愚痴モードに突入し、何度も何度も書き直してはみたが、最終的には落ち着いて来たので通常モードに移行することにした。


求心力のない人の他責思考ってのは、いつの時代も、どんな場所でもよくある話。
そんな話には関わりたくなく、おとなしく生きているつもりなので、できることなら巻き込まないで欲しいものだ。
で、大和が帰国しました。

帰って来るや、何を言うことなく少年の道場に顔を出して来たらしいです。
珍しいこって。
さぞかしご機嫌なんでしょう。
しかし、私からすると、一つの試合が終わると、また次なる試合に向けて準備せねばという気持ちになる。
そんな日々がもう20年になるのか。
そりゃ老けるはずだ。
で、何だかんだ言いながら、大和も万結もお土産を買って来てくれました。
我々の代わりにどんどん世界に出て行って、いろんな経験をして欲しいと思います。
また海外に行った際にはお土産頼むわ。
それを目的に親父は日々奮闘します。
