨そうっす。


さて、30年ぶりの知床五胡でしたが、その変わりように驚きました。

こういう自然の恵みはできる限りあるがままの方が好きなんですが、人が増えた以上整理しなくちゃあならないんでしょうね。



    

五湖から順番に四、三と回って行きました。

快晴の上、ほぼ無風、湖面に映される景色が美しかった。

  

可憐な草花や、空洞の樹木があったり



樹間から覗き見る湖面



セミの抜け殻があったり

    

山と空と雲、

  

快適な気分で歩く

  

二湖、一湖と歩いて



最後に

  

昔、入植者が入ったという場所が最後のルート。

今は昔の苦労を隠した緑に覆われていましたが、世界遺産に登録されている地域は地上溶岩台地なので人が住むための耕作地が手に入りにくいのです。
元々、知床半島は海底火山が噴火してからプレートに押されて隆起したものですが、地上に現れても火山活動が盛んだった地区が溶岩台地として残って世界遺産地区として登録されているんです。
隆起してから地上火山活動がなかった地区は水冷火砕岩と言う水中で急激に冷やされた脆い岩盤であったために風化が早く土となって耕作地となり人が住むようになったんです。
知床半島の世界遺産との境目は正に地上溶岩の流れた場所かそうではないかが境目ってわけです。

だから。この場所に入植した人たちの苦労は並大抵ではなかったと思いますよ。

結果、人を寄せ付けない場所だったから世界遺産になったんでしょうね。



好天の中をバスに揺られて



カムイワッカの滝に行ってきました。



ただ、行ってきました。

天気は最高だけど、知床はもういいか、、、って気分になったので、一日早く切り上げようかって話になりましたよ。。。。。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

湯西川温泉

2016-11-22 16:46:06 | 
思いついて、日曜月曜で行ってきました。


行きは新宿から9時45分発のバスで2時ころ現地着、帰りは2時出発の無料バスがあったんですが、待てないので電車で帰ってきました。

このバスで乗れない人が二人いました。

申込みの説明文にも、9時半集合9時45分出発、時間になったら出発します。と、書いてあったんだそうですが、、残念なことですな。

日曜はあらゆる情報番組で、穏やかで絶好の紅葉の見ごろとなります。ナンテ紹介していたけど、確かに気温は高かったけど雲に覆われたスッキリしない天気、栃木の山も同じでしたよ。




宿泊先のお湯は内風呂、露天風呂、貸切風呂とあるのですが、中々良いお湯で、アタシは3回相方は4回も堪能しました。



部屋は15帖で窓際に畳と椅子席が設えてある良い部屋でした。

3時から、家族風呂の順番を取るために並ぶのですが15分前にはすでに6番目、5時からの立ち湯と8時からの露天を相方が取ってきました。

立ち湯と言うくらいだから、立ってはいるのだろうと5時からの家族風呂に行くと、まあ、なんと20人入っても大丈夫なくらい広い風呂。

一部アタシの胸程度の深さがあるので、なるほど立ち湯なんだろうけど、10人は入れる浅い風呂もあるので良くわからんのですが、何とも贅沢な貸切風呂でしたよ。

8時からの貸切の露天は、相方一人で行きました、アタシは「真田丸」中でして・・・それ以前に食いすぎて立ち上がれなかったっす。。。


前夜の9時過ぎから6時過ぎまでぐっすり寝てしまったアタシですが、朝風呂に入って7時半からの朝食で例のごとく3杯飯を頂きましたよ。

静岡の友人宅に泊まった時以来の米飯なので、またまた堪能してしまいました。



あさ、現地は雨。幸いなことに9時17分のバスに乗るために外に出たときは

  

雨は止んでいました。

紅葉は当然全て終わり、茶褐色の黒ずんだ色になっていました。

ただ、行きのバスでは宇都宮から日光道路に入ると大沢までの片側は綺麗な紅葉が残ってました。運転手曰く「ここだけ!」だそうです。


9時46分発の電車に乗るためホームに降りてゆくと

    

