頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第33回兵庫県柔道整復師会少年柔道大会

2017年07月02日 | 日記

今年の日整予選終了しました。

まず、団体戦の結果から、

高学年も低学年ともにベスト8。

当たり前ですが、熱心なチーム、意識が高いチームが勝ち上がっていました。

正直、今年までは決勝に上がれるかなという気持ちもありましたが、そんな甘いものではありませんでした。

ただ、兵庫県の日整予選は超独特で、団体戦の結果では兵庫県代表選手が決まりません。

地区代表になるか、団体でベスト8に勝ち上がった選手で新たにトーナメントが組まれ、優勝した選手が代表となります。

そして、優勝、準優勝チームは恩恵があり、優勝、準優勝の選手は僅か2戦勝てば全国代表となるトーナメントが組まれ、ここ数年、この恩恵を受けて二見の選手が代表となっていたのです。

今年は大和も最高学年となり、ただでさえ厳しいと思っていたところの一番下からのスタート。
・・・・。

2回戦、3回戦と、体重が倍程ある選手との対戦。

こりゃ〜今年は話にはならんなと、親は諦めてましたけど、本人はその気だったみたいです。

見事、大和と樹梨按がトーナメントを制し、今年も兵庫県代表の二枠を勝ち取りました。

あとの三枠は圧倒的に団体戦を制したこだま会さんの選手達。

頼もしい限りです。

ふ〜〜これで大和の全国予選も全て終了し、とりあえず一区切りが付きました。

しかし、言わずともですが、まだまだ先は長いので、これから、これからです。

大和、よ〜頑張りました。

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