私はまぁ〜もうちょっとの間は邪魔しないでおこうというような気持ちがあったけど、大晟の道着姿も見たいし、近況報告もあったのでのぞかせて貰いました。
自分も古手の人に見られるのは好きではなかったですからね〜。
何だか品定めされているような気になりましたし、口を挟まれるのがめんどくさかった。
あ、自分は間違っても口は挟まないですよ!
邪魔はしたくないし、邪魔をされたと言い訳材料を作りたくないんで。
で、当然ながら品定めはしてしまうもんです。
昔はどうのこうの、俺ならどうのこうのって話はナンセンスですが、私が見ているのは常に子供ではなく大人。
大人の姿勢、在り方で子供達の人生は大きく左右される。
『今』はどうなんだろうな・・なんてことを考えながら『昔』のおっさんは見ていました。
何はともあれ、いつの時代も、一生懸命、必死な姿は目を引く。
いつか花が咲いて欲しいものだ。