そこは土樽のような地下ホームになっていましたが、温泉駅っぽいチャライ装飾もありました、、、よ。。。


やがて、電車がやってきて



乗り込み、走り出しても



外の景色は残念・・・せっかく、ここに来るんだったらやっぱり紅葉かもしれませんな。


この電車、浅草、北千住、越谷、春日部、栃木、日光と通って会津の喜多方まで行けるんですよ。

  

知りませんでした。良い車両でしたし車内販売もあったりしてまるで遊覧電車の気分ですな。





浅草では昼飯を目論んでいたのですが、朝食が尾を引いて共に食欲無し。

てことで、甘味は洋か?和か?と言う話もすんなり和と決まり、浅草寺裏手の甘味処へ



あんみつとクリームあんみつを頂いてきました。

軟らかく煮た黒光りする黒豆とさっぱりした黒蜜に、あまーーーい餡子のあんみつでしたよ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2016夏 北海道の旅 知床へ

2016-11-22 10:43:39 | 2016夏 北海道旅...
翌朝の屈斜路湖



昨日に比べればいくらか収まっている感じなのだが、相変わらず重い雲が、、、



昨日泊まったバンガロー。


今日は知床までの移動、朝いちばんで和琴温泉の露天に入ってから屈斜路湖の東岸を北上する。

まず最初のコタン温泉にも無料の露天風呂があるので、立寄る。

小さな露天なのだが脱衣所も湯船もとりあえず男女に分かれていて、無料の露天にしては管理が十分、でも丸見えだけど。。。

モチロン、相方は数名の男社会の中で堂々と浴衣で入浴なさった。


次が池の湯

  

この露天は既に使われていないようだ。

湯温も低いし、中は藻が密生していた。

ただ、この露天だけが直接屈斜路湖に接していて湖の水で湯温の調節をするようになっている。アタシが1986年に屈斜路湖の露天風呂に友人の父親に連れられてきた場所がこういう場所だった。

アタシは和琴温泉だとばかりに思っていたのだが、あの能書き親父曰く「湖の水で薄めるなんてことはしねえ!」ってことなので池の湯なのかもしれない。

昔は熱かった湯温も、今は低くなって使われなくなったのかもしれない。

続いて砂の湯に向かう。

しかし、ここは人気地、キャンパーやバンガロー客、砂の湯目当ての客で早くも混雑していたのでスルーした。


途中、「道の駅さっつる」に寄ると、ここは岡崎朋美(スピードスケートのメダリスト)の記念館と化していた。

たしか、「道の駅 あしょろ」は松山千春の記念館だった気がする。

北海道の道の駅は名を馳せたその土地の出身者の記念館になっていて面白い。


やがて、国設知床野営場に到着、テントを張って好転した天気の中羅臼から相泊に向かう。



この国道335号線に入ると、オホーツク海の向こうには国後島がズーと見えている。

やがて、相泊に到着



羅臼昆布の相泊の露天風呂に入る。

前夜が荒れていたらしく水際に作ってあるこの露天風呂は外の岩場が昆布の床、中の湯舟にも良い昆布が入っていた。

入浴していた数人がその昆布を齧りながら「食べられる、いい味だ!」なんて言っていたけど、正に肉厚の羅臼昆布、売り物にしたらかなりの値がつくと思われた。

風呂には入らずに、それを拾って岩場に干していたライダーもいたくらいだ。


335号線は



ここで行きどまり、ここから先はコンブ漁の番小屋とヒグマの世界となる。

  

相泊港と羅臼方向


国後島と羅臼山?だろうか・・・

  

根室やここに来るたび、なんで国後島がロシアなんだ!と言う思いに駆られる。早く、返して欲しい。もっと声を揚げなきゃだめだ。。。


ウトロに戻る知床縦断道路では羅臼岳がくっきり

  

昨日までのはっきりしない天候が嘘のように今日の知床は最高の天気、キャンプ場の下草はビッショリ濡れていたけど青い空があれば気分は高揚する、これでオホーツク海に落ちる夕日もキレイに見えるだろう。。。。。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加