頑張り方ってのを考えなくてはならない。
ただただ闇雲に頑張ればいい時もあれば、考えて頑張らないといけない時もある。
小中学生だと、まだまだ考えて練習ができる余裕がなく、一生懸命に頑張りがち。
けど、そこは時期を見たり、無理をさせないように見てやらねばなりません。
言わずとも、熱中症、怪我防止も務めの一つです。
というわけで、ここ数年は考えて練習することの意識付けを図っています。
やらされる練習ではなく、自分の意思で自分を追い込み、課題に対する練習。
そういったことを身につけて、次のカテゴリーに送り出してやれば、口うるさい親の目がなくなっても、自分を追い込む練習ができるのではないかと。
今日はヒヤッとした場面があった。
とにかく怪我がないように。
今はそこだな。