頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

平成29年度兵庫県柔道少年団錬成大会

2018年03月04日 | 日記

今日は表題の大会。

そう、通称、「予選の予選」の季節がやってまいりました。

本番は5月ですが、そのトーナメントを決める参考となる重要な試合。

少年柔道における我が子の戦いは既に終わっていますが、その下の年代の選手達も頑張っていますので、使命感を持って挑みました。

結果、

4年軽量女子 準優勝 北口
4年重量女子 準優勝 阪口
4年軽量男子 準優勝 橋間
4年重量男子 3位 岡本弟
5年軽量女子 準優勝 中務
5年重量男子 優勝 岡本兄

でありました。

全国大会の前哨戦ですから、結果だけ見ればよく頑張ったのかも知れませんが、全国大会に出場出来るのは各階級1人だけですので、本番まであと2ヶ月出来ることをやっていきましょう。

まぁ〜しかし、今日は出場した選手達にとっては気の毒なことがありました。

それは、今日は両袖を持っての技については口頭警告の後、反則負けというルールで行われたのですが、試合の当日、開始30分前に告げられたので、さぞかし戸惑った選手は多かったと思います。

全国大会予選のトーナメントに影響する大会ですから、もう少し前もって知らしてくれていたらと思いました。

ま〜ただ言い訳無用、ルールには適応していくしかないので、本番に向けて詰めていきたいと思います。

大和達が抜けても、県のトップで戦える選手がいる。

こりゃ頑張らねばならんね。