
今日もまた、
大学合格しました!
来週から警◯学校に入校します!
って挨拶に来てくれた子達がいました。
少年柔道時代は違う道場で、その後に縁ができた子達でしたが、そんな報告はやっぱり嬉しいものです。
とても眩しく、いい顔をしていました。
しかしながら、勿論、子供達に、
おめでとう。頑張れよ
と声をかけたのですが、同じ親の立場として親御さんに
おめでとうございます。
という気持ちと、ここまで子供さんを導いて来られた努力、監護能力の高さに『感服』『乾杯』の気持ちです。
監護能力と聞くと、管理だとか束縛だとか、親のエゴのイメージがあるかも知れませんが、監護能力とは子供を導く能力であって、その手法は正解がなく各家庭によって様々。
公私にわたり、子供、親を見る機会がありましたが、良いも悪いも、最終的には親の監護能力で子供の人生が左右されるのは間違いないと思います。
今日はわざわざありがとうございました。
子供さんたちの未来が明るいものになることを祈念しています。
本当におめでとうございます。