稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

大阪南地区主催「日本剣道形講習会」(2019年3月17日)

2019年03月18日 | 剣道・剣術
大阪南地区主催「日本剣道形講習会」ならびに合同稽古会。
大阪市西スポーツセンター7階、午前10時~16時まで。

長正館の3人で受講してきた。
講師は森文男先生。お世話役は角谷先生。
大盛況である。50人ぐらい。二段から七段まで揃っている。
午前は太刀七本、午後は小太刀三本。
そのあとは昇段審査の立会いと稽古会。

ちょっと本日仕事が忙しく、写真のUPだけでご勘弁。


























【感想・反省点】

7日の木曜会以来の稽古である。
10日ぶりだが、右手の怪我のせいもあるのか、
ずいぶんと遠ざかっていたように感じてしまう。

稽古は回り稽古だけ参加した。
2分間で10人以上は稽古したが、いまいち気持ちが乗らない。
回り稽古のあとは自由稽古となったが見取り稽古とした。

夜は誘いも断わって事務所に戻って仕事。
日曜日はいつも仕事である。最近休みは無い。
やらねばならない作業が山ほどある。

結局夜の10時近くまで作業をして帰った。
文字通りのクタクタである。限界である。



稽古は傷む部分に新作(と言っても以前のものを作り直した)のプロテクターを着けた。
アルミ製で軽い分、衝撃もきつい。テーピングしてから着ければ良かった。
コメント
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