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頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第29回瀬戸内少年柔道大会

2013年03月17日 | 日記

初出場の瀬戸内大会。

この大会は、個人戦(各道場1名)に加え、団体戦は、幼稚園の部(小学生以下)低学年の部(1.2.3)高学年の部(4.5.6)の3名による団体戦です。

まずは、幼稚園の部、メンバーは、心暖、杏樹、花唯の布陣で、三回戦まで勝ち進むも、代表戦のゴールデンで敗れベスト8

あと一回勝ちたかった、いや、勝てていたというのが本音。

幼稚園でも取るべきところが取らないといけないことがよく分かったかな?

次に、低学年は、大和、乾渡、笑子の布陣。

蓮が体調不良で棄権の為、急きょ笑子を大将に変更して挑みましたが、決勝までの6回戦を無失点で優勝。

72チームの頂点に立ち、こんな立派な優勝旗を手にしました。


来年も絶対取るんやで。

最後に、高学年の部は、慎巴、大晟、整の布陣。

第一シードの直ぐ下に位置していましたので、正直しんどいかなと思っていましたが、予想に反し、5回戦まで勝ち進んでのベスト8!

それぞれがボチボチ頑張ってたんじゃないでしょうか。

この度は、優勝、ベスト8二つと結果だけ見ればまずまずなんでしょうが、もう少しやれた感があるので、大手を振っては喜べないですね。

続いて個人戦、我が子達は今日は団体戦のみの出場により午前中でお役御免となりましたが、個人戦がないってのは何とも気楽で審判が出来ました。

で、個人戦の主な結果は、

一年生の部
三位 桜史朗

二年生の部
優勝 乾渡

で、ベスト8が2人。

乾渡は勝負所をよく制しましたが、まだまだ改善すべき点は山積み。

優勝したから全て良しではない。
負けた柔道の中にも光明があり、そこをどう伸ばしていくか。

これからも内容にこだわって精進あるのみです。

さぁ~兵庫に帰るぞ!奥さん、運転よろしく!