全小廃止に関する話。
賛否両論ですが、きっとこの手の話は交わることはないでしょう。
少しだけ少年柔道に携わっていた者として持論を語らせて貰うと、勿論、審判にクレーム付けたり、過度な減量をさせる非常識な親もいる。
勝利至上主義の道場、指導者がいるのも確かでしょう。
でも、柔道人口が減少していたり、オリンピックで日本がフランスに負けたりということを少年柔道界だけに責任をなすりつけて欲しくはない。
そして、元オリンピアンの方やトップ選手だった方が指導者や上部組織のポジションに就かれてトップ選手のコーチングをされ、そういった方々の大半は、全小廃止に賛成されています。
けど、あなた達が見ている選手達の大半は既に完成された選手であって、そこまでには保護者をはじめ、少年柔道やその後のカテゴリーの指導者の方々が一生懸命育て上げた選手達であることを忘れて欲しくない。
全国大会出場を目標として頑張っていた子達の大半が、強化選手なり、トップチームの選手になっている。
フランスが13歳未満の全国大会がないから?
じゃ、フランスは日本のように金メダル以外は認めて貰えないようなお国柄なの?
ま、もう決まったことですが。
兎にも角にも、一部の人間を捉え、日本の少年柔道界はダメだと軽んじて欲しくない。
そんな一部の人間を教育できない側にも問題があると思いますけどね。
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